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雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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昨日は待ってる間にそのまま寝ちゃっててごめんなさい
今朝起きてずっと罪悪感抜けなくて今日１日は落ち込んでました
今日はデートなんだから、楽しもーね。
お泊りきちゃったけどおウチは大丈夫？
初めてのお外でお泊りだね。
(キュッと手を繋いで)
露天風呂あるし、いこっか。
(このまま2人きりでいたら押し倒してしまいそう)
う、うん…部活で…合宿って言ってきたから…
(家からは制服で出てきて、途中のトイレで着替えてきてます)
(おじさんの大きな手をギュッって握り返しちゃってます)
露天風呂…う、うん(///)
(おじさん以外の人も入れる混浴の温泉だなんて、このときはまだ思ってなくて…浴衣を着れるの楽しみにしちゃってます)
セーラー服なんだね。
(カバンの中に入ってる制服、スカートも短めで可愛くて悶々として)
浴衣持ってって温泉の後着よっか
(手を繋いで露天風呂のほうに歩いて)
脱衣所は男女一緒なんだね。
(服を脱いでいくと美奈ちゃんに服を脱ぐのを見せながらチラッと見て)
【温泉2人きりかなって思ってたw
混浴で誰かに見られながらのほうがいい？】
(恥ずかしいの思い出しちゃって真っ赤になってうつむきながら…)
(制服の入ったバッグもあるけど、おじさんも大きなバッグを持ってきてて…何が入ってるかは知りません)
温泉の後浴衣？うんっ、着ます♪
(おじさんの言葉に少しはしゃいじゃってます)
脱衣場…えっ、一緒って…ほんと…に？
(おじさんに手を引かれて、同じとこのおじさんのすぐ隣で見られながら裸になって…胸だけ隠しながら一緒に温泉に向かいます)
【お母さんによばれて、少しだけいってきます】
うわぁ、露天風呂だぁ広いね。
(足を滑らないように手を繋いで、美奈ちゃんのおっぱいもアソコも全部見えちゃってて)
一緒に入ろ…はい美奈ちゃん
(手を取って2人で温泉に入ろうとしてキュッと抱いて)
捕まえたっ…へへ
(ゆっくり身体を湯に沈め)
【はい、いってらっしゃいー、待ってますね】
わぁ、ほんとにおっきい…
(おじさんに言われる通りすごく広くて、ちょっとびっくりしちゃってます)
(おじさんに手を引かれながら)
一緒に…う、うん…
あっ…
(温泉に入るときに抱き締められて、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちで、のぼせちゃってるみたいに顔を真っ赤にしちゃってます)
(おじさんに抱き締められながらだから緊張してるはずなのに、温泉に浸かってるせいか裸なのに少しだけリラックスしちゃってます)
(美奈ちゃんの後ろに回って抱いて)
(掛け流しの温泉のお湯がチョロチョロ流れる音の他に静かな感じ)
(お湯の中で美奈ちゃんのおっぱいをさわさわしたり乳首を指でピンって弾いたりして)
美奈ちゃんおっぱい少しおっきくなった…？
おじさんといっぱいえっちしてるからかな？
(手のひらで包んでサイズを測るみたいにして)
【美奈ちゃんって髪型どんな感じ、温泉入る時まとめて結ってアップにする感じ？】
(おじさんに背中で少しもたれかかりながら肩まで浸かって目をつむっちゃってます)
や、やぁ…こんなとこで…だ、だめ…
(静かな温泉で胸と乳首をいじられて、少しだけ身体を揺すってます)
えっ…おっきく…？ほ、ほんと？
(友達より胸が小さいのコンプレックスだったから、手のひらを当てられて軽く揉まれてるのに少し喜んじゃってます)
(いっぱいエッチしてるから…それじゃ…もっと大きくなるかも…少しだけ期待しちゃってます)
【普段は肩にかかるくらいのセミロングだけど、温泉くらいだと軽く縛るだけでポニテみたいにすること多いですよ】
(美奈ちゃんのお尻にはおっきなおちんちんが美奈ちゃんを欲しがってるみたいに硬くなって背中とお尻の谷間にゆっくりゆっくり擦り付けて)
うん…だんだんおっきくなってきてると思う
おじさんの赤ちゃんがお腹に出来たらもっとおっきくなっちゃうね
(妊娠したら母乳も出るようになっちゃう、美奈ちゃんに想像させて)
(太ももを触って股の間を指が上下に擦って)
えっちしよぉ…美奈ちゃん…中出しえっち
【ポニテ可愛いな、バックでパンパン突いてあげたら美奈ちゃんのポニテが激しく揺れちゃうんだろうなぁ】
(おじさんの大きくなってるのがお尻に当たってるのを感じながら…)
(でも一緒にいるおじさんのがこんなに大きくなってるの、知らない人に見られたら…絶対エッチなことしてたって思われちゃう…)
おじさんの赤ちゃんができたら…もっとおっきく…
(妊娠しないようにおじさんからもらったお薬を飲んでるのに…赤ちゃんが出来たらって言われてドキッてしちゃってます)
(おじさんにもし会えなくなったら…お薬を飲めなくなったら…妊娠しちゃうのかなって…)
あっ…やぁ…お、お部屋に戻ってからじゃないと…こんなとこじゃ…んっ、あっ…あはぁっ…
(おじさんに触られるだけで、もうぬるって指についちゃうくらい反応してきちゃってます)
【やぁ…おじさんポニテ好きなら普段からポニテにしますよぉ…エッチのときだけじゃなくて、普段から好きだったらしますねっ】
またいっぱいおもらしし始めちゃってる…
(振り向かせてキスしながら向かい合わせにさせてお湯の中で股を開かせて)
温泉の中でえっちしたら…おまんこにお湯が入っちゃうかなぁ
(美奈ちゃんの首とか耳に口をつけて、えっちする気持ちが止まらない)
(お湯の中で開かせた足におちんちんをぬりぬり押し付けてたら)
ぁ…っ…はいっちゃ…
(滑りが良すぎて焦らすつもりがヌルル…って美奈ちゃんの中におちんちんが入っちゃう)
えへへ、入れちゃったぁ…美奈ちゃんっ
(温泉に入りながら腰を振ると温泉がぱちゃぱちゃと湯面が跳ねて)
誰か来たら見せちゃお…今えっちしてますよって
【ポニテも好きだし、ツインテとかお団子にまとめるとかも好きー
いろんな髪型してほしいなっ】
あっ…チュっ、んっ、チュ…はぁっ
(お漏らししてきてるって言われて、そのままおじさんの方に向きを変えられてキスしちゃってます)
おまんこに…はぁっ、はぁっ…お湯…そんなのだめぇ…あっ…あはぁっ
(温泉で体が暑くなってるのか、おじさんにエッチなことされて熱くなってきてるのか自分でもわかんなくて)
(でも濡れてきちゃってるのは自分でもわかってて…温泉の中でエッチ…って言われて、やっぱりするんだって思っちゃってます)
あっ、やはぁっ…だめ、だめなのにっ…あぁっ…入って…あはぁっ、見せちゃ…だめっ…やぁっ！
(おじさんにゆっくり下から突かれて、お湯の上で胸がパチャパチャお湯に当たってて)
(体が真っ赤になってて、乳首がすごくかたくなっちゃってます)
(静かな温泉なのに、おじさんに突かれるリズムでパチャパチャって音と、美奈の声が時々響いちゃってます)
【ポニテは丁度いいけど、ツインテはすごく小さくなっちゃうからほんとに小さな子供っぽくなっちゃいます】
【お団子は今の髪型ではしたことないですね…もう少し長かったらできると思います】
(えっちな気分になってますって自白するみたいに言っちゃう美奈ちゃんがとっても可愛くて)
大丈夫だよぉ、おじさんのおっきいおちんちんがぁ、美奈ちゃんのおまんこにみっちり詰まってるからぁ
(お湯が入るなんていいながら、中を満たして体積のあるおちんちんがずぷずぷ美奈ちゃんの中を出たり入ったり)
(温泉の中でぱちゃぱちゃえっちしてると、声が聞こえて、キャッて驚いた声がする)
(自分たちと同じようにカップルの男女がはいってきて温泉の中でエッチしてるのを見られちゃう)
ふふ、他のお客さんも入ってきちゃったねぇ
(おっきな温泉の中で少し離れたとこにいるかど触発されたのか、入ってきたカップルも、俺たちもしよってキスし始めたり)
(女の子は普通の大人の子でおおきなおっぱいを彼氏に吸われはじめ、つい美奈ちゃんから目をそらしてチラ見しちゃう)
【それじゃしばらくポニテでお願いしようかな、えっちのときは縛ってるの俺がとって下ろさせたりもしたいな】
(おじさんに見つめられながら、おまんこ濡れてるって認めてるって言われて真っ赤になってます)
あぁっ、やぁ…中…いっぱいに…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…
(中でいっぱいにこすりながら少しずつ奥に入ってきてるのを意識させられて、余計にキュって締め付けちゃってます)
えっ…や、やぁっ…そんな…あはぁっ…してるの見られちゃうっ…あはぁっ…だめぇ、声出ちゃ…やなのに…あはぁっ
(エッチしてるとこを見られたのがすごく気になって、恥ずかしいはずなのに…声出ちゃうのとまんなくて)
(エッチしながらおじさんがよそ見ばかりしてるのに、少しショックを受けて、やきもちやいちゃってます)
(やっぱり胸の大きい方がいいんだ…)
【それじゃ明日からしばらくポニテ週間にしてますねっ】
【エッチのときは縛ってる方が動きやすいですよぉ】
(ヤキモチ妬いてると思うと可愛くて仕方がない)
おじさんは…美奈ちゃんだけだよ
(太ももを抱えて持ち上げて、駅弁スタイルでキスしながらカップルの方に2人の繋がってるところを見せるようにして)
(自分はちゃんと美奈ちゃんだけをみて何回もキス…2人だけの世界みたいに)
いっぱいおまんこしよぉ？
んっ…っ！ふ…ちゅ美奈ちゃんっ
(おっきいおちんちんが美奈ちゃんの小ぶりなおまんこにぐちゅぐちゅ音が立ってえっちするのを見せつけて)
(入ってきたカップルもバックでエッチしなが、交わってるとこをいっぱい見てきて、)
美奈ちゃんっ…おじさんいっちゃいそう…
おまんこの中でびゅるびゅるさせてぇ
【ポニテ週間だーw
ポニテで制服とかめちゃ想像しちゃうw】
(おじさんにキスしてもらいながら下から突かれて、またいっぱい目がトロンってしてきちゃってて…)
(お尻が水面から浮いちゃうくらい持ち上げられながら突かれてて…おじさんのが出たり入ったりしてるとこも、お尻の穴まで見られちゃってます)
あぁっ…あぁっ…やぁっ…いっぱい、見られちゃうっ！
いっぱいおまんこしてるの見られちゃうからぁっ！あはぁっ…あぁっ、あっ…あーっ！
(おじさんがいっちゃいそうって言ってるのに、いきなり奥まできちゃってて、先に美奈のおまんこがキュウってしちゃって)
(体がブルブルって震えちゃいながら、おじさんにギュッって抱きついちゃってます)
あっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…
スマホで、駅弁体位、で画像とか検索してごらんっ】
っ…いくっ…美奈ちゃん
あっ…！！
(いくときに勢いつけすぎておまんこから抜けちゃって美奈ちゃんのお尻とか太ももに精液がすごい勢いで飛んで
びゅるびゅるするのを美奈ちゃんの身体にいっぱいかけちゃう)
抜けちゃったよぉ…あぁ
(お尻とか太ももに伝ってぶっかけた精液が温泉に垂れて)
(美奈ちゃんを下ろして立ったままキスして乳首と乳首を擦り付けながら)
ちゅ…美奈ちゃん…浴衣きてぇお部屋いこお？
あっ、あっ…あっ、やぁっ…あーっ！
(勢いよく引き抜かれて、おしっこがプシューッってもらしちゃってます)
あっ、熱いの…いっぱい…あっ、あはぁっ…
(お尻にも下半身にもおじさんのベトベトするのをいっぱいかけられて、おじさんの匂いをいっぱいつけられちゃってます)
はぁっ…あっ、やぁ…
んっ、チュ…
(おじさんに立たされてもフラフラしちゃって、おじさんに胸をもてあそばれながらお部屋に行こうって言われて)
(まだ体も洗ってないのに…おじさんのがいっぱいついたままなのに…見られながらしちゃってたのがあって)
(頭もボーってしてるのもあって、うなずいちゃってます)
(少し乱れてる浴衣で腕を組んだ部屋に戻る)
(年の差カップルみたい、周りから見たら援助交際とかなにか怪しい感じに見られちゃってるかも…)
おいで…
(自分たちの部屋の中に入り戸を閉めるとすぐにお布団のお部屋に…)
美奈ちゃんっ…
(浴衣をはだけさせ浴衣を落とすと、お布団に押し倒して)
今度はぁ…ちゃんと中に出すからねぇ
おまんこしよお？
(股の間に顔を押し付けて温泉で濡れに濡れたおまんこをちゅぷちゅぷ舐めたりして)
【よかったぁ、他にもいろんな体位してみたいねぇ】
(お湯をかけてもらったけど、完全にはおじさんのが落ちてなくて、おじさんの匂いが体にしみついたまま浴衣を羽織らされて)
(体から少しおじさんの匂いをさせたまま、真っ赤な顔でお部屋に戻っていってます)
うん…
(お部屋に入ってやっとふたりきりになれて、おじさんに呼ばれて素直にうなずいておじさんの胸に抱きついちゃってます)
あっ、おまんこ…あはぁっ…う、うん…するぅっ
(すぐに浴衣を脱がされて、押し倒されて…もう体が熱くなっちゃってるから、気持ちいいのを体が思い出してて)
(おじさんにおまんこしようって言われて…もうびしょびしょになってて…するって返事しちゃってます)
あっ、あーっ！あっ、あはぁっ！
(おじさんの唇を下で感じちゃって、お部屋の外まで響いちゃうような声で喘いじゃってます)
【リアルで濡らしちゃってますよぉ…ピチャピチャしてます】
(自分が寝転んで美奈ちゃんのお尻を顔の前にして69のカッコになって)
美奈ちゃんビッショビショだあ
(指でおまんこをピロンと引っ張って中を見て垂れてくるのをペロリと舐めたり、クリを舌でチュッチュしてあげる)
美奈ちゃんのおちり…ひくひくしてるおちりぃ
(おまんこ舐め舐めしながら、すぼんだり開いたりしてるお尻を指で触ったり、
中に指入れてちゅぽちゅぽとお尻の穴に指を第二関節くらいまで入れてぐちゅぐちゅ)
おまんこすりゅ？それともおちり…？
【おじさんもおちんちんカチカチだよぉ、美奈ちゃんのビチョビチョおまんこににゅるにゅる、グポグポって入れたいよぉ】
あっ、ひぁっ…そ、そこぉっ…あーっ、あっ、あはぁっ！
(おじさんにいじられるの恥ずかしいのと気持ちいいのが一緒にきちゃってて、恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃって…感じちゃってます)
あむ…んっ、んふぅっ…チュ…チュ…チュパッ…チュウッ…
(言われるまま、さっきまで入ってきてたおじさんのを…味を感じながらお口の中でいっぱいに舐めちゃってます)
んっ、んぅっ…んんぅっ…んーっ、んんっ！
(お尻に指を簡単に入れられちゃって、どっちでするか聞かれて…でもおくちいっぱいに入ってて答えられなくて)
(おじさんの指をキュウってお尻の穴が締め付けちゃってます)
【入れてください…お尻でエッチなんて恥ずかしいこと、だめぇ…前にいれてくれないと、いっぱいエッチなお汁お布団にたれちゃいます】
【おじさんのでふさいでくれないとヒクヒクしてポタポタしちゃうけど、それでもお尻でエッチするの？】
おまんこでするぅ】
(お口からずるんって太くて長いのを抜き取って、くたっと横になっちゃった美奈ちゃんよ足を持って開いて)
おまんこでするぅ…美奈ちゃんと赤ちゃん作る練習…もしかして本番かもぉ
(美奈ちゃんの顔を見ながら美奈ちゃんのお腹の中にたっぷり精子を出す練習、って言いながらぶちゅっ…て正常位で中に入れちゃう)
美奈ちゃんっ…おまんこすごぉい…きもちいいっ
(ぱちゅっ、ぱちゅって濡れた音がおまんこからするくらい激しく
部屋の外に聞こえるくらいのおっきな音、美奈ちゃんの太ももとお尻にぱんぱんって)
美奈ちゃん…びゅるびゅるぅ…
(いっちゃいそうって意味でびゅるびゅるしたいって美奈ちゃんとキスしながら
ハメまくっちゃってオシッコみたいなのもお布団に飛び散っちゃってて)
(お口からよだれまみれになったおじさんのが引き抜かれて、少し蒸せちゃってます)
あっ、あっ、おまんこ…きちゃう…
やっ…赤ちゃん…作るの？あっ、あはぁっ！
(おじさんに顔を見つめられながら、ゆっくり奥まで入れてこられて…赤ちゃんって聞いて、まだ今日のお薬もらって飲んでないのを思い出して)
(このままもらえなかったら赤ちゃんできちゃうって少し考えてたら、いきなり激しくなってきて)
あーっ！あっ、あーっ！やぁっ…あーっ、はげしっ…あはぁっ！
(奥にいっぱい当たってて、頭の中まで真っ白になって、恥ずかしいのに声がいっぱい出ちゃってます)
んっ、んんぅっ、チュウッ…チュ…チュっ
(中でパチャパチャって音がするくらい濡らしちゃってて)
(キスしながらおじさんにお腹がキュウってするくらい突かれちゃってます)
じゃあ…おちんちん…抜いちゃう…？
(ゆっくり腰を引いて、抜いちゃうぞぉってそぶりを見せたりして…でも)
抜かなぁい…ふふ
(じゅぷっ！ってまた奥まで入れて、トロトロでウネウネしてる美奈ちゃんのおまんこから離れたくなくて)
びゅるびゅるするよぉ…っ、あっ、あっ、あっ…美奈ちゃんとおまんこぉ
中っ…出るぅっ！！
(びゅるびゅるっ！びゅっびゅっ！て濃くてねっとりした塊を美奈ちゃんのおまんこの奥
子宮の中が満タンになっちゃうくらいいっぱい出しちゃう…)
はふ…ぅ…お腹の中…たぷんたぷんっていっぱいだねぇ
(そっとおちんちんを抜いてみると奥に出しちゃったから、白い液も垂れてこない)
あっ、あはぁっ…お、奥ぅ…きてるうっ
な、なかっ…あはあっ…出てるぅっ
んはぁっ…あっ、赤ちゃん…できちゃう…あっ、あはぁっ
(いきそうになっててポーってしながら…中にたまってくのを感じちゃってます)
【リアルでいっちゃって頭がポーってなっちゃいました、気持ちいいです】
(ぼーっとしてる頭をよしよしって撫でてあげながら)
だから…お泊りしてる間は、ずーっとおまんこしよぉ？
おじさん…美奈ちゃんといると
(手を取っておちんちんを触らせる、出した時にはちょっと萎えてたのがもう元気に…)
【おじさんもびゅって出していっちゃってたよぉ、リア美奈ちゃんも中出ししちゃったぁ
今夜はそろそろ寝る？もうちょっとする？】
(頭を撫でながら守ってくれるって言われて…お腹に出されたのも嬉しく感じちゃってます)
ずっとおまんこ…うんっ、するぅ
やぁっ…おじさんの…すごくおっきくなってる…
(おじさんのぬるぬるのおちんちんが、したばかりなのにもうかたくなっちゃっててびっくりしてます)
【もう少しだけいいですかぁ？】
【気持ちよくてフワフワしちゃってるけど…びしょびしょしてるのとまんないです】
おまんこしたいって…赤ちゃん作りたいって
すぐに元気になっちゃうんだよお
(キスしながら美奈ちゃんのおっぱいも触っていっぱいおまんこして大きくなるかなぁとか思いながら)
美奈ちゃん…もっかい…おまんこしたくなっちゃったぁ…
(起き上がると美奈ちゃんを膝の上に乗せて、おまんことおちんちんをキスさせるように)
腰下ろしておいで美奈ちゃん…おちんちんでお迎えするからぁ
おまんこしよ…？
【美奈ちゃんがウズウズしてるならしてあげたいよぉ、また立ってきちゃったぁ
(胸を揉まれながら、キスをされて…頭の中までとろけちゃってて)
おまんこしてぇ…赤ちゃん…作ってぇ…あはぁ
(おじさんに優しく大好きだから赤ちゃん作ろうって何度も言われて、気持ちいい時だから簡単にOK出しちゃってます)
(おじさんに呼ばれるまま、おじさんに向かい合うように、おじさんの上に抱きつきながら乗って…おちんちんとおまんこのキスを感じて)
(また奥まで…入ってきちゃってます)
あはぁっ…はぁっ…やぁ…奥きちゃったぁ…あはぁ
気持ちいいのとまんないっ…おじさんの赤ちゃん…おまんこして…つくってぇ
【向き合う乗りかたであってます？違ってたらなおしてくださぁい】
好き…赤ちゃん作ろ…作っちゃお…美奈ちゃんに似た可愛い赤ちゃん…
(お尻を掴んで支えて、ラブラブな舌を舐め合うキスとかして)
(好きって言葉で美奈ちゃんをもっともっとその気にさせるように言いまくって)
(さっきの激しいいじめるようなエッチより、優しくゆっくりねっとりと
でも奥深くまでズンって感じさせて満たさせて)
もう今夜寝られないよぉ…ずっとおまんこしよぉ？妊娠しちゃおぅ？
【合ってますよぉ、向き合ってる対面座位ですね、好きなんです対面座位w】
(潤んだ瞳で少し見上げながらうなずいちゃってます)
あっ…んっ、んぅ…チュ…チュパッ…レロレロ…っはぁ
(お尻を両手でギュッて掴まれながら、やらしい大人のキスから、されるままに舌をからめてます)
はぁっ…はぁっ…奥ぅ…あっ…ジンジンしてて、気持ちいい…赤ちゃんきてるみたい
おじさん…大好きっ…赤ちゃんほしいっ
(気持ちいいことされながら優しく言われてるのが、全部自分の気持ちみたいにすりこまれていっちゃってます)
(おじさんにされてることが、全部幸せに感じちゃってます)
ずっとおまんこするぅ、妊娠しちゃう…あはぁ
【こういうことされると、リアルでも妊娠したくなってきちゃう】
【奥がほんとにジンジンってきちゃってます】
おじさんの精子が欲しいって、赤ちゃん作る準備できてるよって、おねだりしてるみたいだよ
赤ちゃんきちゃってる…？んっ、じゃちゃんと美奈ちゃんのお腹にできるように
もう一回びゅるびゅるしとこっか…？
美奈ちゃん…(目を見つめて耳の近くで)
愛してるよ…赤ちゃんの種おまんこの中にびゅるびゅるするよぉ…んんっ！！
(下から突き上げて美奈ちゃんの蕩けきったおまんこにびゅっびゅっ！！って
おじさんの精子をおかわりさせてジンジンしてる美奈ちゃんの子宮に赤ちゃんの種をいっぱい飲ませてあげる)
【リア美奈ちゃんの子宮に響くレスが出来て嬉しいなw
妊娠のお手伝いしてあげるよw】
お腹の奥がぁ…キュンキュンってぇ…おじさんのにキスしてるのぉ
あーっ、あーっ…愛してるっ…赤ちゃん…おまんこにぃ…きてぇっ…あっ、あーっ！
(一番奥のとこ、おじさんので押し上げられて子宮に響いてきてるのを感じてたら)
(また奥にビュッビュッって流し込まれてるのを感じさせられちゃって)
(中に出される快楽を体が覚えちゃってます)
(気持ちよすぎて、優しい言葉もいっぱいかけてもらいながらだったから…妊娠の不安よりも気持ちいいことの方が上になっちゃってます)
(おじさんにギュッて掴まりながら、おまんこの中も入口もキュって繰り返してて)
(お尻の穴までずっとヒクンってなっちゃいながら、ふるえながらいっちゃってます)
【赤ちゃんほしいです、お腹の中でずっとおじさんのこと感じてたい】
ありがとうございましたぁ、おやすみなさい
お部屋空室にしますねっ
ぴたっ。
とりあえず、お手つきだけしたつもりが、コンマちょっと亨さんのが早かった
ぺた
たぶん、お部屋のスリッパで一歩踏み入れた音かな
って、和室だからスリッパ脱いで
亨さんのぴたっ
は、なんの音？
いらっしゃいました♪
改めてよろしくお願いします。
おおそっか、スリッパの音か。
私の「ぴたっ」は…ごめんなさい、浴衣姿で肩をちょこっと寄せた音でした。
こちらの方がせっかちですねw
否定はしないですけど、あまりのんびりだとダブルブッキングしちゃいますから気をつけてね(老婆心ながら←なんか使いたくない比喩)
改めてよろしくです
たしかに
亨さんの方がせっかちです
あっという間に浴衣か
でも、うんわるくない
風が入って涼しく過ごせそ
でも
(となりに座った亨さんの肩に軽くもたれて)
ぴとっ
の擬音のがわたしはすきｗ
老婆心…字ヅラが良くないですよね、決して悪いことばじゃないんだけれど。
温泉と言えば浴衣。
こんな暑い日には、日本人らしく涼やかな和装でリラックスしましょう。
あ…本当だ、「ぴとっ」の方が可愛らしくて良いですね。
冷たい麦茶でもいただきながら、僕にもたれかかってください。
でも、やっぱりいちばんしっくりいくのはそれかな
おばあちゃん目線笑
なんだか、一気に気分が孫に温泉旅行に連れてきてもらったばっちゃまだわ
あったかいお茶啜りながら、
亨や～、ありがとなあ
(イメージ画像高橋留美子画 ばっちゃ)
って、なんかちがう
冷たい麦茶で目を覚まして、くたっともたれながら、
いい風が入ってきますね～…のんびり
眠くなってきちゃう笑(←まだばっちゃが抜けてない)
良かった良かった。
こらこら一気に老け込んじゃいけません。
高橋留美子ワロタｗ脳内再生余裕。
言葉づらに引っ張られないようにw
眠ってもらっていいですよ。むしろ本望♪
でもあんまりゆるいのイメージよくわかんなくて
勝手にだるるんに変換してみたけど、いまの自分がだるるんなのかどうかもよくわかってない
でもよい具合になってるならよかったよかったでも
わたしの募集文もたまには思い出してね
(にこ)
いま、↑で釘を刺すト書き(？ｗ)を入れようかいっしゅん悩んだんですけど、
入れてて言葉づらに引っ張られたらたいへんなことになるところでした(あぶないあぶない)
こないだ本気でこの時間に爆睡しちゃってて、
のちのちいろいろたいへんでした
だから、早めにレス返してね(にこ)
なんて言ったりして
でも、寝ちゃう方が本望ってことは、
実は亨さんのが眠たかったり？
もちろん、春夏さんがだるるんでもびよよんでもオッケー。
募集文のことは覚えてますよ。
浴衣でぴとっとくっついてる僕は、既にドキドキしてます。
んんん、どんなト書きか気になっちゃうじゃないですか。
五月のこの時期には昼寝も大層心地良いですもんね。
大丈夫、眠くないですよ。でもごろんと横になってお喋りってのもどうです？
すごくレトロなぴんくの着ぐるみうさぎが脳内を走り抜けていきました(何故)
えー、気づかなかったｗ
わたしは
亨さんがすごく優しく笑うから、なんとなくゆったりした気持ちです
やばい、ばっちゃ気分が抜けない抜けてない
>>50
＞わたしの募集文もたまには思い出してね(と釘を刺し)
(にこ)の真意です笑
暑くなるとお昼寝どころじゃないですからね
じゃあ、お言葉に甘えて
旅館、畳、いいにおい
何もない状態にごろーんと倒れちゃって、うーんと伸びをする
はあ…気持ちい
こないだね
温泉旅館に行ったんですけど、日帰りだったからこんな時間はなくって
はぁ…ごろごろ
まあ、男（オス）としてあんまり無害なのも如何なものかと思われますがw
春夏さんの浴衣姿を想像してると、とてもばっちゃには思えません。
きっとほんのり良い香りがしたり…。
ああ…畳って気持ち良いですよね。
「畳の上で死にたい」って気持ちが解るような解らないような…ってとんだじっちゃですね僕w
あ、実際に温泉行かれたんですか？
今日はバーチャルですがごろごろしましょう。
こっそり胸元とかうなじとかチラ見してるのは秘密です。
浴衣に着替える時間もその前にお風呂に入る時間もすっとばしたせっかち亨さんですからね
良い香り、、だったらいいけどｗ
うちの畳の上で死んじゃうと警察くるらしいですから(未確認)気をつけて
すきな人の腕の中でしにた…
すきな人に多大な迷惑だなあ(しかも時間かかったら)
行きましたよ～
滞在時間より移動時間のが長かったと思われる安上がり弾丸温泉日帰り旅
エステもしてきて(その時は)つるつるぺかべかでしたたぶん
今日のわたしは風呂上がりの浴衣ごろごろイメージなのかな亨さんの中では
(視線を感じてごろごろがうつ伏せ状態でぴたっ)
確かに無害の対語は有害だけどこれは面白いw
そっか、急がせちゃいましたものね。
でもほら、お風呂はひょっとしたら混浴の湯船がお部屋になるかも知れないし（最大限自分に都合の良い妄想）！
きっと良い香り。
畳の匂いと相まって、なんだか「ぴとっ」→「ぎゅっ」に移行したくなってきちゃいます。
弾丸温泉旅行あるあるw
でも美肌になったようで何より。うーん、ますます妄想はかどっちゃうじゃないですか。
うつ伏せはうつ伏せで、きっと腰からお尻のラインががががが
どんなのが指定されるは知らないけど
混浴の湯船がお部屋…に？
いきなり浴衣着たままお風呂にぷくぷく沈んでいくわたし
いきなりすぎるわ溺れるわっ
(あんまり自分のためにならない妄想に溺れ)
畳の匂いとあうよい香りって
なんか緑茶しか浮かばないｗ
亨さんは季節の和菓子の香りでお願いしますｗ(むぎゅ)
その辺のラインにはまったく自信がないので、亨さんむぎゅってして和菓子の香りくんくんして
ごめんなさい
のんびり時間終了時刻になっちゃった
だるるんさせてくれてありがとう
甘い和菓子の亨さん
急で申し訳ないですが、先落ち、甘えさせてください
あは、本当に面白くて可愛らしいひとだ、春夏さん。
ゆるーい時間をありがとう。
またどこかでお話できたら良いな。
それでは…
【以下空室です】
（部屋に入ると優斗さんへ強く抱き着き、すぐ傍の壁に優斗さんを押し付けて）
…っは、ぁ…ん、ちゅ…優斗、さん…っん、ん…っ
（胸を押し付ける様に強く抱き着きながら唇を深く重ねて、呼吸が乱れるのも気にせず）
（何度となく唇を重ねると物欲し気に見つめながら優斗さんの着物を開けさせて）
(部屋に入るなり布団に行く前に綾音さんが求めてきて)
(抱きとめるとこちらからも力強く舌をねじ込んだキスをしながら綾音さんの浴衣を脱がせて)
(今度は綾音さんを壁に追い詰め、手を突かせお尻を突き出させ、振り向く綾音さんにもうここでしようって目を見つめる)
入れよ…ぅ…？
（口づけの心地よさに目を伏せて舌を絡め合って）
（姿勢を変えられ壁に手をつくと、部屋の入口がすぐそばに見えてはっとしたように顔を赤らめるも）
…は、ぃ…ここ、入れて…？
（優斗さんの視線に身体が甘く疼き、入れやすい様に足を少し開いて腰を上げ）
（すっかり濡れそぼったそこを引くつかせながらこちらも優斗さんを見つめて）
(温泉の湯が効いてる体はそんな理性は効かなくて)
(綾音さんの白いお尻が振られてるのを見て思わず)
(ぱちんっ！って叩いてお尻を揺らして、衝撃でおまんこから白い液がどろって出てきちゃう)
こんなにいやらしいおまんこを突き出して…
(真っ赤に膨らんだカリがおまんこに押し分けるように中に入って)
(ぐちゅんっ…！と根元まで入れて改めてペニスの大きさを感じさせる)
（ぴしゃりとお尻を叩かれると驚いて身体を弾ませて）
（中から溢れた愛液が太腿を伝うのと同時にぽたぽたと秘部から床へシミを作る）
ふぁ、あ…っおっき、んぅ…っ
（叩かれたお尻がほのかに赤くなり、小さく震えていた所に硬いそれが中を押し分けて）
（奥まで深く入ってくると背中を反らして甘く喘ぐも咄嗟に手の甲で口を抑えて）
（くぐもった声をもらし、その分一層中の優斗さんをきゅうっと締め付ける）
(お尻を掴んで綾音さんがどこまで耐えられるか、激しく叩きつけるようなバックでのピストンを加えていく)
(綾音さんが声を出すのを我慢する代償に、結合部からじゅぴゅっ、じゅぴゅって愛液と精液をかきだす水音が大きく聞こえることになってしまっている)
ほら…好きなように鳴いてごらんよ
(口を押さえてる手を取りその手首を掴みながら突く)
お尻の穴…やらしいね、動いてるよ
(後ろからは綾音さんのお尻の穴がウネウネしぼんだり広がったりするのが丸見え)
（首を左右に弱弱しく降るも、激しくなる律動に背筋に強い快感がせり上がって）
（涙目になりながら手の甲を唇に押し付けてびくびくと甘い疼きに震えて）
ぁっや、！だめ、声っでちゃ、あっはぁ、あっ！
（手首を掴まれ激しい水音を出しながら深く突きこまれるとだらしなく喘いでしまう）
（奥深くを突かれる度につられる様に胸が揺れていて）
【ごめんなさい、お尻NGです…；先に言ってなくてごめんなさい】
いやらしい声と音、きっと聞き耳を立てているだろう)
綾音さん…っ…はあっ
(後ろから抱く綾音さんの身体はむっちりとして心地よくずっと抱いていたい気分になる)
(脇の下から大きめで揺れる胸を揉み、下半身は激しく綾音さんの割れ目の中を往復して)
こっち見て…
(手をぎゅっと繋いで、舌を出し合って舐め合いっこしながら部屋にパンパン乾いた音が止まらない)
【わかりましたー、お尻は何もしませんので安心してください】
（揺れる胸を揉まれ新たな快感に更に秘部から愛液が溢れて水音が増していく）
ゆ、とさっん、んぅ…っだめ、きもち…イっちゃ、ぅ…っ
（舌を絡ませ合い、優斗さんが顔を寄せる事で腰が強く押し付けられ）
（先程からまた一段と奥まで深く愛撫が届くとぞくぞくと震えて）
（繋いだ手を強く握り返し、限界が近いことを伝えると中が誘うように優斗さんを締め付け、蠢く）
(綾音さんのキュッと握る手に力を込めて答える)
(その瞬間、小刻みに中が締め付けてきて…)
うっ…もうっ…綾音…ッ、ん…ふ
(汗だくの体を重ねて、綾音さんの身体の奥深くに入ったまま)
(ペニスは中で暴れるようにビクビク跳ねながら、びゅくびゅくと子種の詰まった白濁液を勢いよく飛び出させる)
はぁっ…はぁ…はぁっ…
(息を荒げて抱きしめながらいった余韻に浸りきって)
（ぴたりと優斗さんの身体が重なるとその熱さと重みがどこか心地よくて）
やんっぁ、あっも、だめ、イく…っイっちゃ、あっふ、ゃっあぅ、あっ…あぁっ、――！
（限界まで責められ背筋を弓なりに反らしながら果てると同時に優斗さんが達するのも奥で感じて）
（また注がれる熱を感じながら甘える様に中がやわやわ締め付ける）
ふぁ…は、ぁ…はぁ…も、だめ…
（抱きしめられつつも2度深く達した身体は小さく震えて）
（余韻に浸りながらも力が入らず、思わず床へへたり込んでしまう）
【長時間ありがとうございました！このまま3回目ーとお誘いしたいところなのですが】
【時間が足りずに最後までお付き合いできなさそうなので、名残惜しいですがこのあたりで】
【締めに入らせていただいてもいいでしょうか？】
(へたりこんだ瞬間ペニスが抜け落ちて、綾音さんの身体を抱き上げ布団に連れて行く)
(寝かせると隣に添い寝して)
すごく素敵でしたよ綾音さん。
あっ…出会ったばっかりなのにすみません…
(お腹の中に二回も中出ししてることを思い出して、もう他人じゃなくなってるって言ったのも思い出して照れてしまう)
【締め了解です。最後どうやって終わるのか楽しみにしながら…
温泉からここまでとても楽しかったです！
こちらこそありがとうございます】
（すっかり力が抜けきった身体を優斗さんに預けて）
優斗さんも…優しそうな雰囲気なのにあんなに…
（思い出すと段々顔が赤らんでいき）
…ちゅ、ん…っは、ぁ…もう少しだけ、こうしててもいいですか…？
（優斗さんの頬に手を添えて、ふわりと先程までとは違い優しく唇を触れ合わせると）
（一度唇を離して、恥ずかしそうに目を伏せながらもそう囁くと素肌を重ね合うように抱き着いて）
【うまい終わらせ方がわからないので…最後1レスお任せします！ｗ】
【こちらこそすごく楽しかったです。拙いレスに最後までお付き合いいただきありがとうございました！】
【予定が早まってしまったのですみませんが先に落ちます；また見かけることがあればお付き合い下さると嬉しいです】
【それでは、今日はこのあたりで…ありがとうございました^^】
【時間がないので取り急ぎお部屋閉めます】
【以下空室です】
(胸元にくっついてくる綾音さんを抱きしめ頭を撫でて)
少し休んだら…もっとしましょうね。
(時折見せる情熱的な目でもっと求め会いたいって伝えながら身体を休ませ)
(また深いキスを交わしながら気分の高まりを2人で感じながら身体を重ねて行く)
【最後一レス迷いましたけどこんな感じで
また会えたらいいですね、もしよかったら再会伝言のスレにでもメッセージください
メッセージいただいたらお迎えにあがりますので。
本日はありがとうございました。締めます。】
以下空き
お部屋ありがとうございます
ん、温泉だ、ってことは、一緒に入ります？
あっち向いてねｗ
(哲弥さんに背中を向けると、洋服を脱いで脱衣室を出る)
ちょっとさむーい
(部屋に併設された大きな檜の浴槽に向かうと、かけ湯をしてお湯につかり)
はぁ、きもちいです
(縁に手を置いて伸びをすると、出入口を見て)
そしてただいま
今週末にしようかなと思ったけど思い立ったが吉日という事で今夜はこちらにw
(すずさんに背中を向けると自分も衣服を脱ぎ始め脱衣籠へと入れ)
夜はちょっと冷えるし温泉に浸かるには良い季節ではあるねw
(遅れて温泉へ向かい自分を待つすずさんの視線に気がつくと)
気持ちよさそうでよかったw
では俺も入ろうかな
(掛け湯をして浴槽へと身体を沈めそのまますずさんの方へと歩み)
ふぅ…あったかくていいお湯だね
うん、哲弥さんの行動力にびっくりですｗ
今日で良かったです
じー
(両手の指を双眼鏡の様に丸めて、哲弥さんの身体を見て)
いらっしゃーいｗ
(哲弥さんが隣に来ると、肩が触れあうくらいにぴったりとくっつき)
ね、とっても落ち着きます、ちゅ
(哲弥さんの肩にお湯をかけながら、顔を上げるとキスをして)
やっぱり抱っこがいいな
(お湯の中で腰を浮かして移動すると、哲弥さんに向かい合って跨がる)
大好きな温泉と大好きな哲弥さんの抱っこ、同時に堪能出来てますｗ
外の雨音を聞きながらというのも別の風情がありそうではあるけどね
いらっしゃーいwの言葉で新婚さん番組を思い浮かべちゃった
まだあれ放送しているのかなあ
(身体を眺める仕草が面白くてつい笑顔になり)
大好きな人とこうして暖まれるのはやはりいいね
(キスをし終わったすずの身体が膝の上に乗っかると背中へと腕を回し)
そんなに喜んでもらえるなんて俺も嬉しいよ
(今度は自分から唇を重ね湯気で濡れた唇を愛撫してきく)
直接雨に降られながらは嫌ですけど、雨音を聞きながらなら良さそうです
さんしさん？違うからｗ
まだやってたら、哲弥さんとわたしで応募しないとｗ
えへへ、ちゅ…、んちゅ
(触れ合った唇をくちゅくちゅと重ねて)
(2人間で白いタオルが濡れて肌にぴたりと張り付き、胸の膨らみを露にさせ)
たっちｗ
(手を下に持っていくと、哲弥さんのものを指先で押してからふにふにと摘まんで)
梅雨時になったらまた温泉来ようかなあw
今はさんしさんじゃなくぶんしさんなんだよ
テロップ見たとき間違いかと思ったけどもう何年も経っていたというw
凄いよねえ、71年からずっと続いてるとか
そりゃギネスにも載るよね
すずさんと2人で出演、いいなあw
(唇が重なるたびに響く音に後押しされるように舌を差し入れ絡ませて)
ん、時間も時間だからまた握ったまま寝ちゃいそうw
すずちゃん、本当にこれが好きなんだから
(指先で摘まれると次第に手の中で大きさを増していき)
もっとも…俺もすずのここが好きだから一緒だね
(胸元にぴたっと貼りついたタオルを外すと直接胸の膨らみを手のひらに納め愛撫し始める)
蒸し暑い時に、熱い温泉はつらいです
そなんだ、そう言えばそうだったかも、落語も名前変わるんですねｗ
ギネス記録もあるんだー
でも、あの番組って、相当ぶっとんだ夫婦じゃないと選ばれないみたいだし、出れるかなｗ
ふぁ、…ちゅ、んぅ…っ、
(哲弥さんの舌が入ってくると、自分の舌と絡ませあって)
すーき、あ、硬くなってきたぁ
(反応し始めた哲弥さんのものをぎゅっと強く握ったり上下させ)
…哲弥さんはお尻派じゃないの？
(タオルがはらりと剥がれる様子を目で追ってると、哲弥さんの手に包まれて)
やぁ…っ、ん…
(すぐに先端は硬くなって、甘い声を洩らす)
襲名とかで名前が変わるのはあるみたいだね
俳優さんでもそういうのあると面白そうだけど紛らわしいかな
俺たちもそうとうぶっとんだカップルだし大丈夫だよw
なに？ぶっ飛んでるのは俺だけだろうとか言わないよね
(2人の身体がお湯の中で動くたびに波紋が広がり、その中で貪るように唇を求めあって)
こんな中で裸でいるんだから大きくもなってくるよ
(手のひらに包まれたものは扱かれるとびくんと小さく震え)
すずの身体はどこでも好きだよ…唇もおしりも、そしてここもね
(湯気でうっすらと濡れた乳房を揉みしだき膨らみを増す先端を指で摘んで弄び続ける)
うむ、すずちゃん全くぶっとんでないです
哲弥さんだけですｗ
えへ、きもちい？びくってしてます
(震えを感じながら、カリの段差を包み込み、浅く速く扱き上げる)
んはぁ…っ、…やぁあっ…ん、…ぁ
(胸を揉まれると身体の力がふにゃあと抜けて、哲弥さんに正面から寄りかかり)
(先端を弄られうずうずが止まらなくなってきて)
も、だめー…っ、
(甘えてた身体を引き離して、大きく深呼吸をし)
お風呂出ないと…っ
(哲弥さんをお風呂に置き去りにして、脱衣室へと逃げる)
襲名ではなく改名で誰だっけとなる俳優さんw
そこでうむとか言わないの
なんか腕組みして言ってるのを思い浮かべて笑っちゃったw
(お互いに敏感なところを触り合っていると声も自然に溢れて)
ん…っ、それはもちろん…あはぁ…気持ちいいよ、すず
(すずの喘ぎ声とふわりと加わる身体の重みを感じもっとと思う矢先に)
あんまりし過ぎると眠れなくなってしまうかもね、すず
(追いかけるように脱衣所に戻りすずの身体をタオルで拭いてあげ)
はい、浴衣羽織って
帯締め終わったら教えてね、一緒にお部屋に戻ろう
(自分も興奮冷めやらぬまま温まった身体を拭き浴衣に袖を通す)
腕組みしてるすずちゃんも偉そうでなんかいいでしょｗ
ん、ありがとう
(身体を拭いて貰うのは、何度されてもやっぱり気恥ずかしくてもじもじとして)
(浴衣を羽織り帯を両手で持つと、哲弥さんを見上げて)
帯もやってー
(帯を押し付けて、袖を持つと両手を上げる)
次はお布団です
(抱っこでお布団に連れてって貰うと、ごろんと寝転んで)
なんか今日はわがままいっぱいしちゃったｗ
たぶん…うん、たぶん
(浴衣を羽織らせてあげると甘えた顔色と声色に)
しようがないなあ、甘えたさんだw
(帯を伸ばし身体の前できゅっと締めてあげ)
そうやって腕あげてると、脇の下擽ってしまいたくなるよ
(お互いに着替え終わり部屋に戻ってくると抱え上げていたすずさんを布団へ寝かせて)
ん、でも今度会えるのは日曜になりそうだし多少のわがままはねw
(自分も布団に入り込むとそのまますずを抱きしめ胸元に顔を埋め)
そうそう、さっき帯を緩めにしておいたのはこの為なんだw
俺がすぐにこうできるようにね
(そのまま唇を寄せ強く吸い付き痕を残す)
そういう願望があるから、さらっと出てきたんだと思います、気が付かなくてごめんね
今度、ぐりぐりと踏みつけますｗ
きゃあ、油断も隙もないですｗ
(慌てて、切れ目から覗く脇を隠し)
んー？日曜日なの、了解です
(するりと胸元に入り込んだ哲弥さんの頭をなでなでして)
やぁ…っ、えっちですｗ
(胸の膨らみに唇が触れると、先ほど点った熱がまた身体にじわっと広がり)
(仕返しとばかりに膝頭で哲弥さんのものをぐいぐいと押し込む)
わたしも痕するー
(哲弥さんの肩口をちゅーっと強く吸って)
(掛けたお布団がぐちゃっと乱れるほど、哲弥さんと身体を絡ませあって)
もう、眠れなくなっちゃうのだめなのにー
おやすみなさいします、すずちゃん寝てるからね、すやすやだよー…
(腕まくらして貰うと、目を瞑り寝たフリをして、いつの間にか本当に寝息を立て始める)
すずちゃんにぐりぐりと踏まれる日が楽しみだなあ…なんて事はw
うん、土曜日にも会えそうな時間に戻れるならまたその時は伝言するね
ただ、今のところの予定だと少し遅めになるかもだから
(まだ熱気を帯びたすずの肌へ痕を残すと満足げに微笑み)
えっちなのも多少はねw
あまりし過ぎると悶々としてしまいそうだけど
(すずにも印をつけられ嬉しそうに抱きしめて)
すやすやだよーと自分で言う人初めて見たw
でもきっとそうなんだろう…今夜はありがとう、すず
また夢の中でね…大好きだよ
(腕の上の頭を撫でていると自分も睡魔に誘われて眠りへと落ちていく)
(以下お使いいただけます)
綾鷹さん、ってなんかかっこいいお名前ですね。
某お茶が頭に浮かんだけどｗ
本当だ！決して某お茶が脳裏に浮かんで付けた訳じゃありませんけど…
みぃちゃんから言われて本当だって！思って笑ってしまいましたw
改めてよろしくお願いします
改まると緊張しますね！
何を話そうか…探してる自分がいますw
某お茶よぎらなかったんですか？
じゃ普通にかっこいいお名前ってことでｗ
改まらないで～
てきとーに楽しく話しましょう。
ここは温泉旅館ですね。
何故ここにしたのかな？
かっこいい…照れるなぁーww
何故ここにしたのかですか
レス数が少なかったからかな…混んでる所って850～980までいってるしーやっぱり少ない方がみぃちゃんといっぱい話せるかなって思って選びましたw
この場所嫌でしたか？
なるほど！
残りレス数に余裕があるところだと安心感ありますよね。
全然嫌じゃないですよ。
やっぱりスレにあった感じがいいかなと思って。
浴衣に着替えて話したり、します？
この場所選んでw
えっ！
浴衣に着替えお話…したいけど…
浴衣姿のみぃちゃんに見惚れてしまってお話出来ないかもw
www
いいですね！じゃ俺脱衣所で着替えて来ますねっ！
みぃちゃんの浴衣ここに置いてるんで…着替え終わったら…襖をトントンってノックしてくれたら入りますw
こんな合図で大丈夫ですか？
じゃ、私はここで着替えますね～
綾鷹さんは脱衣所でｗ
着替え終わったらトントンしますね。
あ、のぞいちゃダメだよｗ ふふっ
じゃ、着替えますね～
でもちょっとだけ…覗きたい欲望が働きますw
ウズウズ…
みぃちゃん着替え終わった…かなぁw
もう大丈夫ですよ。
じゃーん！！
(くるっと回ってみせて)
浴衣、どうですか？
似合ってますか？
えっ！みぃちゃんやばっ！w
全然似合ってるよーw
髪も浴衣に合わせてuPしてくれたんだw！
女性らしさがメチャメチャ際立ちますねw
ごめん！見惚れるなって言われても見惚れてしまいますw
浴衣の下ってブラとかしてるの？
やっぱり照れる。
そんな見ないで…
綾鷹さんも素敵です。
男性の浴衣姿もいいですね。
こちらに座って話しましょ。
(ローテーブルの座椅子に腰をおろして)
男の浴衣なんて何もドキドキするもんないでしょうw
向い合わせで座る…それとも隣に座ってもいい？
なんかドキドキする…
浴衣の隙間からみぃちゃんのおっぱい見えないかな…
w
ハプニングとかってない…ポロリ期待w
肩幅とか足首とか…いろいろ萌えポイントありますよｗ
隣いいですよ。どうぞ。
谷間が見えるほどゆるく着てないよｗ
残念です…ごめんね。
ポロリって帯がほどけてしまわないとないかなｗ
そんなハプニングあるわけないかっ！w
隣いいですかっ！
綺麗なうなじですね…みぃちゃん…それだけで興奮します
ダメダメ…理性を失わないように
パシパシ(顔を叩く)
でも女性の隣って甘いいい匂いがして
ブラしてないって聞いたら余計ムラムラしちゃいますよーw
そんなムラムラしちゃはずかしいです。
甘い匂い？
自分ではわからないけどそうなのかな。
男性の体温の高い手のひらや身体、爽やかな香りも好きですよ。
みぃちゃんからフェロに完全にオス盛りましたーw
浴衣の袖に手を運びまーす
太腿触りますねっ！柔らかい…ドキドキしてきたーw
こんばんは。気分大丈夫？
ありがとう
真さんにあいたかった～！
だいぶ成長したね～。悪いことがあっても
崩れなくなったよ～
一人暮らしだと自分だけが頼りだからね
会いたかったのはどっちの意味？ｗ
今日はリフォーム状況見てきた！
なんかお風呂だけこれ本当に掃除したの？
って感じだったけど後は全部綺麗だった！
え？？じゃあどっちも？エッチな意味？
意味深なって事？？
強くなったと思うよ
そっか。古い物件だとある程度しかたないのかもね
俺のとこは追い炊き出来ないから、お湯ためてから
寝ちゃうと壮大な無駄遣いなっちゃうｗ
エロ気分がおさまったのならよかったｗ
あんまりそんな気分だったからななからフェロモンが出て
痴漢やら何やらが寄って来ちゃったのかもｗ
最近ねるちゃんもデビュー一周年記念放送の準備で
忙しくしてるみたいだね～
でも嫌いな上司に当たって割りに
合わなかったからもうその会社自体やめる
でもお風呂清楚します！って言ってたのになぁ
まぁ確かに最初に見た時よりは断然綺麗だけど
自分で掃除し直さなきゃ～
追い炊きないのは少し不便だけど
さっさと入ろ！ってなりそうだね！
ちょっとエロ気分だよ～
それはないよ…本当に嫌いな上司だったから
気持ち悪い気持ち悪いって思いながら
接客してたから表情引きつってたと思う
一周年はリアタイで見たいなぁ
餃子放送も見たい！
どこでも嫌な奴の一人くらいは居るから
上手くかわして行ければいいんだけど
そうすればバイトの掛け持ちしなくて済むでしょ
そういう癖のある人って治らないからサブなら辞めるのがいいよ
お風呂とかなら自分で掃除したほうが安心かな
冬場とかもうちょっと休んでから…とか思ってたら
寝ちゃってぬるくなってることが何回かあるｗ
今度時間作ってエロいことしようね～
餃子放送ｗ
いっぱい餃子焼いてたよ～。餃子食べたくなったけど
ニンニクの匂いがけっこう残るから休みの前の日に
一人餃子パーティーしようと思ってるｗ
なるの迷ってる…なんかしばらくフリーターでもいいやとも思う
いるけど…レベルが違うよ…キモさが
やめる本社の人に言って
然るべき対応してくれないなら労働基準監督署
もしくは法的に解決するしかないですねって
言っておいた…そしたら本人に厳重注意しときますってしか言われなかった
する～！本当に汚いから湯船溜めて使わないと思う
2人で入ってエッチすると丁度良さそうだねw
したいです！
食べたくなるどうしよう！
私のお家も餃子の時はホットプレートなんだ～
まぁ毒さんお手製の餃子も食べる事無くなるのは
寂しいけどねw
正社員でも辞めることはできるから
キモさってかそういう勘違い野郎が居る時点で
女性社員が可哀そう
労基署じゃなく警察レベルの話だと思うよ
本人に厳重注意って何もしないの見え見え
だけどそういうのは必ず大きな落とし穴に落ちて
地獄を見るからね
そっか。シャワーだけだと冬場大丈夫かな
ちょっと心配
俺もしたいよ～。そろそろお布団以外でもさせられるからねｗ
最近は冷凍食品でも侮れないよ～
ねるちゃんが買ってた味の素の餃子美味しいからね
それは寂しいけどいつまでもってわけにはいかないからね
古参になりそう…
本当にね…気持ち悪いゴキブリ並に気持ち悪い
やっぱり絶対しないよね～
でも証拠ないんだよね
なるべく苦しんで苦しんで地の底に沈んで欲しい
やっぱり清掃業者たのもうかな
自分でやっても綺麗になると思うけど
納得出来ないと思う…
うん！広いからできるよ
冷凍食品好き特にパスタ！
うん、もうあれから一言も話してないし
同じ空間にいないようにした
辞めさせない会社こそ労基署行きだ！
古参でもいい古参になればいいんだよ
ゴキブリは生命体としての先輩だけどそんなのに
価値はない
注意も警告もされずに悪いことだって思わないでやってると
いつか家庭崩壊と懲戒免職のコンボになるからｗ
いままではどうか知らないけどこれからは悪質なのは
厳しくなるからね～
うん。掃除会社あるからちょっと余裕が出来たら頼んでみたら？
いつまでも親離れ、子離れ出来ないのも問題だからね～
そういえばあにまーれデビュー一周年記念放送は
24時間放送みたいだよ。ねるちゃんはほんの数時間
抜けるだけでずーっと出演するみたい
いい人多いし楽しいちゃ楽しいしいなぁ
美女もイケメンもいるからいい目の保養になるし
あんなゴキブリ以下のおっさんの情報なんか
知りたくないwただただ気持ち悪いと思う
50過ぎてパチの派遣なんかろくでもないとは
思うけどね～
頼む～あのお風呂は無理…
ハウスクリーニングされてるって言われたんだけどうーんって思う
うん、そう思う！
ずーっと主演嬉しい！楽しみ
絶対リアタイで見れそう
大変だろうけどバイトや派遣の掛け持ちより
生活には余裕が出来るお思うよ
その時点で生きてること自体バツゲームだよねｗ
それでも気付かないって終わってるわｗ
不動産屋さんにもうちょっとゴネてみたら？
お風呂もうちょっと綺麗になりませんかって
そのうち時間が解決してくれる可能性もあるよ
俺みたいに一生解決しないかもだけど親と言えど
誰かのために生きてるわけじゃないからねｗ
必ずどこかの時間帯では見られるよ
今回も3D配信みたいだし
余裕欲しい…余裕できたら作家活動もしたい
本当ね～終わってる
綺麗なっていうかケバいネーチャンに
話し聞いて貰えるから勘違いしてる！
ゴネたけど担当の人じゃなかったんだよね～
ちょっとメールで少しゴネてみようかな
時間か～無理かな～
私も一生解決しないと思う
本当は全部真さんに話したいし
真さんの話も聞きたいけどねw
楽しみ～！
ご飯とか小物とかも3Dで作れたらいいのにね～
それで作家活動して上手く行ったら作家で食っていけばいいさ
俺だって会社員と学者の端くれの二足の草鞋だからねｗ
そういうねーちゃんは人のあしらいかた知ってるし
多分キャバとかでも食っていける人なのにねｗ
ある意味幸せな人生かもねｗ
メールでもう少しお風呂綺麗にして欲しいって伝えてみれば？
連絡はタダなんだからｗ
俺も人様のぶんを背負いこむほど余裕があるわけじゃないよｗ
今、一生懸命企画してるみたいだから楽しみに待ってよう
さて、今日はこのあたりにしよっか
お返事待ってお部屋閉めするね～
なるほど…私は必要事項以外無視するし
メイクもケバくないから無理だな…
してみる～！
でもそれでもいつも聞いてくれてありがとうね
楽しみ過ぎて眠れないかもw
うんありがとう！おやすみなさい
今は毒さんから逃げることと生活を支えることが
第一優先だからね～
今、ねるちゃんの放送始まったよｗ
また明日ね。おやすみなさーい
頼ってくれてありがとね
【以下空室です】
こんばんは。お部屋の準備整った？
うーん全然だよ～
今日はエロ同人と自分で買った
食器類だけ持ってた～
次のお休みはニトリでも行きたいなぁ
真さんは色んな雛に会えたみたいだね！
成長するの楽しみだね
引っ越し先はガス以外は電話連絡とか備え付けの封筒に
記入して郵送するだけで電気はブレーカーをONに、水道は
多分そのまま出るはずだよ。ガスの開栓だけは立ち合いだから
今度行ける日をガス会社と打ち合わせてやってね～
今日はウグイス、雉、カルガモ、翡翠といっぱい会えた
その代わり朝4時にはもう明るいから3時起きｗ
燕も雛にために餌取頑張ってるよ
1番見られたくないからねw
水道だけ連絡した～ガスと電気は繋がらなかった～
うん！ありがとう
いっぱいだねカルガモもいるんだね～
雉さん出てくるともう1年経ったんだって思う
3時起き！？電車も動いてないんじゃない？
芋虫だもんね見つけるの大変そう
電気会社に連絡すればOKだよ～
自転車で行ってる～。そのためのスポーツ車だよｗ
車やバイクだと置き場ないからね
雉はカモフラージュしたままじっと座ってたら俺を茂みだと
思ったらしくて近づいてきた～。でも途中で気付かれて
草むらに避難されちゃった
燕の餌は芋虫だけじゃなく川で羽化したユスリカって言う
蚊と蜉蝣の仲間みたいなのだから水面近くをアクロバット
飛行してるよ
次行くときまでに電話する～
なるほど！確かに駐車場ないもんね～
河原まで遠いの～？
それはびっくりしそう！人間だー！逃げろーってw
なるほど～！色んな餌があるんだね
いっぱい食べてほしいね
時速30㎞平均で漕いで30分弱だから信号待ち含めて
10キロくらいかな。朝の運動としては適切ｗ
ん？何かおかしい！みんなかくれて～って感じだった
驚かさないようにそのまま10分固まったままで居たｗ
蚊やハエ、イナゴなんかも食べてくれるから益鳥なんだよ～
早く新しいお部屋でお祝いのエッチしたいｗ
心霊系はエロい波動に弱いらしいから激しくしたいね～
それは近いね～
自転車って痩せるの～？
かわいい～w
それは迂闊に動けないね
お～！それは嬉しい是非私の職場にも来て欲しいw
幽霊なんか絶対出ないくらい綺麗にリフォームされてるよw
今日はエロい事しないの～？
それなら全部ONにして電力会社に電話して
今日から使いますでおｋだよ。そのうち口座
引き落としとかカード引き落としの案内届くから
面倒なのはガスだけ。開栓も閉めるのも立ち合い
居るからね～
自転車痩せるよ。有酸素運動だからね
ただ早朝だっと信号無視の車居るのと
帰りは歩行者注意だけどね～
かわいいよ～ｗ
驚かさないようにそーっと動かないとね
何しろストレンジャーなのは俺で彼らの
世界なんだからｗ
なながしたい気分なら俺は年中無休で発情期だよｗ
していいならパンツだけになってお布団に潜って～
言われた～ガスって電気とまとめた方がいいのかな…よくわかんないや
自転車って運動してる感覚あんまりない～
坂道は死にそうになりながら漕ぐけどw
信号無視気をつけてね…
動物達にとったら人間でいうオバケなのかもねw
雉も群れで行動してるのかな～
したい～
なるね
俺はもっと差が出るまで地域の普通の電力会社と
都市ガス会社にしてる～
24段変速だから坂道でも大丈夫
ななは余裕が出来たら電動アシスト自転車がいいかもねｗ
オバケどころか悪魔だろうね
〇されるし食べられるし
雉はメスは数羽で行動してる。主に母娘だけど
オスは繁殖期以外は単独行動ｗ
鎖骨から肩といつものコース指先で撫でて
あと横乳から下、谷間って指滑らせて
ホントは全部舌でやりたいんだけどねｗ
どうなんだろ～別々の方がいいのかな～
自転車置き場ないんだよね～
共有スペースに置いても大丈夫かな…
角部屋だから玄関前とかだめかな
確かにそうだね残酷だもんね
オスは単独なんだ～なんだか人間も似てるね
久しぶりの調教嬉しいです
いっぱい舐められたいよ～
年5000円ならすすめられたほうでやってみたら？
嫌なら解約すればいいんだからｗ
それか折り畳みのだね～。電動アシストの折り畳みもあるよ
自分とこの玄関前ならいいんじゃない？
俺は部屋に入れてるけどｗ
人間はオスでも群れるの多いけどねｗ
俺も性欲のはけ口がなくて困ってたｗ
でもなながしんどい目に遭ってるのにそんなことさせる気になれなくて
オナニーして精液出してもなんかモヤモヤ～
唾でベトベトにしたい
おっぱいの先っぽに向かって指進めて
反対の手は内もも撫でてて
もうおちんちん立って来た
とりあえず聞いてみるねw
うーんママチャリあるんだよね～
折りたたみだったら入れてた！
確かにね～多いかもw
ううんありがとう
あの会社辞めたからもう大丈夫！
ゾクってふる
私もパンツ湿ってる気がする
自分の玄関前なら邪魔にならないんじゃない？
駐輪場のないアパートとか階段の下とかに
けっこう止めてる気がする
じゃあパンツ脱いじゃおうか
片方の足に引っ掛けといて
そろそろ脱毛のあとの肌荒れ治ったかな～
土手捏ねても大丈夫そう？
乳首は指をそっと上に置いて優しくクニクニしてね
二階だからギリ大丈夫な気がする～
止めとこうかな
引っ掛けた～
治ったけどまだあんまり抜けてないです…
大丈夫だよ～ちょっと乳首ピリッとする
問題ないからねｗ
何かヘンだと思ったｗ
二階まで持ってあがるのが苦にならなきゃ大丈夫だと思うよ
ななにいやらしい恰好させるの好き～
今度服着たままノーパンで立ったままオナニーさせる
あとお漏らしも
それじゃおっぱいは止めて土手捏ねてあげて
やさしくだけど手を押し付けてワレメが捩れるようにね
ななのおっぱいはたっぷり俺の精液吸わせていやらしく
調教する必要があるね
精液でベトベトにしてから突き出すように縛っちゃおうか
それは大丈夫そう
重たそうだけど
お漏らしもするの？緊張するw
クチュっていってる
真さんの精液いっぱいちゅっしたい
うんいっぱいしたい
大丈夫そうなら自分の玄関前に置いといたら？
お漏らししたくないの？
スマホを防水ケースに入れてお風呂場でって思ってたんだけど
もう性癖変わったのならいいけどねｗ
綺麗なパイパンになった幼女おまんこも舐めたいけど
少し残った卑猥なおまんこもたっぷり舐めたい
クリに響くように捏ねてね
柔らかいななの土手舐めたいし弄りたい
ななを俺の前に跪かせてフェラでおいちんちんを唾で濡らして
気持ちくて立ったおちんちんで乳首擦りたい
エラのとこでななの乳首引っ掛けたい
そのまま口とおっぱいを行き来して俺がイキそうになったら
そのままななのおっぱいにぶちまけたい
高いの？
したい…でもお風呂だけなんか汚いから
変わってない！幼女おまんこがいい！
もうクリ響いてて
トロトロ
真さんがヘロヘロになるまで攻める！
どんな風になるんだろう
ぶちまけられたいよ～
言ってるんだと思うけど、いったいいくらから5000円安くなる
って言ってるんだかね～
俺でだいたい平均して月4500円くらいかな～
けっこう電気使うほうだけどｗ
そっか。それなら途中でトイレ行きだね
そのトロトロ大好き。舐めた、飲みたい、おちんちんに
塗りつけたい
ヘロヘロになるには3回くらい射精させないとダメだよ
3回も射精したらおっぱいどころかななの身体中ベトベトだよ～
最近ななの顔にも射精したいって思う
自分のものだってマーキングしたい
トロトロ中指に付けてクリ弄ってあげて
そんなに電気使うの？
ううんお風呂掃除めっちゃするか
ハウスクリーニング頼むからする
ぜんぶされたい
ベトベトなりたい
顔も？真さんのものだよ
いっぱいいっぱいさらたいよ～
気持ちいいすぐいきそう
エアコン使う夏冬は月6000円に迫る勢いですｗ
今時期は3000円ちょっとだけどね～
それじゃクリいじめながらお漏らしさせられるね
一回ななの性癖全開にさせたいんだ～
俺もエラしごいて射精するね
クリ下から上に転がしてイキ顔見せてね
ななのおまんこも身体も精液で汚してやりたい
3000円ならなんとか
いつも全開だよ～
汚されたい真さんのものだって
体に覚えさせたい
ホントはラブホに連れ込んで声やいやらしいこともいっぱい言わせたい
言わせながら犯してやりたい
精液の味を身体で覚えさせてやりたい
クリも剥いて精液で溺れさせたい
なな、すきっ
まだおちんちんに気持ちよさ残ってるし
立ったまま
ななのおまんこの中で何回も出したい
最後に真さんとして出来てなかったから
感じすぎちゃった
何回も出されたいです
俺も性的快感より心が満足ｗ
ななも今は愛液透明だろうけど
処女を奪って膣から溢れる白い愛液で
俺のおちんちん汚させたいｗ
ちょっと早いけど今あにまーれの24時間放送打ち合わせ枠
やってるからこのくらいにする？
透明だよ
真さんのおちんちんも手も全て汚したい
見たいけどエッチ久しぶり過ぎて寝落ちしちゃいそう
まだお話もしたかった…おねむやだ
お互いヌルヌルのグチャグチャでエッチしたいねｗ
はーい。じゃこれで閉めとくね
幼女ななをよちよちしながら眠りにいざなうね～ｗ
それじゃおやすみなさい。今度はお話いっぱいしようね
また明日
【以下空室です】
お声がけありがとうございます。
とっても静かそうな温泉ですね。
ありがとうございます。
では、では。
お隣り失礼します。
（にこにこと開いてもらった掛け布団の中にスルリと）
温泉もいいですけど、この羽根布団気持ちいいですよ。
亜耶さん今日はどんな一日でした？
忠実に応募文に沿ってくださってありがとうございます。
（ふかふかのお布団に2人でゴロンとしながら）
改めて聞かれてしまうとつまらない1日なんですけどね。
仕事に行ってワタワタ過ごして来ただけなので、そうじゃないお話とか聞きたかったりして、みたいな他力本願な応募でした、ごめんなさい笑
修吾さんはどんな1日でした？
私は休みだったのでバイクに乗ってバイク用品専門店に行って、バッグがうまくつくかとか店員さんに実際やってもらいました。
それで買うことに。海外メーカーのバイクをいろいろ乗り換えてそれが休みの時の楽しみですね。
亜耶さんのお休みの時の楽しみは？
私も免許だけは持ってますよ、中免の。
取ってみたまでは良かったけど、運転に向かない気がして結局そのままですが。
バッグってなに？
海外メーカーってすごい！
今は何に乗ってるの？
休みの楽しみは、お散歩かなー。
庭園巡りや、食べあるきとか。
昨日は新しく就任した外国の外交官の方が、皇居へ信任状をいただきに行く行事を見に行きました。
東京駅から馬車で皇居まで行くんですよ？
ロングリーリングいこうと思ってふりわけのサイドバックをつけようと思ったんだ。
ドゥカテイ2台乗って今はトライアンフの三気筒です。
庭園巡りいいですね、都内には西洋式の色々と日本式庭園ありますね。
馬車でいくなんていまどきだから帰っていいですね。
なんか本当にふとんの中で話しているみたい。
亜耶のことだきしめて、キスして、自然に胸揉んで愛撫しちゃう。
初めは乗ろうと思って取ったのだけど、結局それっきり。
お休みの日は遠出に行ったりするの？
これからはお天気的にちょっと辛いね。
そうなの。
日本庭園も西洋式も両方好きで、最近はボランティアさんのガイドも充実してしてるので色々知ることができて楽しいのよ。
あんなビルに囲まれた中を馬車とお馬さんが闊歩するの、ちょっと時代が遡った感覚を味わえて良かったですよ。
信任状の儀式で馬車に乗れる国は世界でも２つしかないんですって。
さて、ここで問題。
２つのうちの１つは日本ですが、もう１つはどこでしょう。
うん、お布団の中でお話ししてるんだよ。
お話ししながら時折キスしたり、見つめあって微笑んだり。
胸はまだ早い笑
（ペシッ）
馬車に乗れるのはイギリスくらいでは？
好きな女の人と同じ布団にいて我慢できないよ。胸を下から揉みあげちゃうよ。気持ちいいでしょ。
乳首もつまむね、俺のが固くなって亜耶のあそこに下着ごしに当たってる。
海も山も気持ちよさそう。
ピンポーンw
なかなかいい感。当たりです。
簡単だったかな？
もう、今日は添い寝希望だったのに。
急ぎすぎないで、ゆっくりとね？
急がないようにまず、キスする。舌入れて舐めまわすね。亜耶の胸いろっぽい。
うなじも舐めちゃう。きれいだよ。
男女が添い寝したら自然と。
修吾さんがそれ以上を求めてるなら、他の方を見つけた方がいいと思うからここで落ちようと思います。
声をかけてくれてありがとう。
それで移動しておいて。
それなら、H無しということで募集してはいかがでしょうか？
おやすみなさい。
いい人と巡り合ってください。
以下、静かな温泉です。
寝落ちは、お互い様という事で。
M女さんなのかな？
レス連投して、タイミングを乱しましたかね
どんなM 女さんなのかな
温泉いいですね、着替えますね、
では、着替えを見ててあげますよ
いいでしょう
めんどくさい女ですよね、
では、見ないように見てしまいますよ
下着付けないで着るのかどうなのか・・・
下心を持ちながらね
男性は好きですよね、
私も着替えが終わりましたので、
一緒にお布団に横たわりましょう
（美咲さんの手を取って、お布団に誘います）
悶々としてしまってます？
覗かれたなら、モデル料を払う事で理性を納得できるなら、
払いますよ
では、オナニーをしてごらん
覗いて動画撮ってあげます
自分の世界になってしまい、恥ずかし…
もう寝た方がいいですね、
遼一さん ありがとうございました
おやすみなさい、落ちますね。
お話し、ありがとう
おやすみなさい
移動先ありがとうございます
さっきはすみません、同時に書き込まれたら焦っちゃって
趣旨的に乱交も出来る、というスレらしいので一応そこだけ理解頂ければー
では、続きから始めてみましょうか？
一人だと思って辰也さんがくつろいで居たところから・・・
こちらこそごめんなさい
声の一つ掛けるべきとは思ってたんですけど・・・
ちょっと人見知りがあって・・・
（辰也さんの胸板や、肩の逞しさにチラチラと目を移しながら）
な・・・なんか鍛えてらっしゃるんですか？
スポーツとかしてたり・・・？
（噂が噂だけに、ヤりにきたようなものだが）
（実際に女性を目の前にすると初々しい部分が露見しており、申し訳なさそうに）
……へ？ああ、はい。そうなんすよ。俺サークルでアメフトやってて
プチ合宿の目を盗んできたんすけど…気になります？
（ふと視線を感じると、引き締まった両腕を前で組んで）
（盛り上がった胸筋をアピールしてみせる）
（気になると言えば気になるし・・・）
ま・・・まぁ、気には・・・なりますけど・・・
（ギュッと引き締まった胸筋を見せつけられて）
も・・・もしかして触っても良いんですか・・・？
（そう言うと組んだ両腕を解いて、湯水でしっとり濡れた胸部を差し出す）
あ。でも、俺だけ触らせるってのはズルくないっすか？
お姉さんも良い身体してるんですから、俺にも触らせて下さいよ？
（若干の下心を曝け出しつつも、触りやすいように両腕を後ろの岩に乗せる）
おまえなにさま？
俺のくそでも食ってろよ！
おんなも1くらい読めよ。さかりでもついてんのか？
人が落ちてやったのになに後からけなしてんだよ。
てめえは何様だって―の。
では・・・
（そーっと人差し指が硬い筋肉に触れる）
すごい・・・ハリがあって硬いっ・・・
え・・・？ダメですよっ・・・！
私こんなに体よくないし・・・最近運動不足で・・・・
（タオルでまとった体を、さらに隠すように腕を組む）
スレHの達人様ですか？
うんこ大好きの変態でーす。
こうやって、異性の前で見せつけんのは初めてっすけど…
（実際に女性の指が胸部を這うと、ぎこちないのか視線をきょろきょろさせて）
（最後に、体を隠す様に組まれた相手の腕を乳房ごと凝視する）
駄目っすよー、もう触っちゃったんですから
俺、強引にとか無理なんで。ほらほら、その腕と…タオルも脱いじゃってくださいよ
（何やら楽しげに、緊張の解けた声でお願いする）
肛門に指突っ込むよ。うわっくせー！
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
女もよくこんな人格破綻者相手にするね。
人格破綻者と１も読まない女だから釣り合ってるなｗｗｗ
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
またどこかで見かけたら声かけて下さい
別の機会にまた遊びましょうね！
このような目に遭わせてしまって申し訳ありませんでした
また機会がありましたら、お付き合い願いますね。お疲れさまでしたー
ザマァねーな辰也ちゃん。
また荒らしてんのかタチ悪い奴だな
以下空室
温泉はまたいつかゆっくり入ろうね。
とりあえず、浴衣に着替えてお布団入ってお話ししよっか。
（お互い別々の衝立の向こう側で備え付けの浴衣に着替えて、先に着替えた夏唯の待つお布団に潜り混んで）
(ちょっと恥ずかがりながら浴衣に着替え、布団に入っていると夏凛凪が、、)
んんっ、夏凛凪、やばい、メッチャ緊張してきたw
会えた途端にホッとして眠り落ちちゃったんじゃないかと思ったわ。
でも、かなり疲れてるでしょ？
（滑り込んだお布団の、夏唯の隣りで横で夏唯を見つめて）
なんで、緊張するのよ（笑）
まずはその緊張を解す為にキスしよ？
（おでこをコツンとつけてから、ゆっくりとくちびるを合わせ）
うん、疲れてる、けど、夏凛凪に会いたかったから。。
(結構ガチで赤くなる)
うるさい！こう見えて照れ屋だっつーのw
ぁ、う、ぅん。
(夏凛凪に合わせておでこをつけたあと、ゆっくりと唇を合わせる)
んちゅ、んちゅ、んんっ
って、無理ないよね。
リアのデートからの、残業続き。
伝言はいっぱいしてるけど詳細はすっごく気になるー。
でも、今は目の前の夏唯で精一杯。
ん...、ちゅっ...
（何度も唇を啄ばむように）
わたしの乙女を弄ったくせにー（笑）
うん、あれから確かに何気にハードだ。
でも、夏凛凪のお陰で癒されてるよ。
伝言でやり取りしてることの深掘り、色々話したいなー。
んんっ、あ、ありがと。俺も、だよ。
(夏凛凪を強く抱き締め啄ばみ返す)
夏凛凪、これ、ダメ？
(言いながら浴衣の上から股間を触らせるように誘導する)
にゃははっ。ごめんってー。
嫌だった？
はいw
ではサクサク進めちゃってくださいw
リアもしっかり勃ってるし濡れてるんでw
（手を伸ばすと、もう固くなってる夏唯がいて）
バカ...いいに決まってるでしょ
（そっと耳元で囁きながら、下着の上からゆるっと刺すって）
夏唯...もう、おっきくなってるね
(手を伸ばされただけでヒクつき更に硬さを増す)
ほんと？ほんとにいいの？俺だけこんな、しかも変態みたいだし。。
んんっ、ぁっんっ、
(囁かれると全身をよじりながら夏凛凪を抱きしめる)
んぁっ、ぁっんっん
ヤバイ、もう脱ぐ前に果てちゃうよ。。
（クスッと笑って）
（何度か布越しに緩くさすりながら、下着の中に手を差し入れて）
夏唯...、いっぱい気持ちよくなってね？
（抱きしめられ、夏唯の頭を浴衣のはだけた胸元に引き寄せ、夏唯の唇を感じると身体の芯が熱くなって）
その声聞くと、私だって感じちゃうよ...
（下着をずり下げ、直接触れるとビクッと大きく震え、柔らかな手でふんわりと握ってゆっくりと上下に扱きだして）
んぁぁっ、夏凛凪っ
(そこに夏凛凪の手を直接感じ興奮も高まり息が荒くなる)
んっ、い、いぃの？？
でも俺、マジですぐ逝っちゃうと思う。。
んっちゅっ、夏凛凪のおっぱい大きくて柔らかい。
(啄ばむように胸元にキスを繰り返す)
んんんっ、ぁふぅっんっ、夏凛凪っ、ダメっ、ぁんっ、
(腰をビクビクさせながら感じる)
（隙間がないほどお互いの身体を求めながら、ゆるく握った手が夏唯の蜜で濡れて）
（滑った手で親指と人差し指で輪を作り、カリを引っ掛けるように緩急をつけながら上下させて）
ん、...っ脚も絡めよ？
夏唯の素肌、感じたいしっ...胸、もっとちゅってして
（背中を反らして、夏唯の口元に膨らむ先端を寄せていき）
(密着し合い、お互いの体温やら鼓動や匂いに興奮する)
ごめんっ、もぅ、沢山溢れてるでしょ。
(溢れてくる汁に照れる)
あっっ、んっつっ、あんっ、んぁっ、それダメ何スゴイ。。
夏凛凪っ、ぁあんっ
(どんどん女性のように喘ぎ始める)
夏凛凪、夏凛凪、
(夏凛凪の胸の先端に唇が触れた瞬間思わず甘噛み)
んちゅぐっ、んっ、ぁ、んあっんっぁん
夏凛凪、大好き。
（夏唯の唇が捉えた胸から、快感が広がるように身体中に染み渡り）
っ、大好き...夏唯...
夏唯、ビクビクしてる、逝きそう？
（舌を耳に沿って這わしながら、耳朶を甘噛みして）
（柔らかな首筋につつッーと這わせると、手の中の夏唯がさらに大きくビクッと反応して）
もぅ...っ、夏唯の反応、かわいすぎ
（裏筋を親指で優しく摩りながら少しずつそのスピードを上げて）
夏唯...っ、もっと声きかせて？
夏唯の声、聞きたい
（その声を塞ぐように唇を重ね）
んーーっ、夏唯ーー
やっと会えたねー
夏唯をいっぱい感じたいよー
時間過ぎちゃったけどごめんね。
私もやめられない
(顔を胸に預けるようにしてその先端やら周りを愛撫する)
夏凛凪、俺も、、大好き、、夏凛凪のこの胸もその手も俺のものだよね。
ぁっっ、らめっ、んあっぁんぅ、はぁんっ
(夏凛凪の手の動きに加えて耳への刺激に快感が押し寄せる)
逝き、そぅ、ですっ、んあっんぁん
それもらめっ、
(全身がビクビクとなる)
夏凛凪、、ずっと、ぁあっ、ん、こんなんされるの、夢だった、あぁんっ
ぁっ、ダメ、らめらめっ、ぁぁんっ
もっと楽しみたぃ、の、にぁんっ、
逝く逝く、あっダメっ、、
んぁぁぁぅんっっ
(夏凛凪の言葉と唇に限界が、、)
んぁぁぁっんっぁんっっっ
(キスしたまま夏凛凪にしがみつき、腰がビクンと跳ね、大量のそれを吐き出し、夏凛凪の手や身体に飛び散る)
あっぁっぁんっ
夏凛凪ーっ、んっ、すっごい勢いで果てた。。
ビックビクしてるw
もっと楽しみたかったけど、我慢も眠気も限界だった。。
もう寝落ちしちゃいそうだから、勝手で悪いけど落ちておきます。
後戯を楽しんだり話したいこと沢山なんだけど、、ホントに最低でごめんね。
朝ここ見るの楽しみにして寝ます。
夏凛凪、、愛してるよ。
夏唯...ぬるぬるが凄いよ？
私の手と夏唯のぬるぬるで...音がすごい、いやらしい
（手を上下に動かすたびにクチュクチュと擦り合う音がして）
ん...っ、胸...乳首、もっと、ぁあん、吸って、夏唯...
（夏唯の太ももに痛いくらいに感じてるクリを擦り付けて）
夏唯...夏唯...っ、がまん、しないでいいよ
（強く抱きしめてくるその力と、舌足らずに喘ぐ声に気づくと、摩るスピードをさらにあげて、鳴き続けるその舌を絡めるように捉えて）
夏唯...っ、夏唯...っ
（握っていた手の中の夏唯が大きく震えて、その鈴口から熱い飛沫が飛び放たれ、手や浴衣やシーツにもその白濁が何度も吐き出されて）
夏唯...
浴衣もシーツも夏唯ので汚れちゃったよ（笑）
（まだ大きく息をする夏唯の浴衣と自分の浴衣を脱いで、まだヒクヒクと震える夏唯のそこと、濡らしたシーツを浴衣で拭き取って）
今夜はこの前抱き合ったまま眠ろう？
おやすみ、夏唯。
また明日ね。
（以下、空室）
元気でした？疲れてない？
寝落ちもオナニー落ちもOKですよ
俺も嬉しいよ…
元気だったよ、さとみは？
相変わらずいやらしい？（笑）
最近寝不足で寝落ちしちゃうかも…いい？
ごめんね。
オナニー落ちは今夜はしないよ。
さとみにしてもらうし…見てるから
うん、寝落ち大丈夫だよ。無理しないでね。
もういやらしくないよ。いやらしいの、治りましたw
ごめんね、さとみ、
明日は？明日も会える？
あらら…さとみはちょっと見ない間に嘘つきになったの？
それで急にバタバタ忙しくなって、有志さんにお部屋お願いしたの。
有志さん、すごく可愛いな。
明日は？明日も会える？なんて言うのが
可愛すぎる。
あっ、有ちゃんって呼んでもいい？
ちゃん付けはイヤ？
来週はそんなに忙しくないから、さとみの都合に合わせられるよ、、、
なんか寝落ちが怖くて次の予定ばかり気になってしまって、
可愛くないって、スケベなおっさんだよ…
さとみはてっきりスケベなおっさんの方が好きなんだと思ってたよ（笑）
いいよ、さとみに呼ばれるならなんでも
たださん付けはなんか距離があるなって思ってたし。
大丈夫だよ。寝落ちしてもまた来週会えばいいし。
有ちゃん、最初はエッチな話が好きなだけで、相手は誰でもいいんだと思ってたよw
でも仲良くなれば一途な人だしびっくりした。
あっ、いい意味で…ね。
(有ちゃんの不安を消すためにぎゅーっと抱き締めて、優しくキスする)
チュッ、チュッ…大丈夫だからね。
それならテンション上がって、キンタマもキュッてなるよ
そう？
人によると思うよ…
大丈夫？こんなんで
さとみは逆にエッチだけの関係を求めてなかった？
あっ…久しぶりの感触…この唇…欲しかった…んだよ…
(さとみのキスに気持ちが高鳴り、舌をゆっくり挿入させ)
私がエッチだけの関係求めてるようにみえるとは！よくそんな女と付き合おうと思ったねぇ。
いや、いいんですよ。そういう正直なとこも有ちゃんの良いとこだから。
ね…キスするのも久しぶりだもんね。
私も会えて嬉しいよ
(少し口を開けて有ちゃんの舌を受け入れ、体が密着するように強く抱きつく)
ぅん…ん…気持ちいいね…
もう一回声出して呼んで欲しいよ。
そうだね…今と最初の印象は違うんだけど…ちょっと刺激を求めてる人妻さんのイメージがあって…最初がだよ！
こんな感じになっちゃってて良かったかなと…
他の人とエッチな事しても良いなんて言うし…
そうだよ、さとみが悪い！（笑）
うん…さとみ、もっと舌出して…いっぱい吸い付きたい…ねっとり吸い付いて…味わいたい…
(密着させるとさとみの膨らみを肌で感じ更に激しく求めて)
恋する女の子みたいだよw私より可愛いから悔しいなぁ。
うん？舌？いいよ…好きにしてね。
(恥ずかしそうに舌を出す)
今日は最後までしちゃダメだよ…有ちゃん、早く寝なくちゃ…だよ。
Mで変態なさとみに…いじめて欲しいのはさとみでしょ…？
ほら…もっと舌出して…っ…吸い付いてベロベロにして欲しいんでしょ？
美味しい…っ……
最後って何…？言ってみなよ…
(さとみの股間を弄り、中指でゆっくりなぞり)
んっ、ぅうん、、ん、ん…
だめ…そんなに…しちゃだめだよ…
(舌に刺激を与えられて少しずつ感じてきて)
最後って…エッチなこと…セックス…ってわかってるクセに…
やだって…そこ触っちゃだめ…
(下半身に伸びる有ちゃんの手を払いのけようとする)
(下着の中に強引に手を突っ込み、中指でなぞった指をさとみに見せ)
ほら…何これ…？
指に濡れちゃってるよ…舐めて綺麗にしてよ…
セックス？中に精子欲しいってちゃんと言わないと…さとみのせいでこんなに勃起してるんだよ…
勃起させてごめんなさいは…？
やだっ、手、いれないで…っ！あっ…
(濡れた指を目の前に出されて)
………だって…、有ちゃんが大事なとこ触るから…。やだって言ったのに。
(目を閉じて有ちゃんの指を少しずつ口に含み)
ぺちゃっ…ぺちゃ…(汚れた有ちゃんの指をきれいに舐めていく)
有ちゃん、勃起させて…ごめんなさい…。
これでいい？
美味しい…？…さとみのいやらしいお汁…いっぱい指舐めてべちょべちょにして…？
(濡れた指をまたさとみの股間に持っていき、ゆっくり下着に忍ばせると小刻みに動かしながらさとみの口に舌を奥まで挿入させる)
うん…どうする…？
このさとみが勃起させたおちんぽ…
さとみのおまんこに精子出さないと鎮まらないと思うけど…
んっ、んっ…美味しい…
あぁっ…やっ…ダ…メ…だってぇ…
んんっ！
(下半身の一番感じる部分を触られながら濃厚なキスを受け、体が熱くなってくるのを感じる)
今日はダメ…有ちゃんも疲れてるよ…
はぁ…はぁ… (有ちゃんの指の動きに合わせて体がピクピク震える)
ダメって言いながら、さとみさんのおまんこぐちょぐちょになってるよ…何で？
ほら…もっと俺の舌舐めてよ…舐めさせて欲しいんでしょ…？
(ひだをめくりながらヌルヌルの指先でクリトリスを円を描くようにゆっくりなぞり)
優しく触っても…ピクピクさせちゃって…もういきそうになってない？
(夢中で有ちゃんの舌を吸って唾液をたくさんもらう。一番感じるところを触られてどうしようもない快感に襲われていく)
まだ…まだいかないから…
(快感を忘れようとするように、有ちゃんの舌を吸い続ける)
(キスをやめ、さとみに壁に手をつかせると後ろから下着を膝まで脱がし)
さとみ…足開いてみな…後ろから舐めてあげる…アナル舐められた事ある…？
舐められたことなんてないし…
触られたこともないし…
恐いよ…そっちは恐いかな…
(お尻のお肉をぎゅっと掴むと興奮しながら舌這わせゆっくり味わいながら、下からぐちょぐちょのあそこに指を突っ込みゆっくり出し入れ始める)
さとみの全部が欲しい…んだ…アナルがピクピクして可愛い…
(抵抗できないくらい濡れている大切な所に指を出し入れされ、頭が真っ白になるくらい感じていて。アナルを舐めることを許してしまう。下半身は意識しなくててもくねくねと動き有ちゃんの指を奥深くまで誘い込む)
うん…全部あげるよ…
(指を二本挿入して入り口部分を引っ掻くようにかき回しながら、徐々にスピードをはやめ)
さとみのアナル…美味しい…少しずつ…気持ちよくなるからね…舐めるたびに反応して…溢れて来て…
もう…いっちゃうぅっ…はぁぁっ！
(体を反らせて大きく甘い声を出し、膣の中が有ちゃんの指を締め付ける)
またいっぱい熱いの出てきたよ…溢れてきて…もうびちょびちょで…
アナル、すごくイヤなのに…やだ、アナルも感じてるぅ
もうやだ…や、や…め…てぇ…
(下から受けてめるように舌を這わせ)
さとみのお汁…凄い…全部舐めてあげる…
キスしよ…
(大切なところを舐められ快感が体を駆け巡り、体を支えられなくなる。倒れそうになりながら壁にもたれ肩で息をしながら果ててしまい…)
もう…意識が…フワフワしてきて…。
よくわかんないけど…もう…ダメになっちゃうよぅっ…
(倒れそうになりながら絶頂を迎えて果ててしまう)
おやすみなさいのキス…ね。
(キスをし、さとみを膝に座らせるように腰を落としゆっくり硬くなったものを挿入させる)
あったかい…さてみのおまんこ…凄く感じる…このままキスしよ…
んっ、いいよ…このまま、おやすみのキス…ね。
(大切そうに有ちゃんを抱きしめて、ゆっくりキスする)
もっと俺にいやらしい顔見せて…今夜はこのまま眠りたい…さとみの中で…
私の中に入ったまま眠ってね。
おやすみなさい…チュッ
また逢いたい…おやすみなさい…さとみ…
以下空室
(部屋に入ると我慢できなくて扉を閉めたとこで後ろから抱きしめ)
ここなら2人っきりだ…
(ももの浴衣をすぐに脱がせて自分も脱いでいく)
(温泉の湯の効能は身体に残ったまま)
早くセックスしよう…もも
おちんちん舐めてくれるかな
(お布団までいくのも待てず部屋の入り口でエッチなことを始めちゃう)
（温泉の効果でまだ身体がおさまらずにウズいて）
恵介のおちんちん…舐めるね
ももを犯してくれたおちんちん、今度はももがお口でいっぱい舐め舐めしてあげる
（まだぬるついた竿を握りゆるくシコシコしながら先端からチュッチュッとキスをして反応を楽しむ）
おちんちんヌルヌルなのは…もものおまんこのお汁のせいだよね？キレイにしなきゃ…
（上目遣いで舌を伸ばしてペロペロ）
(でもももの舌には愛液と精液の混じった味を感じさせ)
もものお口おまんこも気持ちよさそ…お口開けて、咥えて…
(唇に包まれて中で舌を動かしてもらい)
(頭を撫でて軽く抑えながらゆっくり腰を振る)
はぁ…ふぅ…あっ…お口とセックスしてる
お口…お顔の上にびゅるびゅるしてあげようか？
もものお口まんこに…お顔に…精液ミルクびゅくびゅくして欲しいな
精液でお顔汚されるの恥ずかしいけどドキドキしちゃうの///
（おちんちんの先端に舌を絡ませペロペロチュパチュパ、お口の端から唾液が溢れるくらい激しくフェラしながらおっぱいでパイズリ）
おっぱいにもぶっかけていいよ///
(パイズリフェラされながら、合わせて腰を振って気持ち良さが高まってくる)
お口もお顔もおっぱいも全部欲しいってことだね？
(激しく腰振りすると、おっぱいにタプタプ当たって)
あ、いく…お口開けて…ああっ
(びゅるっ！！とすごい勢いで精液がおちんちんから飛び上がって)
(おでこから首元までにびゅるびゅるっと何回も飛び出して)
(濃い匂いの精液でベットリに汚しちゃう)
ここまでありがとう、また会えたら嬉しいな。
ではここは閉めますね。
以下空き
恵介さんごめんなさい
うとうと寝落ちしちゃってました
もし良ければまた一緒にしたいです///
伝言するね！
落ちます。ありがとうございました
ひさしぶりの旅館だよねえ
この後が楽しみだよねえ
旅館くるのも久しぶりだねえ
今日はゆっくりできるし、まずは浴衣着替えてのんびりしようか？
まずは浴衣
(浴衣を受け取ると隣の部屋に向かう)
そうだ…
(足を止めてテーブルに浴衣を置くと譲さんに抱きつき)
身体が譲さんに早く触って欲しいってなってるから…
浴衣の下はなにもつけないでおくね
(耳元でそう囁くと、頬に軽くキスをしてから隣室に入っていく)
そいつは楽しみだねえ
（綾が隣室に入って行くのを眺めながらそわそわして浴衣に着替える）
うん、浴衣もひさしぶりだね
(言いながら譲さんの前まで進むと、両手で譲さんの手を掴む)
（綾に両手をつかまれながらうっすら上気した綾の姿を上から下まで見回し）
うんうん、やっぱり旅館で畳なら浴衣が一番だね
それを来てるのが大好きな綾なら尚更だよ
今日はなんだか浴衣、和って気分だったんだよね
(両手を開かせると、鎖骨から肩にかけて手を沿わせ
胸板に頬を押し当てる)
俺も買い物に出かける時のジーンズが暑苦しくって参ったよ
（綾が抱き着くのに応えながら浴衣越しに背中や肩を撫でる）
でも今はちゃんと汗も流して平気
鼻を利かされても…大丈夫
(浴衣をぎゅっと掴み、頬ずりする)
お風呂入ってるからいいにおいだよ綾…
（頬ずりする綾の髪に顔を埋めてくんくんし）
うんｗ いいにおい
大好きな綾のにおいだ…
（背中に腕を回して密着するように抱き寄せる）
うん、シャンプーやボディソープのおかげだよ
ん…ね、もっと抱きしめて？
(頬ずりをやめ、あごに息を吹きかけるように見上げて甘える)
俺絶対汗臭いから断っちゃうだろうな～
そうはいっても綾、浴衣一枚だけでしょ？
これ以上密着すると一部分がヤバいんだけどなぁｗ
（軽口をたたきながらおねだりに応えてきゅっと抱きしめる）
なんて言いたいけど、働いたにおいもいいかも
でも私のはいや…難しいね
んん…
きもちいい…ね？
(ぎゅっとしてもらうだけで腕の中でﾋﾞｸﾝとなり
見上げたまま瞼を閉じてキスをねだる)
加齢臭で激くさいかもしれないぜ～？ｗ
うん、布一枚しかへだててない状態で綾抱きしめるのは
体温いっそう感じて気持ちいいな
（綾が目を閉じるのを見てそっと唇を重ねる）
んっ…
ん…ふ…
(唇を重ね、自分から唇を開き)
ね、もっと…私のこといっぱい感じて？
(背中に両手を回し、身体をぎゅっと押しつけていく)
（唇を開いた綾の口の中に舌を滑り込ませ）
うん、それじゃたっぷり綾を感じさせてもらうね？
（右手をお尻のふくらみに、左手を背筋にあて、手のひらを滑らせる）
(滑り込む舌を唇で挟んだり、舌を合わせたりして応え)
んっ！んんっ！
ふぁ…筋肉増量で暴れちゃうけど、しっかり押さえててね
(愛撫にお腹を強くびくつかせ、恥ずかしさに顔を赤くし)
んぁっ！んっ…あっ あっ…
(自らのびくつきで胸板と浴衣でこすれ潰れる胸の刺激に悶える)
じゃあエッチする時はしっかり抱きかかえて種付けプレスしないと外れちゃうかな？ｗ
おやおや、撫でられてるだけでそんなに身体くねらせてどうしたの？
自分から胸元押し付けてこすり付けてると前はだけて見えちゃうぞ？
（からかいながらも綾の好きにさせる）
やさしくならどこでも感じちゃう…
ぁっ…う…ね、見て…
ううん、見てるだけじゃだめなの…
(そう言う間も敏感な胸の刺激に吐息を漏らす)
（左手をお尻に這わせながら、右手をしゅるっと襟元に滑り込ませ）
うーん、綾のおっぱい久々…
つるんとしててすべすべでいいねえ…
（手の平を広げて丸みにそって滑らせる）
(浴衣と手から受ける刺激に大きく反応し)
ん…あっ…は
きもちいい…譲さんの手…好き
(手から胸へ、胸から手へ、体温を高めあっていく)
触っただけでこんなに息荒くしちゃって
まだまだこれからだってのに今からそんなので大丈夫かなぁ？ｗ
（からかいながらゆっくりと手のひらでおっぱいをこねるように揉んでいく）
(手の平の熱さと愛撫に悶えながらも譲さんの胸元を開き)
もっと…きもちよくなろ？
(自分を支えるように胸板に両手をつき、そのまま親指で乳首を押さえてみせる)
（綾の好きにさせながら軽口をたたき）
じゃあそろそろ本格的に気持ちよくしちゃうかな？
（親指の付け根と指の腹でむにゅっとおっぱいをはさみ、むにむにと揉みだす）
(少しムキになりながら同じように手の平をぐにぐにと押しつけ)
う…ん…ね、なんでこんなきもちいいの？
ぞくぞくしてる…
(愛撫に身体を揺らし、感じていることを素直に口にする)
綾が俺の事大好きだからに決まってるだろ？
そんな二人が薄着でイチャイチャしてればそりゃ気持ちよさうなぎ上りだよｗ
ぞくぞくしてるなら立ってるのつらいんじゃない？
そろそろ布団の上に移ろうか？
(恥ずかしさと嬉しさが交じって変な声が出たことで更に顔が赤くなり)
ここでいい…
押し倒して？
(譲さんの帯に手をかけながら見つめる)
（綾につられて自分も変な声で笑ってしまい）
ん、わかった
畳の上だからこすれて痛かったらすぐ言うんだよ？
（そういうとがばっと綾を抱きすくめてそのまま素早く仰向けに寝かせ）
これで良しｗ
じゃあ行くよ～？
（キスをしながらゆったりとおっぱいをもみほぐす）
(横になるまでも掛け合い)
うん、はやく…ん
んんっ…む…
(答えようとする唇を塞がれ、愛撫にくぐもった声をあげる)
（綾の口の中で舌を暴れさせ）
早くと言われちゃ応えないわけにはいかないねえｗ
（唇から顎先、首筋へと唇を滑らせ、舐めまわしながらおっぱいを揉みしだく）
(口中を犯され、両手で頭をまさぐり)
ぁ…はあぁ…んっ
い…いぃ…あっ…は
(愛撫にお腹を強くびくつかせる)
（左手をするっと浴衣の裾の中に滑り込ませ）
…ほほう、もうこんなにアツアツになっちゃってるんだ？
なんかぬるぬるしてるしもうガマン効かなくなっちゃった？ｗ
（からかいながらも焦らすように毛の縁を指先でなぞる）
(浴衣にふとももを擦られ、その奥に向かう手に声をあげ)
ん…ふ…
(イきそうになるのを必死に堪え、しかし腰はｶﾞｸｶﾞｸと震えて息を漏らし)
だめ…も…
(直接触れていない手の熱を肌に感じて呼吸が荒くなる)
イキそうなんだね？
じゃあ一回イッて落ち着いたら続きしようか？
（ぬめった割れ目に指を軽く差し込みゆっくりと抜き差しする）
(声に出して答える余裕もなく、少し震えながらぎこちなく頷く)
うあっ…んうぅっ！
(堪えたところを責められてすぐにイってしまい、ふとももでその手をきつく挟み)
んっ…あぁっ！ん…んぅっ
(身体をびくつかせ、咥えたままの指と、きつく締めた手の刺激にまたイかされ)
やっ…はっ…ぁん…んっ…だめ…抜いて…
また…んんぅっ！
(きつく閉じたふとももの力が抜けず、開くこともできないまま何度もびくつき
泣きそうな声で訴える)
可愛かったよ、綾…
（何度もびくつきおねだりする綾に優しく話しかけながらちゅぷっと綾から指を抜く）
ほら、もう指抜いたから落ち着いて…
指でこれだとチンポ入れたらすごい事になりそうだなぁｗ
んぅ……っ
(優しい声に少ししゃくりながらも頷き、引き抜かれる指と手にﾋﾞｸﾝとなり)
ぅん…
(応えながら、少しだけ頭側に身体をずらすと)
ん…んぅ…
ね、ここ…入れて…すごいことにして
(浴衣をはだけさせて両脚を出し、そのまま膝を開き、自分でその中心を開いてみせる)
うん、俺ももうガマン効かないからいっぱいすごい事してあげるね？
（自分も浴衣をはだけるとガチガチになったチンポを綾の開く中心に押し当て…）
いくよ、綾…
（そのままぬうっと綾の中に入り込んでいく）
(自分で開いておきながら、恥ずかしさに視線を逸らして咎め)
んっ…
ぁ…すごぃ…んぁっ
(それでも譲さんが浴衣を開くとしっかり見てしまい、それが自分に触れるだけでびくつき)
んんっ ふうっ…んふーーーっ！
(入ってくる譲さんに堪えることができず、まだ挿入の途中でイってしまう)
綾のえっちｗ
（からかいながらぐうっと綾の奥にたどりつき）
ふお…
綾の中久々だけどすげえ気持ちいい…
ゆっくり動くからね？
（中の熱さきつさに慣れると綾を揺するようにゆっくりと動き出す）
(根元まで譲さんを受け入れると、やはり強くお腹をびくつかせ)
何度でも、譲さんが果てるまで…だよぉ？
ん…きもちぃ
(首に手を回ししがみつく形で胸板に胸を合わせ、両足をふとももや腰に回し)
うん、私のなか…きもちよくなってね
ぁ…ぅ…うぅ…んっ
(ゆっくりと動き出す繋がっている刺激と、胸板やふとももの擦れる刺激に甘えた声をあげる)
ああ、俺も綾とこうして愛し合ってるの気持ちいい…
（綾にがっしり抱え込まれながらもしっかり抜き差しし
首筋や胸元にキスの雨を降らせながらぐいぐいと腰を使う）
うん、でも…
(首に手を残したまま腕を緩めて畳に背をつき)
譲さんの身体ももっと見たいし…見られたい
あっ…ん…はぁ…あ…あぁん
(愛撫に悶え、何度もイかされ、きついくらい身体を合わせ汗に濡れる身体を更に責められ
気にしていたにおいのことなど忘れて快楽に身を委ねる)
俺は綾と添い遂げるっ！ｗ
それなら脚放してくれないかな？
そうすれば綾は俺見えるし俺は綾見られるしｗ
夏場にこうして汗だくでセックスするってエロさが増していいよねえｗ
そんなすぐ…んっ
(力が入ってなかなか緩められず、やっと落ち着かせるとわざときつく締めあげてから緩め)
ねぇ…せっかくの浴衣だしさ？
(汗に濡れる胸板に手を這わせ、少し遠まわしにねだる)
一時期は毎日綾とエッチしてたのに一回限りでげっそりはないよなぁｗ
ふむふむ、浴衣だから何かなぁ？ｗ
（分かっていながらも綾のおねだりが聞きたくてわざととぼけながらくいっと腰を使う）
ん、いじわる…
(ゆっくり首を横に振り)
後ろから…縛って、されたいの
(恥ずかしさに泣きそうな顔になりながら声にする)
いいよ、綾のおねだりなら大歓迎ｗ
じゃあぐるっと…
（綾を持ち上げてうつ伏せにひっくり返し、ほどいた浴衣の帯で綾の両手首を縛り上げ…）
これで綾ももっと気持ちよくなれるねｗ
じゃあいっぱいするよ～
（綾の腰を両手でつかむとぐっぐっと引き寄せながら合わせて腰を使う）
(回した腕でぐっと譲さんの頭を寄せると)
後ろからいっぱい…突いて
(短く囁いて手を離し)
ぁん…あ…んっ…んぅっ！
(うつ伏せにされて後ろ手に縛られる間も、不意に腕に擦れる刺激にﾋﾞｸﾝとなり)
はい…突いてください
(どこでスイッチが入ったのか従順に応え)
あぁうっ！んっ…ふっ…
(お尻を高く浮かせた形で後ろから突かれ、畳に押し付けた頬に涎が垂れる)
（綾の囁きに奮い立ち）
うおおっ！がんがん突いて犯してやるぜ～！
（くたっとしながらお尻だけを高く掲げる綾に夢中になりながら激しくつきまくる）
んっ…ふんんっ！んああぁっ！
(力強く犯され、浴衣や畳に乳首が擦れ、その度に応えるように強くお腹をびくつかせ)
からだ…起こしてっ
腕つかんで…打ち付けてっ
(畳に唾液の池を作りながら、はしたなくねだる)
（綾の繋がれた腕をつかんで引き起こし
反対側から見ればすべて丸出しの綾の身体をずんずんと突き上げ）
くううっ！ エロイ恰好すればするほど綾の中がきつく責め立ててきやがるっ！
イクぞ、今まで貯め込んだドロドロ精子を綾の中にぶちまけてやるからなっ！
（ごつごつと下から綾を犯しながらだんだんとこみあげる）
(思った以上に起こされ、上になったことで今度は自重で根元まで咥えさせられてイってしまい)
あっ んっ！激しっ…あぁっ！
でも もっと…突いてっ！乱暴にしてっ
(力強く突き上げられ、少し乱暴なくらいにされることで更に興奮してねだり)
あぁっ、もっと、もっと言って…
もっと激しく…いっぱい犯してっ！
(何度イかされたかわからないくらいイかされ、上にしてもらったことで少し振り向き
いつも以上に乱れていく)
こんなきついクセにニュルニュルして滑りがいいのなんていねえぞっ！
気持ち良すぎて突きまくってドバドバ精子ぶちまけずにはいられねえじゃないかっ！
（綾のおねだり通り少し乱暴な言い方をしながらがしがしと綾の中に擦りつけ）
そんな期待するような眼をされちゃ種付けしないでいられねえなぁ？
いいぞ、お望み通り綾の一番奥底に溜めまくったドロドロ濃厚精子注いでやるからな？
子宮口緩めてたっぷり受け止めてくれよ？
ふ、く、うおおおおおっ！
イッ、イクぞ、綾ッ！
（ずんっと突き上げるとそのままどびゅどびゅと綾の奥に精液を噴き上げる）
(ほんの少し大きく、それでもまだ小さな胸が激しく揺れるほど突かれて悲鳴をあげ)
あんっ やあぁっ…はずかしっ…んあっ！
(ねだっておきながらも恥ずかしさと、間違いなく興奮が増していることにゾクゾクしながら悶え)
そんな…ことっ…うああぁっ！
んっ、はいぃ…だして…いっぱい…くださいっ
(すぐにでもまたイってしまいそうなのを必死に堪え、声に応えて懇願し)
んふぅっ！んんんんんーーーーっ！
あううっ！んぅっ！
(文字通りのトドメの一突きに堪えただけ激しくイかされ、抜けそうなくらいの勢いで譲さんに倒れかかる)
（爆発的な勢いで射精したけだるさに浸りそうになるが倒れ込む綾を慌てて支え）
ふはｗ
綾も久々だから盛り上がっちゃったなｗ
まだまだし足りないって顔してるよ？
ちょっと落ち着いたらまだまだ続きするからね？ｗ
（にかっと笑いながら綾に口づけする）
<<お疲れ様でした～
ずいぶん久しぶりだけど息ぴったりで綾とのスレエッチは楽しいねえｗ
まだまだ続きと行きたいけど明日もあるし今夜はこの辺でお開きとしておこうか
もちろん夢の中ではまだまだ綾を離さないからな～？
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>>
(支えられた腕の圧にもびくつき)
うん、まだゲッソリには遠いよね？ん…
(振り向いてキスをし、少し出した舌を唇に這わせ)
ね、夢でも会えるように胸いっぱい触ってほしいな？
(繋がったまま、余韻で何度か締めながら甘えてねだる)
《お疲れさまです
サミットで残業なしのおかげもあるから、こんなイベントもたまにはいいよね
もちろん繋がったまま、せっかくの譲さん後ろだしね
ほんの少しだけど、気持ち？大きくなった胸を楽しんでもらえると嬉しいな
おやすみなさい、譲さん
あぁ、こんな興奮してすんなり眠れるかなあ？
譲さんは出勤だし、何があってもすんなり眠るんだよ？
ゆったり眠って、しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
それではまた明日》
早く帰れるのは羨ましいけど規制とか多そうで気の毒だよ
もちろん綾のおっぱいなら朝まで吸って揉んでいじり倒すぞｗ
気持ちよくなりすぎて起きたら跳ねちゃわないように注意だよ？
おやすみ、大好きな綾
お互い興奮してるけどそれはそれとしてしっかり寝ておかなきゃな
俺も今夜はもう寝て明日からの三連勤に備えなきゃ
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます
よろしくね
早速だけど、何か聞いて欲しいことがあったの？
何故あやまるの...？ふふ
じゃあ、今日、体験したことを話してください
リアルに和香さんを想像したいから、スタイルや髪型...服装も詳しく教えてください
どんなことをされたのかも知りたいな
その時のが一番激しかったかもしれません…。
今日はお尻を触られるところから始まりました…。
小柄で、お尻や胸もそんなには大きくはない？
幼児体型が好きな男も多いですからね。私もそんな一人ですが...ふふ
にもかかわらず、痴漢に遭われることが多いのは和香さんがメスの香りを出しているのかもしれませんね
どちらのお話からしたらよろしいですか？
聞きたい方からお話させていただきます…。
あと、差し支えなければ年齢も聞きたいです
やっぱり初めてされたのから聴いてもらってもいいですか？
和香さんが聞いてもらいたいんですね...？
この時も3人くらいの人に挟まれて、制服のスカート捲りあげられてお尻を触られたり、制服の上から胸を揉まれたりしました…。
災難でしたね
大丈夫でしたか？
いやらしい娘だね
今もおまんこ弄ってるんだろ？
あの時のこと思い出して濡らしてます…。
お話しは終わり？
いじるに夢中になってるのかい？
オレもしごいてるよ
スカートがお漏らししたのかと思われるほど、ぐっちょりになっちゃうくらいでしたから…。
眠たくなってきた
おち
落ちます。
JCに貝殻水着なんて、すごいエロいですね笑
オシッコプレイは、大丈夫でしたか。
和香さんはこういうシチュエーションが好きなんですか。
ちょうどこのスレで別の方とお話しさせていただいたのですが、中学生の頃に汚されるというのが、私の興奮ポイントなので…笑
JCに貝殻水着なんて、すごいエロいですね笑
気にしないでください。
こういう妄想の世界では、女の子と互いにオシッコ掛け合って、全身臭い小便間群れで
セックスしたいですね。
和香さんというと井○和香さんを思い出しちゃいます。
JCにどんな格好（コスプレ）させたいですか？いろいろ聞かせて欲しいです。
私に対する質問みたいなのもあったら、遠慮なさらないでくださいね。
和香さんは、巨乳女子とかはどうですか。
巨乳は、自分自身が貧乳なのでイメージできないです。ごめんなさい。
おしっこプレイ以外にも興奮するプレイありますか？
複数の女性とのプレイも好きです。
小柄なつるぺたも、ぽっちゃりも同じサイズのチアのユニフォーム着せて、延々と躍らせる…。
休憩もなし…トイレ行けずにお漏らししても、そのまま踊り続けさせる…。
なんて好きそうじゃないですか？笑
それか先生との混浴とか宿の好きなところで、ハメ潮噴かせながらの乱交とか。
私たちそういうのしたなあと思いました笑
お詫びに宿の至るところで４pとか。
書き出しますね。
あぁ、もううるさいな。
お前ら、ちっとは静かにしろ。
(和香たちの部屋に入り怒る。)
（突然先生に怒鳴り込まれ、慌てて部屋の8人は布団に潜り込む）
（真っ暗な部屋の中、先生は出て行く気配もなく、そっと扉を閉める）
(ゆっくりと和香たちに近づく。)
でも、お前たち次第では、考えてやっってもいいぞ。
（先生の言葉に全員慌てて正座する）
そんなの嫌です…許してください…。
（室内で仁王立ちする先生に、全員で許しを乞う）
オシッコ欲しければ、先生に言うんだ。いくらでも飲ませたりおマンコの中に注いでやる。
（先生の提案に驚くが、逆らうこともできないと悟り、徐に体育着を脱いでいく）
（汗臭い体育着を脱ぎ、ハーフパンツを下ろすと、あどけない下着姿の少女が全身を真っ赤に染めている）
うう…
（スポブラやティーンズブラも剥ぎ取り、クロッチショーツも下ろしていく）
（「はやくやれ！」という先生の怒鳴り声に震えながら、お互いに抱きついてキスしたり、腋や胸や足を舐めたり、股間を弄りあったりし始める）
そうだ。８人で小便ぶっかけあってどろどろで逝き狂うんだ。
(互いにディープキスするもの巨乳おっぱいをなめ合う者。６９する者等
まさに酒池肉林の光景が広がる。)
（泣きながら抗う8人の仔豚。しかし再度怒鳴られると）
うう…あああっ！
（お互いに69したり脚や尻をなめ合いながら、放尿し合う。あどけないJCが濃黄色の汚水と涙に塗れていく）
また遊んで欲しいので、よかったら「ふつーの伝言板」に伝言ください。
今夜はありがとうございました。
落ちます。以下空室です。
伝言板に伝言残しておきます。
落ちます。 以下、空室。
布団で待ってる
（ダッシュで布団にダイブ笑）
久しぶりだー
(腕広げて待つが直前で避ける笑)
ベッドなら抱き止めてた。うん
(背中に覆い被さり抱き締め)
あー…悠
すげー嬉しい
遼くん
（後ろから抱きしめる腕を愛おしそうに撫でて肩越しに振り向いて軽くキスして）
(嬉しくて首筋にぐりぐりと顔擦り寄せ)
嬉しいなあもー
（身体反転させて向かい合わせに抱きしめ、自分も首筋に鼻先擦り寄せて甘え）
な、もっとぎゅーして？
(強く抱き締めるも体重かけないよう体勢入れ替え)
(頬包んで顔上げさせむにむにと感触楽しみ。また胸に抱く)
はるくん
最近ちょい仕事立て込んでたんだけど、全部吹っ飛ぶ
今めちゃくちゃ癒されてる
（ちょっとしたことでも大切にしてもらってるのが伝わってきてじわっと暖かい気持ちになり）
いつもありがとう、遼
（視線合わせて微笑み、ゆっくり唇を重ね）
俺の方がありがとうですよ
(頭を大きく梳くように撫で、悠の体温に安心してため息が漏れ)
この時期色々ゴタゴタするよな…分かる
でもやっぱ会えて嬉しいよ
(唇の感触に堪らなくなりすぐ舌入れ、何度も角度変えながら絡ませ合う)
んー…キスすんのも久々だな
(合間に笑いながら唇啄み)
ただすげー嬉しいのに眠気に勝てそうにない…ごめん
（緩く髪を撫でる手が心地良くて小さく声漏らして）
っは…キス、きもちいい
（根元から絡めるように深く口付け、気持ちよさそうに目を細める）
うん、もう日付変わるし見送るよ
久しぶりに会えただけでもう十分幸せ
（笑いながらぎゅっと抱きしめ、２人で布団にくるまって）
(指絡めて握った手の指や甲にもくちづけ、またキスしてから首筋に吸い付いて跡つける)
せめて見送る
(愛しげに瞼にも唇押し当てる)
（笑いながら鎖骨の下あたりに吸い付いて）
俺もマーキングしとく
ありがとう、じゃあお言葉に甘えて見送ってもらおうかな
今日は会えて嬉しかったよ
おやすみ、遼
好きだよ
（ちゅー）
落ちます
(ぎゅー)
好きだよ悠
またな
一緒に寝れて嬉しいから朝も一緒に起きたい(笑)
おやすみ
以下空室
お部屋ありがとうございます。
疲れた体を癒すのに、もってこいのお部屋、探してくださって感謝です。
ゆっくりお話して、温泉入って、リラックスしましょう。
よろしくね♪
一緒に日頃の疲れを癒しましょう
そして、リアを完全に忘れて、今を楽しく過ごしませんか…
(大きなソファーに手招きして、軽く微笑む)
人気のないところで、嫌なこと、全部忘れます。
ここにいる間は、私は杏 だから。
(手招きに応えて、佳範さんの隣にゆっくり腰をおろして)
佳範さん、無理して今日お休みしてくれたんじゃないの？
平日もお休みできるお仕事ならいいんだけど。
奥様も、お仕事されてて、佳範さん一人になれたのよね？
くれぐれも無理はしないでください。
でも、今日会えて良かった。嬉しくて…
(佳範さんの肩に頭をそっと乗せて)
久しぶりなの。約束して、こうして会うの。
なんか、懐かしくて…
(唇をぎゅっと閉め、人差し指を縦に添える)
【在宅勤務にしたので、心配要りませんよ】
【電話などに時間がかかる場合は、前以て知らせます】
温泉には浴衣が付き物ですね
自分は直ぐにでも着替えますが、杏さんはどうします？
(肩を抱き寄せ頭を撫でて)
(差し出された指に、ハッとして)
ごめんなさい。でも、佳範さんに無理はさせたくなくて。
ありがとう。嬉しい…
(頭を撫でてもらい、肩に入っていた力が抜けていくのを感じながら)
せっかく温泉に来たんだもん。
入りましょう？温泉に？
二人で入れるなんて、素敵♪
ねっ？いいでしょ？
(肩から頭をおこし、佳範さんのお顔をじっと見つめて)
［くれぐれも、お仕事優先でお願いします。杏は、待つ時間はたくさんあるので］
こんな風にもされたいんじゃないんですか
(服の上から胸をさわさわ…)
続きは温泉に浸かってからにしますね
じゃあ、さっそく浴衣に着替えて入りにいきますか、杏さん
(胸に伸びた手にちょっとびっくりして)
こら、こら、フライングー！
お楽しみは、取っておくのw
入ろー♪
お部屋に温泉があるっていいよねー♪
入りたいとき、いつでも、浴衣、ペロンって脱いではいれちゃう。
どんな温泉だろ？
なんか、ワクワクしちゃう。
(佳範さんの手をとり、引っ張って)
ねえ？
杏さん って、なんか遠く感じるから
杏 ってよんで？さん なくていい。
佳範さんのことは、なんてよんだらいい？
もちろん外から見えない仕組みになってますが、覗き見されることも頻繁にあるようで…
(浴衣の帯をほどき、振り向いて前を開いて)
さあ、杏もささっと脱いじゃってください
恥ずかしがると余計恥ずかしくなもんですからね
ああ、自分のこと？
今のままでいいですよ
(全裸になっていく様子を眺めながら、息が荒くなって)
(脱ぎながら、佳範さんの側にすり寄っていき)
怖いのやだから、手を繋いでいて？
(佳範さんの手を強引にとり、しっかり繋いで)
これなら、怖くない！大丈夫。
(恥ずかしいのと、ちょっと不安なのと混ざり合って、
佳範さんのお顔が見れない)
佳範さん？
杏の手、離さないでね？
(やっと、顔を上げて、佳範さんの瞳を見つめて)
何が怖くて何が不安ですか…
これから始まるすべてのことでも考えのことですか
杏はエッチな行為に興味がない？エッチなことより抱きしめられたい？そんな気持ちなのかな…
(静かにゆっくり脚を広げ、中指で陰毛をなぞり、下に降ろして)
覗き見？誰かに見られてる？
怖くないですか？
(絡めた指先に力が入り)
佳範さんが側にいてくれれば、こうして手を握ってくれたら、大丈夫。
佳範さん
杏を抱きたい？
それだけ？
杏は、好きになりたい。
佳範さんの事
好きになって、佳範さんに抱かれたい。
ダメですか？
杏がさっき直ぐにでも温泉に入りたいって言うもんだから、そんな気分なのかなって…
もちろんエッチには順序がありますよ
身体に触れるくらいならいつでも…ね
しかし、交わるには好きにならないと無理がありますし、好きになればなるほどほど、行為は快感に繋がりますよね
杏は思いっきり昇天したくないですか？おかしくなるくらい
佳範さんの事、何もしらない。
(乳輪をなぞる指先。次第に固くなる乳首。体は正直に反応して)
佳範さんと一緒に昇天したいから…
自分の指で感じてる姿のリアは知りたくなります
そのくらいは教えて欲しいけど、どうですか？
一緒に同時に昇天してくれますね
大丈夫ですか？
(固くなった乳首を摘まれ、体は反応しているのに)
わからない…
リアを伝えあって？
それはエチの流れによってだよね？
まだ、何も始まっていない
ごめんなさい。
慌てないで欲しい。
続けられますか？
お仕事優先で…
14時に美術館ですね。
仕切り直ししましょう。
もう少し、上手く進められるよう、頑張ってみます。
佳範さんのご要望にそえるように…
では、後ほど。
以下 空室。
わあ、綺麗なお風呂…
ここなら拓真さんとゆっくりと…
(なんとなく、その先をいうのが気恥ずかしくそっと服の袖を掴む)
お風呂入りますか…？こないだみたいに。
(服の袖を掴む手をそっと取り繋ぎ、顔を見る)
ゆらさんに身体を洗ってもらいながらキスをしたのが…すごくドキドキして忘れられなくて。
(流石に泡で抱きつくのはやりすぎたかなと思っていたのでちょっとホッとした様子で)
じゃあ、入りましょ、うん。えっと…
(意を決して服を脱いでいく
隣で同じように脱いでいく姿に早くも息を弾ませる)
やっぱり開放的だと、ドキドキする…
(拓真の手を握って俯きながら温泉に向かう
)
(裸になって2人で露天風呂へ、パンツを下ろした時からゆらさんへの想いが張り裂けそうで真上を向いてビンビンに勃起している)
ゆらさんの前だと…こんなになっちゃいます
前のときも…ゆらさんを愛しても愛しても…気持ちが溢れて止まらなくて…
(こないだ会ったとき、3回もセックスをしたことを思い出して)
今日も…もう溢れて止まらなくなりそうです
(足だけお風呂に入ったところで正面から腰に腕を回して見つめ合い
ゆらさんが欲しい、と、まだ湯に濡れてないすべすべの肌をまさぐりながらチュッと口付けて舌を絡めていく)
(既に硬く張り詰めてる主張にじゅんと濡れるのを感じる)
あ、わ、わたしも…いっぱい拓真さんが欲し、ん…んぅ……
(一生懸命舌に答えるが、キスだけで蕩けてしまい足ががくがくとなる)
ど、どうしよ…洗いたいのにい
(ちらりと洗い場にあるソープを見るが激しいキスに頭がぼんやりとしていく)
はぁ…洗って欲しいけど…洗う前にゆらさんとしたい…一回エッチしよ
(首筋や胸にキスをして、汗ばんだ身体の味を舌と唇で楽しむ)
(体を洗う前のゆらさんの匂いや身体を楽しみたくて湯に浸からせず、自分がしゃがみこみ)
ゆらさんのを綺麗に舐めてあげるね…
(ゆらさんを立たせたまま足を持ち上げ股の間に顔を埋めて)
んふ…ちゅる…ぢゅぱっ…れる
(ゆらさんのおまんこにしゃぶりついて先制攻撃、洗う前のゆらさんの濃い女の匂いを欲しがって隅々まで丁寧に舐めとる)
んっぁぁ！…はぁ、…あ……！
(頭が下に降りていくのを慌てて止めようとするも柔らかい舌の感触に電流が走るように下肢をびくつかせる)
た、拓真さん…拓真さん…
そんなにされちゃすぐいっちゃうからあ
(舐めとられる度に足が震えなんとか身体を支える
嫌々と首を降りながらもあそこはぐずぐずに濡れて)
お口で攻められながら、潮吹きとかお漏らししてもいいよ…ゆらさんのならなんでも受け止めちゃうから。
(クリトリスをザラザラの舌の上でにゅるにゅる転がしながら)
(長めの舌の先が濡れ始めた膣穴にジュクッ…と入れて中を舐めて)
ゆらさんもうびちょびちょだ…おまんこものすごいエッチな匂いしてるよ
ねぇ、このエッチなおまんこに…おちんちん入れたい。
いく、…ぁ、……ぅんん……！
(びくんと身体が跳ねてそのまま力が抜けてへたりこむ)
うん、うん、いれて、ね…？
もう、拓真さんの形になってるからあ…！
(へたりこむ形でそのままごろんとなり足を大きく拡げる
くぱあと開いたおまんこは誘うようにひくつく)
(温泉の縁の外にころんと寝かせて膝を押さえて開脚させるとゆらさんが好きなカタチになってるおちんちんの先端をおまんこにクチュッと少し入れて)
ね、一回目はゆらのお胸とお腹に精液掛けたいな、外出しでもいい…？
(聞きながら、腰を前に出して、ゆらの膣の中に入れて、おまんこの中をおちんちんで最大限にまで思い切り広げてしまう)
(何回もすることを前提にしてるから、好きな女性に精液を掛けるのもしてみたいって思ってて)
拓真さんのぉ、きた、やっぱりきもちぃ、よぉ…！
(待ち望んだおちんちんに嬌声をあげる
虚ろになりながらも頬に手を添えて口づける)
かけ、てぇ…外も、なかもぉ
拓真さんで染めて、もうそれしか考えられない、くらいに、…んぁ、ぁぁ！
(口づけながらも腰を動かししっかりとおちんちんを堪能していく)
ゆらにいっぱい掛けて…匂いが付くくらいエッチしちゃうからね。
(トロトロになってるゆらの顔を愛おしそうに見つめて舌を出してねちゃねちゃ絡み合わせながら)
(開放的な露天風呂で、肌を重ねるパンパンという激しい音を響かせ
旅館の別のお客さんにも聞こえてしまいそうな激しいエッチ…)
ゆら…イキそ…精子出したい、出るとこ見ててね、ゆらのおまんこが気持ちいいから凄い勢いで出るからね。
んぁ、んっんっ…ん…
(ぎゅっとしがみつきながらキスに答える口からは二人分の飲みきれない唾液が伝う)
あ、聞こえちゃう、のでも…
いっぱいきもちいぃ、し、いっぱいいっちゃうの、聞いて…！
私が、熱くて濃いのかけられていっちゃうのぉきいてえ……！
(聞かれるかも、にさらに膣をきゅんきゅんと震わせて声もさらに高くあげながら)
ゆらっ…ああっ…気持ちいっ…ゆらとセックスするの…大好きっ…
(ゆらの体の上で激しく腰を振って、好きな女の子の中でおちんちんを擦り付け何度も体の中に送り込んで)
いっ…く…ああっ！！
(寸前でおまんこからズルっと引き抜き、上を向いたおちんちんの先から、びゅるっ、びゅる！！と白い液体が打ち上がって
ゆらの胸元からお腹にねっとりした濃い精液を撒き散らすようにいっぱい掛けてあげる)
濃いのいっぱい、かかっちゃったあ……
ぁ、あ……ん……
(かけられた沢山の精子をすくい舐めとって味わうようにくちゅくちゅとする)
洗っちゃ、もったいないけど、
洗わなきゃ温泉入れないしね…うん……
よし……
(しばらくそうしていたがゆっくり立ち上がると洗い場の方に歩いてソープを自分の身体に塗り込める)
あの、拓真さん。ちょっとやってみたくて。…座ってほしいな……
んっ…すっごい気持ちよかった…
そだね、洗ってから温泉入らないとだね。
(床には飛び散った精子とか唾液とかゆらのおまんこ愛液とかも飛び散ってるけど…)
(ゆらが自分の体にソープの泡をたっぷり塗りたくってるのを見て期待しちゃう)
またゆらの身体のスポンジでサービスしてくれるの…？
(ワクワクしながら、腰掛けに座ってゆらのほうを見る)
えっと、……ちゅ………ん……
(座った拓真の身体に泡を塗りながら身体にキスを落とす)
よっ、と……ここ、を……ん
…ん、しょ…
(おっぱいに沢山の泡をつけて
股の間にあるものをゆっくりと挟んでいく)
ぁ、ん、で、できたあ…
(少しサイズが心配だったがギリギリで挟めてにこりと上目遣いに笑いながら擦っていく)
(ゆらの体の感触は心地よく、泡のヌルッとしたのが快感を増長させる)
えっ…ゆら…これって
(胸の谷間に自分のおちんちんが挟まれて柔らかな感触が包み込んで)
こんなすごいサービスだとは…思わなかったよ…んふっ
(泡をつけたパイズリをしてくれて、まるでエッチなお店のサービスみたいで
胸のプニプニした感触に擦られるとゾクゾクっとしておちんちんもピクピク震え)
これやば…もう元気になっちゃったよぉ
あ、おっきくなってきたね…
(擦るものの質量が大きくなるのを感じ、嬉しそうに笑う)
ん、でも、これ……
わたしも、きもちよく、なるんだぁ…
(ときどきおちんちんが乳首に擦れ
洗ったはずのあそこもまたどんどん濡れてくる)
ねぇ、このまま…出す？
それとも、……その、また
(先端に口づけながら問いかける)
んんっ…もうビンビンだよぉ
(ぬちゃぬちゃとゆらが動いてくれるたびに股間のところに心地いい快感が襲ってくる)
ゆらのお胸で…お口に出したいな
ゆらにごっくんってしてもらいたいよ
下のお口は…お風呂出て浴衣を着て…部屋のお布団の上で…ね？
ん、ん………はぁ………
(がつがつと犯されてる自分を想像してあそこはもう洪水のようにびちゃびちゃと濡れている)
出して……ぇ、飲ませて……！
お口にも、ザーメン飲ませて……！
喉もぉ孕ませてぇ……！
(先端に向かってザーメンを待ち望むように大きく口をあける)
お部屋で種付け中出しエッチ…しよ、ね
(ゆらの口を開けて精子を欲しがる淫乱な顔にたまらなくなって)
んっ…ゆら…出るっ
(お胸のヌルヌル動く快感に、おちんちんの先からびゅくっ！と精子を放って
ゆらの口の中へたっぷりネバネバの白い液を出し、続けてびゅっびゅっ！と出たものがゆらの鼻や目にいっぱい飛び散ってしまう)
ゆらのパイズリすごくよかったから…いっぱい出ちゃった
ぷあ…二回目だけど…スッゴく濃いよお…
(顔やら胸やらに沢山の精子がかかりうっとりと微笑む)
こんなの、また、中に……
(想像して足を擦り合わせ、上気させた頬でちらりと様子を伺う)
あ、温泉に入らないと、ね…
(誤魔化すように顔を拭いながら、はにかむ)
(身体を流してゆらの顔も綺麗にしてあげて)
(2人で温泉に浸かる…足を広げてゆらの体を後ろから抱っこしてあげる体制になって)
はぁ…温泉入るまでに二回も出しちゃった
ゆらのサービスすごく好きだから…してほしくなっちゃうよ
(耳元で耳たぶにキスしながらそう言って、温泉の中で両手がゆらの胸を優しく撫で始め指で乳首をきゅっと挟む)
でも、まだ沢山できるんだよね…
(温泉につかり息を吐いて想像を巡らせる)
ん、ぁ、おっぱいだめ…
きもちぃ、けど、もっとぎゅってしたいよ…
(後ろから揉まれて感じるもなんとなく、もっとくっついていたくて後ろを振り向く)
(頬にキスして、ゆらがクルンとこっちを向いて)
おいで…ぎゅってしたげる
(まだがらせてゆらと唇を合わせてギュッと体を抱きしめ)
ちゅっ…んん…こうしてる時間幸せ…だね
(キスしながらまだ中出しを与えてないおまんこにおちんちんをヌルヌル擦り当てて)
セックス…する…？お部屋に行こっか…？
でも拓真さんだけだよ…んぅ、んんっ
(照れ笑いながら誤魔化すようにぎゅっとしがみつき舌に答えて)
ひ、ぁんっ、幸せ……しあわせぇ……
うん、部屋で、いっぱいしよ…
今度は中に沢山注いで、ね？
(擦られるおちんちんに期待に震わせながら寄りかかるように)
(ゆらの背中と膝を抱えてお湯からザバッと立ち上がって)
連れて行ってあげるね、お姫様…w
(上気して桃色になった顔でゆらとキスして)
(露天風呂から上がると脱衣所で体を拭いて、裸のまま布団の敷かれたお部屋へ)
(布団の上でゆらを下ろすと四つん這いにさせて、お尻を手で開いて)
おまんこに欲しくてずっとムズムズしてたでしょ…？知ってるよ
(四つん這いで後ろから顔をおまんこに近づいてピチャピチャと音を立ててゆらのオスを欲しがる部分を煽るように舐める)
おねだりしてごらん。
赤ちゃん…の、セックス…
(持ち上げられて思わずすっとんきょうな声をあげるがはっきりと言われた言葉に真っ赤になる)
あん、そんな、拡げちゃぁお尻の穴まで見えちゃうよぉ、あん、ぁぁ！
ひ、ひた、きもちぃ、も、だめぇ…
(おまんこの音に恥ずかしくなるが快楽が次々やって来て思わずお尻を擦り付けるように)
わ、わたしの…発情しきって濡れ濡れのおまんこにぃ、拓真さんの硬くて熱いの、ぶちこんでぇ…！中でぇいっぱいびゅうびゅうして、イカせてぇ孕ませてぇ！
(お尻を広げてゆらのおまんことアナルをじっくり眺めながらおちんちんをヌルリと先っぽを少し刺して)
今夜は何回中出しして欲しいんだい…んっ
(おちんちんをおまんこに突き刺すとぶぶっ！と空気が漏れる恥ずかしい音がして)
(突くたびにぶぴっ…ぶちゅっ…とゆらのおまんこから漏れる音が止まんなくて)
お尻の穴もイジイジしていい？ゆらのお尻もエッチな穴に育てたいな
(パンパン突きながら、指ですぼんだお尻の穴を指で愛液を掬って塗りつけながら浅く指先を沈めようとしてる)
だめぇ、これだけでイク、……んんぅ……！
(熱くて硬いおちんちんがずぶずぶと中に入ってきただけで軽くイってしまう)
何回でも、してほしい、けどぉ…！
私がいきすぎてぇ駄目になっちゃうからあ…！ぁあん！
(パンパンと突かれる度にだらしなく喘ぐしかなく嫌々と首を振る)
ん、ぅ、あ…お、お尻…ぁ、
ちょっと怖いけど、拓真さんなら全部、あげたぃ、からぁ……ん
(お尻の穴をひくつかせ、指を受け入れようとする)
ほらゆらの奥に当たってるよ…赤ちゃんが出来ちゃうところ、おちんちんがちゅっちゅってキスしてる。
ゆらの子宮もあーんってして…さっきお口に出したときみたいに、いっぱいゆらに赤ちゃんの種出してあげるからね。
(お尻が弾むほど激しく突いてあげて)
ゆらお尻初めて…？
欲しいな…ゆらのアナルバージン…
(濡れた指をゆらのアナルに少しだけ入れて、お尻に物を入れる感覚を教え込ませて)
おちんちんが入るようにしてあげるからね
(少しずつ深くアナルを指で解して拡張していく)
いっぱい当たって、キスされてぇ、孕んじゃうよぉ…！
出してぇ、…熱くて、濃いのぉ、ぉ、ぁあぁん…！
(奥の奥までごつごつされて、何回でもいきっぱなしな身体はもう快楽の虜になっている)
ん、んぅ…ん、初めて、だよ…
でも、おまんこきもちぃ、からかな、なんか、お尻もむずむずする…ぅ、ぁは、ん……！
(ゆっくり優しい指なので痛みはなく、むしろぞくぞくする感覚に不思議になりながら)
(アナルに指をゆるく突っ込んだまま、腰を振るスピードを激しくさせて)
(落ち着いた和室にパンパン！とゆらのおまんこを犯す音だけが聞こえ)
ゆらの子宮に直出しするよっ…ああっ…いく
(3回目の射精なのに、最初と変わらない量が膣奥の子宮にびゅくん！びゅくんっ！と中出ししてあげる)
ゆら、中で出てるよ…感じるだろ？
ゆらのお尻、指でイジイジしてたら穴が開いたり閉じたりするようになってきてるよ
指少し深く入れてみよっか
(人差し指を根元まで押し込んでみると飲み込んでいくアナル)
おまんこで、イクゥゥ、イっちゃうぅう！
精子いっぱい、イクゥゥゥゥ！
(二つの刺激で深い絶頂を味わいながら舌を出して上り詰める
中に入ってくる熱いザーメンを残さず飲むように膣を締め付ける)
んぅ、あん……！お尻、変だよぉ…！
入れたことないのに、私やっぱり、変態なの、かなあ…？
(長い指が出し入れされ痛みよりも変な感覚が勝つことに戸惑って)
お尻…気持ちいいって身体がなってきちゃってるみたいだね。
(お尻の穴に口をつけてレロレロ舐めながら)
(舌ベロで広がったアナルをヌルヌルほじくって)
ねぇ、ゆらのお尻におちんちん…入れたい
(四つん這いのままおちんちんを握りお尻の穴にヌルヌルとカリ頭を押し付ける
先の尖ったカリの頭がぬぬっと少しだけ入りそうになってる)
だ、あん、…うそ、きもちぃ、あぁん…！
(お尻の穴に舌が這うことに戸惑ったが優しく舐められる度に快感を覚え)
え、ぅ、……うん、
お尻バージン、拓真さんへあげちゃう、もらって、ぇ……！
(入ってくる事は未知の世界だがさっきの指と舌の気持ちよさに若干の期待もしつつお尻を擦りつける)
ゆらの初めて、もらうね…いくよ
(硬いおちんちんはゆらの狭いお尻の穴を大きく広げて中に入っていく)
んっ…きつくてすごい…っこれ
(解したけど緊張してるのか途中まで入れて少し引いてを繰り返して)
全部入れちゃうよ…
(腰を掴んでゆらのお尻に下腹が付くまで押し入れると硬いおちんちんを全部ゆらのお尻の穴に入れてしまう)
んっ…入ったぁ…大丈夫…？苦しい…？
お尻に、いっぱいになってる……
(逞しいおちんちんが尻孔でいっぱいになりゆっくりと息を吐いて存在を感じる)
ん、ちょっと、苦しいけどぉ、痛くはないから、動いてだいじょぶだよ……？
(予想してたよりは痛くはないので安心させるように振り向き微笑む)
これからはお尻でもエッチなこといっぱいしようね…
(振り向いて微笑むゆらが健気で愛おしく)
お尻の中にもいっぱい出してあげるからね
一緒にきもちよくなろ…
(ゆっくり動き出して、ゴルフボール大に広がった裂けそうなアナルへおちんちんをズブズブと前後させる)
(次第にパンパンとお尻に打ち付けるようになって、揺らすとおまんこから白い液がポタポタ垂れてるのがエッチで)
はぁっ、はあっ、ゆら…お尻気持ちいいっ
お尻中出しの初めても…ちょうだい。出していいかい？
…ん、んぐ、ぁは……！
(出し入れの感覚がおまんことはまったく違い戸惑うが、次第に快感を拾っていく)
うん、出して、お尻に中だしも……！
拓真さんがもらってぇ、あぅ、はぁ……！
(中でおちんちんが膨らむのを感じ、射精を受け止めようとお尻をいっぱいにぎゅっとする)
(キツくてギュウギュウに締まるアナルをめちゃくちゃにかき乱して、お尻の奥へ押し入ったおちんちんがバビュッ！！と精液を射精してお腹の奥を熱く染め上げていく)
ゆらの全部に俺の精液がいっぱい染み込んでいってるよ…
(出し終えてゆっくりとアナルから抜き取ると、ゆらのアナルがおちんちんの形に広がってコポッと白い液を漏らしてる)
はぁ…はぁ…
(ゆらを仰向けにしてがんばってくれたゆらにご褒美のキスをして上から覆いかぶさる)
熱くて、いっぱぃい、あ、あはぁ…！
(中で弾けた精子をしっかりと感じながら温かさに息をはあはあと吐き出す)
ん、ちゅ、…えへ、ありがと…
お尻でも、もっときもちよく、なれるよね…
(キスに微笑み返し、被さる身体をぎゅっと抱き締めながら)
(布団の上でイチャイチャしながらキスを楽しむ)
(ゆらのお股から２つの穴に出した白い液がいっぱい布団に漏れ出てる)
(おまんこの割れ目にまたおちんちんをぬるりと押し付けて縦筋に沿ってじゃれるように腰を動かして擦り付け)
ゆら…大好き…エッチしてると安心する…繋がってたいよ。
いっぱいいっちゃったけど、眠気は大丈夫…？
すっごいね……
私も、ずっと、拓真さんといっぱいエッチなことしたいよ…
(擦り付けられるおちんちんにぐっぐっと腰を押しつける)
うん、いっぱいしたね…
確かに、このまま寝ちゃいそう…
この旅館にお泊りだね…
(エッチなことしたいよって言われるときゅんとして)
ぅ、可愛いことをまた言ってぇ…
(おちんちんを擦り付けあってるのに興奮して腰の角度を変えて)
ん…ふ…入っちゃった…ぁ、ふふ
(ぬるるっとゆらのおまんこにおちんちんを入れちゃう)
このまま…繋がったまま…がいいな。
ぁ、でも腰動いちゃう…
(ぬちゃぬちゃとゆっくり優しく中を突いて)
やっぱり、おまんこ気持ちいい…！
(ぬぷぬぷと入り込むおちんちんに素直に快楽を示し高く喘ぐ)
ん、あん、ぎゅってしたい…
繋がって、ぎゅってするの、気持ちよすぎてぇ…！いぐ、ぁはぁ…！
(身体を引き寄せてぎゅっとしがみつき
ながら腰も動かしおちんちんをいっぱいに味わう)
じゃあ寝る前に仕上げのおまんこセックスしていっぱい中にドピュドピュッってしてからネンネしよっ…
んふふ、ぎゅってしよ…ゆら…好き…しゅき
(ちゅっちゅってキスしたり、指を絡めて手を繋いで肌を重ねて)
だいちゅき…だよ…おまんこパンパンしすぎてもうヌルヌルでゆるゆるになっちゃってるよ
んちゅ…ゆらぁ…おまんこにどぴゅどぴゅしたいよぉ…ゆらに赤ちゃん産んでもらいたいよぉ
いっぱいセックスして赤ちゃん作るのぉ…！ぁあぁん、あん、…あーっ……！
(赤ちゃん、赤ちゃんとうわ言のように鳴きながらしがみついてキスをする
もう頭の中は孕むことしかない)
ん、んう、……んぁん、出してぇいっぱい止めの中出しびゅっびゅしてぇイクイクイクゥゥん、んんぅ！！
(キスで舌をだし足を絡めてガッチリホールドしながらイってしまう)
ゆら…赤ちゃん妊娠して…っ…精子おまんこの中に出すよっ…
(がっちり腰をホールドされると答えるように種付けするためのプレスするような腰振りでゆらのおまんこにズボズボして)
ぐっ…出すぞ…ゆらっ…うあっ！！
(今日何度目かわからないけど、絶頂したおちんちんはしっかりゆらのおまんこの中でまた濃い精液をびゅるびゅるっ！と吐き出して)
(奥に届くほど長いおちんちんで、ゆらの子宮へたっぷり種を送り込み)
はぁぁ…はぁ…もう…溜まってたの全部ゆらに出しちゃった…
(力が抜けてゆらをぎゅっと抱きしめてから横にずれるとおちんちんが抜けて、ゆらを胸元に抱き寄せる)
拓真さんのっで、いっぱい、しあわせぇ…！
(注がれる精子に何度目かわからない絶頂を向かえ焦点があってない瞳でへらへらと笑う)
いっぱいに、気持ち良かった…
また、沢山気持ちよくなって、なりた……ん……
(ぎゅっと抱き締められた安堵からか、沢山イッた疲れか胸の中で寝息を立てていく)
ゆらの素敵なサービスもまたして欲しいし。
今夜は遅くまでありがとう、ゆっくり休んでね。
(寝息を立てる唇にキスして横で眠るゆらの髪の毛を撫でる)
おやすみ、ゆら。
今夜はこんなところで終わりにしましょっか
また遅くまでお付き合いありがとうございます。ゆらさんのパイズリにアナルまでもらっちゃって濃ゆい夜になっちゃいましたね
また伝言で予定合う日で一緒に濃厚な夜を過ごしましょう。
中々レス遅くなってごめんなさいです
たっぷり可愛がってもらえて嬉しかったです～
はい、また伝言ですね！
楽しくてもう時間があっという間でした。
ゆらさんのサービスご奉仕がもう可愛すぎです。
また伝言でゆらさんと会える予定教えてください。自分も空いてたらまた会いたいです。
次は何しようか、今夜が濃かったから悩んじゃいそうですw
私も頑張っちゃいましたが、少しでも楽しんで頂けたらw
色々やってみたいですねえ、コスプレとかも興味ありますw
それでは、おやすみなさいです
ありがとうございました～
コスプレですね、じゃ着させる衣装と、どんな役回りとか言わせたいこととか考えておこうかな。
アナルできるようになったからアナルプラグで尻尾生やして猫とか犬とかにもさせてみたかったりw
今夜はありがとうございました。
また伝言待ってますね。
おやすみなさい、ゆらさん…好きです
以下空室です
よろしくお願いします
賑やかしからの逆ナンされて動揺中
これは温泉に入らずして寝ちゃうやつだね
でも建物の作りが和風ってだけで落ち着くよ、ありがとう
道暁さんはどうして人恋しいの？
（質問だけしてお茶を淹れる）
え！？賑やかしさんだったの？
道暁っていう名前がしっかりあったから、募集しに来たんだと思ってたよ
敬語が良いですか？
どうしてでしょうかね
雨が続いてるからかもしれません
（雨がやんだ月をぼっーと見てお茶を飲む）
君を狙ってたから声をかけたんだよ
なんてね
ありがとう感謝感謝
以上安価レス返し終わり
えー、道暁さんが一時間だけでいいならって言うからｗ
夜行性？マジですかー
いつも何時ぐらいに寝てるの？
雨か、そっか…
道暁さんは雨は嫌い？梅雨時期はいくら雨が好きでも飽くかもね
敬語とタメ語をうまく使いこなします
いつもお年寄りが目が覚める時間に寝てます
雨は好きじゃないね
雲は好きですけどね空とか月とか星とか
ロマンチストなのかもしれません
（唯奈さんの頭を撫で撫でする）
本気にするからそういうこと言わないの！
これだけは我慢できなくて書いちゃったｗ
これにレスつけたら今夜寝れなくなる呪いをかけたからしちゃだめだよ
僕はここで好きな女性のタイプは
結婚してるとか彼氏がいるとか言わない女性
僕も言わないタイプなので
呪われましたアーメン
その生活リズムって普通なの？
今仕事中じゃないよね？
さりげなく自己紹介ありがとう
ロマンチストな道暁さんｗ
部屋の灯り消して窓開けて空見てみる？
（頭を撫でられながら真顔で）
不眠症ってやつですな
今は半分仕事です貴女を癒やす大切な仕事ですよ
露天風呂で貴女が月の下で湯船に浸かっているのを見て
素晴らしいシーンが撮れそうな気がします
温泉に入る女性って最近魅力的と気づきました
十字架とにんにくと…あ、それ吸血鬼だ
教会に行けば呪い解いてくれるよ
ちゃんとゴールド払わないとだめだよ
私も言わない
言わないから当然聞かない
醒める要素にしかならないと思ってる人だから
自己紹介も終わったし急いで教会に行ってくる！
じゃなくて、整理整理…
不眠症なのは本当？じゃあお仕事は休業中かな
どうして私だけがｗ
お風呂じゃないの、窓開けるよ！早く早く
（自称ロマンチストの道暁さんを強引に窓辺に連れてく）
あそこ、今私が指さしてるとこに星があるのわかる？
優人を目指してますよ笑顔が素敵な優しい男に
動物にも優しくね
仕事はしてるよ
（縁側ってやつですか？ここが）
あの星は確か…星座は分からない
（女性の胸と尻しか興味ないからなw）
なんか今凄く楽しい
（手を伸ばして星を捕まえる仕草をして、その捕まえた星を両手で包んで）
（逃げないよう、潰れないよう、消えないように気を付けつつ）
道暁さんが私を癒すとか言うから
でも私ばかりじゃ嫌なの
道暁さん、指でとんとんって私の手のひら叩いてみて
寝落ちとかいろいろ考えると
半分楽しく半分悲しい気持ちになるような
キスしていい？
（無理やり唇を奪ってしまう…柔らかい唇をもう一度重ねる）
なんか勃起したw
（唯奈さんの手のひらを叩くと蛍が飛んでいた）
あっ…蛍だ
でもそう
今しかできないから
もう逃がしていい？
（手のひらのお部屋で光を放つ一匹の蛍を自然へと帰す）
キスして勃起ｗ
ロマンチストだと信じたことを激しく後悔したｗ
でも道暁さんが今凄く楽しいって、さっき書いてくれてたから嬉しい
今が楽しければ良いんだと思うよ
唯奈さんは楽しい？
自分だけ楽しくても良いんだけどね
苦しくはなって欲しくないな唯奈さんにはね
キスで勃起ってするんだよ
愛してるならね
でも星みたいに光る蛍は、道暁さんに見せたかったの
こういうのしてると私は楽しい
知ってるよｗ
愛し合ってれば女性も潤います
苦しいとかないよ
唯奈さんの為なら捕まえられる気がするんだよな
ちょっと準備して
ちなみに唯奈さんは何時に今夜は寝る予定？
０時までは自分は大丈夫なので延長しませんか？
潤いは大切ですな女性は
（とりあえずバッグは斜め掛けして準備万端！？）
準備できたよ！忘れ物はなし！
多分1時とかかな
時間延長いいよ
大事、マジ大事
顔の潤いは特に！つるつるゆで卵肌！
自分一人で行かせてくれ
宇宙（妄想）は危険な場所なんだよ
貴女を連れて行く事はできない
それより温泉入ってきていい？
人狼ゲームしたいけど我慢します
男性も潤い大切だからね
う、うん…温泉で潤い補給したらいってらっしゃいｗ
ホリエモンのロケットかなんかで宇宙（妄想）行くの？
年単位で先になりそうだけど…
お湯加減はいかが？背中流さなくていい？
えっ？あ、いいのね、わかった
早く上がって来てねー！
宇宙って凄いよね
月の裏側知ってる？なんか裏側って凄いって噂聞いた
一緒に温泉入ろうか
せっかくだしね
リラックスリラックス
だから私は裏側を知らない
道暁さんの裏側よりは怖くないと思うけどｗ
道暁さんの暗黒面は誰に聞けばいい？
さっき浴場にひょっこりはんしただけで、服も脱いでないから入らないよｗ
うちわ持ってあがるの待ってるから早く
自分の裏側確かに怖いかもしれない
けど裏の裏は表だし大丈夫だよ
怖いものなんてないさ
んじゃ自分も入らない！
布団も行かない？一人で眠れる？
友達の友達は皆友達みたいな語感
お布団は行くよ
まだ眠くないけど、道暁さん寝ないといけないもんね
道暁さんは眠れそう？
道暁さんは私、僕、自分て言う
次あたりは俺になる？もう緊張なくなった？
どっちでも良いけどね
お布団行こう
眠くなったら寝る
いろいろ使いんだよね
特に意味はないっす
緊張はだんだん抜けてるよ
（星はまだか…）
はいはい、お布団敷きますよ
今更だけど、みちあきさんだよね？
みっちーだｗ
（二人でお布団に入って寝転がる）
道暁さん、人恋しさ薄れた？
乗り物は男のロマンだ
みちあきです！ゆいなさんで良いの？
唯奈さんと話してると忘れるよ
長く書かないで、楽な方でいいからね
なぜだろう…道暁さんが言うと乗り物が女性に変換されてしまう…
うん、ゆいな
そうー？さっきキスしたし、勃ててたしね
よかったｗ
夜に家事をする人間で
不思議な男ですからね
短文でも長い分でもどちらでもOK
相手に合わせるのが大切なんだよね
あ、じゃあ家事する？
私邪魔してるｗ
さすがにこの時間に長文は書けないよｗ
この時間が一番眠くなるからね
夜ふかしは肌に悪いよ
さすがに分量もヤバいしｗ
家事の残りがあるなら、そちら優先して終わったらゆっくり寝てね
今夜はありがとう
見つけたら声かけていい？
こちらこそありがとう
また合えるかしら
同じ名前苦手でね
でも会えると思う
呼んでくれれば
せっかく楽しかったのに
唯奈さんは元気になった？
心配しなくて大丈夫
道暁さん家事しなってｗ
道暁さんが呼んだらまた会えるから
約束ね
無理なら諦めます
1つのお布団に一緒に入って話そうね
3行ぐらいがちょうどいいのかな？
唯奈さんの好きな色知りたいな
なんとなく
自分は赤が好き
赤が1番で次がネイビー
なんか悔しいからネイビーを1番にしよう
でもネイルはゴールド
ネイビーか！金も好きなんだね
下着は何色が多いの？
唯奈さんはスレエッチ美味そう
下着はピンクが多いけど、数たくさんあるからある程度の色は揃ってる
美味しくはない
そして上手くもない…道暁さんが椅子から転げ落ちるくらい下手
ピンクの下着が似合うんだね
メモメモ
下手でも良いと思うよ
相性が大事だからね
唯奈さんの名前を考えてた
お金ねｗ
ゲスい話に向かってない？ｗ
最近パープルがお気に入り
私の名前？
確か今朝満月みたい
明日夜月を見てごらん
俺が餅つきしてるから
ゆうな（漢字）は唯奈さん考えて
のが良い気がする
占い師なものでw
名前考えてるって、私に名前変えて欲しかったのねｗ
お金とお餅欲しい…
どっちもお願いします
道暁さんも名前変えてよ
柊に
ええっ…自分も名前変える展開は考えてなかった！
申し訳ない！今の名前が好きだから
夕奈さんの前でしかみちあき使わないから今の名前で許して！
最後は添い寝して寝ようよ
大きな赤ん坊は眠れないよ
今日は本当にありがとうね
また会えるといいな
道暁ってこだわりがあるの？別にいいんだけど
（布団に入り、大きな赤ちゃんの頭を撫で背中を摩り）
こちらこそ、ありがとう
一緒に朝までおやすみなさい
【以下空室】
「以下空室」
あやさんは今日はお仕事お休みですか?
僕は仕事終わって帰って来ました。
出先から規制で伝言できなくて
遅くまで待たせてしまって
ごめんなさい、、
眠くない？大丈夫？
昨日は寝ちゃってごめんね！
うん、大丈夫
観耶こそ疲れたでしょ！
無理せず適当に落ちてね
寝ちゃった？
あ、謙いた笑
寝ちゃっていいよ
気にしないでね
昨日今日とすごく忙しくて、、
待たせちゃってホントごめんね
さすがに疲れました、、
大変そうだね…
膝枕してあげたいよ
明日はお休み？
いてくれて良かった、、
膝枕より抱き枕がいいよぅ
明日は一応休みなんだけど
夕方から仕事関係の会食があるんだ
タオルケット被ってしがみついて♪
背中とんとん撫で撫でしてあげる
そっか！
まーでも朝は多少なりともゆっくり眠れそう？
タオルケットにふたりでくるまってから
ぎゅうするぅ、、
なでなでして
ホント疲れきってる
うん、明日はアラームかけずにね
ゆっくり寝坊するよ
今日3時間しか寝てないから
さすがに寝不足だね笑
そんなに寝不足なのに声かけてくれてありがとね、観耶
観耶が眠りに落ちるまでずっと撫で撫でするぅ♪
んん、観耶の髪、良い匂い
美容院で更に美人さんになった？
やさしい♪
ずっとなでなでお願いします
どうかな笑
さっぱりしたしカラーもいい感じですよ
今日は仕事前にネイルも行ってきました♪
観耶専用抱き枕だから、一緒に寝坊しようね（背中撫で撫で）
へーっ！
うわーん見たいよぉ、観耶のさっぱりショートカットとネイル( ；∀；)
いつもだよ
謙も明日おやすみだよね
ふたりでゆっくり寝坊しよ♪
職場の人に髪型もネイルも
かわいいねって言われました笑
謙もかわいいって言ってくれるかなぁ
ぎゅーっ…ちゅっ
観耶の柔らかい身体にドキドキだけど俺は抱き枕、俺は抱き枕、俺は抱き枕…（ブツブツ）
職場の皆さんが羨ましい
もちろん言うよ
観耶、可愛いね、って何度でも
ん？どしたの？
謙、なんか呪文となえてる？
職場は女性が多いから
お互いに褒めあってる笑
何度も言ってくれるんだ
うれしいな、、
謙に言われたら特別うれしい
昨日のぶんも沢山キスしたい
いやあの、呪文唱えて平常心をだね(笑)
女子多めの職場なのね
なら安心（何が？）
毎日観耶のこと愛でて、可愛いよって言いたいな
たくさんしたい、、ちゅっ
へいじょーしん？
なにそれおいしーの？
(くすくす)
ふふ、ヤキモチ焼きの謙だからね
女性多めで安心した？笑
毎晩愛でてくれてるよね
謙といると
お姫様になった気分、、笑
観耶とのキス、ホント好き…
Hey！上申！
決壊するとまた観耶のショートパンツ脱がしちゃうから（またか）
うん、多少安心
明日の会食とやらもヤキモキ(笑)
観耶姫、いつも薄着の麗しいお姿で♪
謙の唇、あったかいね
笑、、なにそれ、、笑
簡単に決壊するやつね笑
すーぐ脱がすんだもん
明日はレセプションパーティーに呼ばれていて
おめかししてお出かけです笑
まぁお仕事だから、、笑
薄着のお姫様ってなんか変ですね
脳みそとろけそう
ちゅ…ちゅく…れろ…
決壊途中で堪えるね
観耶の今日のぱんつ見せてもらわなきゃ♪
おお、レセプションパーティ！
カッコいいなぁ！
ナンパされないようにね（アホか）
薄着と柔肌のお姫様
すらりと伸びた四肢が素敵だよ
ん、、もっと舌、、ちゅく、、
(誘うように舌をからめて)
パンツみたいの？笑
今夜はピンクの総レースだよ
かわいくてゴージャス笑
ナンパとかされないから笑
ただ視線はたくさん感じるね
そういうお姫様なら
透け透けのベビードールみたいなの
着てほしいの？
んん、観耶…そんなキスされたら俺…
ちゅく…れろ…ぴちゃっ…
（誘われるまま腰を抱き寄せて）
うわ、こんなに透けてるパンツ…
観耶のお尻もヘアも見えちゃいそう
誰にも渡さない
ベビードール…
ダメ、決壊するぅ…
ちゅ、、ふぁ、っん、、
こんなキスしたら
どうなっちゃう？、、ちゅ、はむっ
(謙の頬を両手で包んで)
かわいいでしょ
白い肌が透けてるし、、
謙の独占欲、もっとほしい
好きなんだ、ベビードール笑
なに色がいいかなぁ
ショート丈、長めの丈はどっち？
もっと味わいたい…ちゅ…あむ…
どうなっちゃうかって？
こうなっちゃうよ
（観耶の手を取って自分の股間へ導く）
うん、可愛いし、えっち
絶対誰にも見させたくない
俺だけに見せて
俺だけに脱がさせて
ショート丈が良い
観耶のセクシーな姿を堪能したい
謙、もう硬くなってる、、んっ
(導かれた先を指先で撫でて確かめる)
謙だけに見せるし
謙だけがこの下着に触れられるの
謙を嫉妬させたらどうなっちゃう？
私はおしおきされちゃう？
ショート丈がいいよね
私の足を堪能するならね♪
（観耶の指先からの刺激に、更に硬さを増す）
俺の観耶
ヤキモチ妬かせたら、観耶がごめんなさいって言うまで気持ち良くしちゃうからね
そ、観耶の脚、最高
綺麗だよ…透けて、もうほとんど裸みたい
まだ私たち結ばれてないものね、、
どんどん硬くおっきくなってる
ごめんなさいするまで、、
しなかったらどうなっちゃうの
こわい、、
透け透けだから
ほとんど裸みたいなものだね
ガーターベルトはすき？
観耶の深くまでこの硬いのを沈めて、溶け合いたい
ごめんなさいしなくても良いよ
一晩中観耶の気持ち良いところ舐めたりいじったりしてあげる
耳とか、胸とか、大事なトコとか…
お尻とか、ね（耳元で囁く）
うん、ガーターベルトってセクシーで大好き
着けてみせて
初めてはゆっくり時間をかけてが理想だけど、、
舐めたりいじったりして
いかせてもいれてくれないおしおき？
そんないっぱい攻められたら、、
ん、おねだりしちゃう、、
Tバックにガーターベルトつけるね
黒のストッキングがいい？
私、ガーターストッキング似合うんだよ
時間をかけて、ゆっくりねっとり観耶を俺だけのものにしたい
大丈夫、ちゃんと観耶が立てなくなるくらいまでイかせてあげる
何度でも何度でも
おねだり可愛いよ
観耶、Tバック持ってるんだ…
すっごく似合いそう
もうダメ…見たくて頭おかしくなりそう
じゃ時間をかけて今度謙のものにしてください
そんないっぱいいかされたら
ないちゃう、、
謙にぺったり甘えきっちゃうよぅ
お尻は大きめだから
Tバックが映えるんだよ
えっちな見ため、、
思いっきり甘く、じっくり、そしてやらしく抱くからね
甘えて
もう俺から離れられないようにしたい
観耶を誰にも触れさせたくない
そうなんだ…
観耶ってホント俺の好きな要素全部持ってるね
Tバックのお尻に俺の硬いの押し付けたい
謙のものになりたい
身も心もぜんぶ
もうとっくに
謙から離れられなくなってる、、
今だって謙にたくさん甘えてる
お尻に後ろから、、あてがって
立ちバックでいれたい？
Tバック履いたまま
観耶のカラダを隅から隅まで俺のキスで印つけたい
俺ももう観耶を離せない
虜になる、ってこういうことなんだね
やらしいね、観耶…
どうして俺のツボを完璧に突いてくるの
立ちバックで、Tバックずらして
でもすぐには入れないよ
観耶の濡れたあそこをくちゅくちゅいじめてから、ね
今日も楽しくて刺激的な時間をありがとう
夢の中でひとつになろうね
おやすみ
好きだよ、観耶
【以下、お使いいただけます】
【お待たせしました！確保ありがとうございます～♪
改めて、よろしくお願いします】
【では、引き続き書き出しからやってみますので少々お待ちを！】
（入口の扉が完全に閉まっていないにも関わらず、浴衣の隙間から乳房を揉み始める）
へへ、大変だったなｗ途中ですれ違った人、絶対気が付いてたぜｗ
ケツ揉んだだけですげー声出してたもんなｗ
あの清楚で塗り固められた玲奈の姿は何処に行っちゃったんだろうなあｗ
（痛い程に尖った乳首を捏ね回しながら、玲奈に向けて舌を出す様に促して）
（下手したら廊下から見えるであろう場所で、舌を絡めたキスを要求する）
どうせなら友達にも教えてやれよｗ
今から生ハメして貰いますって、写真付きでさｗ
（自分のスマホを取りだすや、すっかり雌の顔に変わってしまった玲奈の姿を）
（はだけた浴衣から零れる乳房と一緒に撮影する）
（部屋につくなり、着乱れた浴衣をはだけて、おっぱいをいやらしく揉みしだかれて）
（腰をくねくね揺らしながら廊下まで聞こえそうな声で喘ぐ）
やぁ…ん、言わないでよぉ……
だってもう、玲奈…文也のカノジョだもん…、文也がエッチなことしてくれたら、何でもオッケーなエロ女だもん…ｗ
（いやらしく唇を広げて舌を突き出し、文也さんと深いキスをして）
ん…ふ…、ちゅっ、ちゅぷ…っ
（水音を立てながら口内を弄られるたびに、小さく身体を反応させて）
ゃン…、ぅん…分かったぁ…、ツレにも教えとくね、玲奈…文也のカノジョになったってぇ…
（文也さんのスマホに、自分のおっぱいや濡れたアソコを見せつけるみたいにしながら）
（自分のスマホも取り出して、ラインで一緒に来た友達にメッセージを送る）
「ごめんね～、玲奈おふろで超最高のカレシできちゃったから、部屋戻れないわ笑」
「今日は一晩中おまんこハメてもらう予定だから、ヨロシク～笑」
（おっぱい丸出しのまま文也さんとキス自撮りして、ラインを送っちゃう）
【書き出しありがとうございます！】
あっちの玲奈も好きだけど、俺としてはこっちの玲奈の方が好みだねｗ
自分からマンコ広げて濡れ穴アピールするカノジョとかサイコーだわｗ
（大きな舌を玲奈の口内にねじ込み、恋人同士がやるように濃厚に絡め合わせて）
（玲奈の口に唾液をたっぷりと送り込み、唾液の味をしっかりと覚えさせる）
ヨロシクｗ俺も後でオカズにするから、何枚か撮っとくわｗ
（勃起した乳首から目だけを隠したトロトロの玲奈の顔に）
（そしてぱっくりと広がったマンコから丁度ザーメンがとろりと溢れ出て、その瞬間を収める）
こんなもんかなｗんじゃ、冷めない内におっ始めようぜｗ
（しっかりと唾液を絡ませて、糸を引きながら唇を離した後に）
（玲奈の身体を抱きながら布団に倒れ込み）
（玲奈の身体に覆い被さるようにしながら、改めてねっとりと舌を絡め合わせる）
へへ、俺のカノジョならこの後何をしたらいいか分かってんよな？ｗ
（風呂から上がった後も相変わらず凶悪に反り返っているチンポを見せながら）
（玲奈に向けて、暗黙の了解のごとく目線で合図を送る）
【いえいえ！改めてよろしくお願いします！今度は正常位辺りにしますか？】
（文也さんの唾液を飲むたびに、喉の奥で甘い喘ぎ声を出して）
（だんだんキスだけでもおまんこが疼くくらい、文也さんのベロチュー好きになっちゃって）
はぁ…、ん…エッチなとこ、撮られちゃったぁ…
（恥ずかしい姿を記録されたことにも興奮したように、いやらしく笑い）
（文也さんと布団で抱き合ってる間にも、ラインには友達から何度もメッセージが来てて）
（「嘘でしょ？どんなビッチだよ」「変態かよ。バカじゃないの」「どこ今？」「てかイケメンじゃん」）
（次々入ってくるラインを無視しながら、文也さんとのキスにおまんこをトロトロにして）
うん…♪文也さんのちんぽ、またしゃぶらせてもらえるぅ…ｗ
（目の前にちんぽを突き出されると、嬉しそうに唇を大きく開いて舌を出し）
ぁむぅっ…、んぐ…、ちゅるる…っ、ちゅぷ
（唾液をトロッとちんぽに絡ませながら、下品な音を上げて文也さんのちんぽにしゃぶりつく）
【正常位、オッケーです！いっぱいハメちゃってくださいｗ
他にも色々やりたいことあったらおっしゃっていただければ…】
そんな感じで、いっぱい音立てられっとマジで興奮するわｗ
（膨らんだカリを舌に擦りつけ、先走りを先に塗りたくってから）
（口いっぱいにチンポを咥え込ませて、根元までしゃぶらせる）
もう一回コイツでハメて貰うんだから、念入りに奉仕しろよ？
玲奈もフニャチンより勃起チンポでポルチオ突かれる方が好きだろ？ｗ
（喉奥の狭くなった部分にまでチンポを押し付け、邪魔しない程度にストロークして）
（しっかりと唾液を全体にコーティングさせてから、チンポをぬるっと引き抜く）
（そのチンポを玲奈の前に掲げたまま、正面で膝立ちになって）
んじゃ、お約束のおねだりでもしてみよっかｗ
今回は、こいつでバッチリ撮っちゃうからｗとってもヤラしい奴頼むぜｗ
（先程の自分のスマホを構え、録画モードを起動しつつ）
（あえて目から上が映らないように調整し、おねだりの言葉を待つ）
【それじゃあ、折角ですしハメ撮り風にやってみましょうかｗ】
【玲奈さんの口からスケベな単語、いっぱい言って貰いましょう】
【また機会があれば是非遊んでやって下さい！】
以下、空室です
今週もお互いお疲れ様☆
なんとか起きれて時間に来れたよw ちょっと眠いかな。
と 伝言通り 温泉取れてよかった。奈子と湯船湯船♪
要さんとお風呂入るの久しぶり？で何気に少し緊張するよー
あんまり見ないでね…
（頬を赤らめて身体を隠し気味にしてお湯に浸かる）
(奈子の背後に回り 両手で優しく抱きしめ…)
奈子の後ろ姿 ドキドキするよ// もう…もうひとりの僕が…凄く元気だよw
と もう作品っていうか 何作るか決まったかい？
ん…背中越しに要さんの逞しい身体感じるよ…もう一人の逞しい要さんも……
（まだ決まってないけど、髪と瞳がブルーグリーン系もいいかな、と少し考えているよ）
いい色だね それだと洋なイメージがあるね 和でも工夫次第では悪くないね。
まだ生地とかは手付かずで構想段階って感じかな？
（もう要さんは私の全て分かってるから…しょうがないけど）
うん、されたいよ…したい…だってこうやって要さんとくっついてるの久しぶりなんだもん…
（要さんの方に向き直してぴったりと密着するように身体を預ける）
（ボディ用の生地はこの間届いて糸も購入したから始めて良いんだけど取り敢えずまだ構想中だわw）
急激にに暑くなったから、もうTシャツに短パンだよ
（やばい一気にプール気分高まってきた）
下着は要さんの好きな…あっ短パンの裾から覗いちゃ…いやん！
(両手は抱きしめた奈子の身体から僕の大好きなおっぱいに移動して優しく触り下乳から上に揉み始め…)
奈子のこのおっぱいがいけないんだぞ…僕を夢中にさせる…おっぱい…
(自分のペースでゆっくり進めるといいよ 楽しみにしてるよ。あっ そこに僕も一緒にいたいな お揃いので)
それに、そんなにおっぱい見たら…いや…
んん…でも気持ちいいの…要さん…要…
（要さんのいやらしい手にうっとりと酔い痴れるように）
蒸し暑いからね～薄着の服だから身体のラインも…ちょっと余裕あるから見えない…おっ 白だ！脱がしがいがある～(既にエロ目線w)
(温泉なのにプール リゾート温泉かいな 水着で入れるやつ)
（要さんとはお風呂がいいな、だって他のコの水着姿眺める要さん見たくないモン！w）
(奈子を立たせて 揉んでる両手がもっといやらしくなり 指で乳首を挟み 指先で勃ったばかりの乳首を押し潰し 奈子の顔を見つめ…)
奈子…感じる顔から柔らかいおっぱい…そして 今にも僕のが欲しくてうずうずしてる…おまんこ
(眺めるより見てるようで見てない風にする目線は得意だw つか遠くより近くのなこパイかなw)
（要さんの指が私の身体にいやらしく這うたびに、小さな喘ぎと一緒に身体も小刻みに震える）
あっ、ああ…だめ…立ってられないよ…気持ちいい…
（……ジト目……ww）
(岩場に奈子を座らせ キスしながら胸を揉みつつ右手で奈子のビラを指で弄り 中指を奈子の膣口からゆっくりと挿れて…)
…ちゅ くちゅ…なこ…やらしいよ…いっぱい…感じてな…おまんこ ぐちょぐちょ…
(胸の谷間 ジーと見ちゃうモン！奈子のおっぱいが大きいから 見る度に揉みたい挟みたいって…)
（首は横にイヤイヤするがもう開ききった身体を抑える事は出来ない）
（私の身体からはいやらしい水音が…くちゅ…くちゅ…）
要さん…だめ、出ちゃいそう…
(唇から乳首に口づけして舌で舐め 中指がザラザラの部分を擦り くちゃくちゃといやらしい音を立てて…)
くちゃ…くちゅ…んん……なこ…なこ……
（小さく喘ぐと全身を硬くして私の一番気持ち良い所に全神経を集中する…とすぐに脱力して）
要さん…いっちゃった…
だめ…いま触ったらビクビクしちゃう…はぁ…はぁ…
こんなに…いっぱい…(その指を僕の口でしゃぶり…)美味しい…もっと…奈子を淫らにしたい…ちゅ…んん……ちゅ…
(再びキスして 乳首を摘み 勃起チンポを握らせ クリトリスを摘み押し潰しシゴいていき…)
奈子の1番弱いとこ…僕がオナニーでチンポシゴいてるように…こうしてるんだよ…握ってみて…想像して？わかるかい？
（身体が波打つようにびくんびくんと大きく震える）
あ…ああ
だめ、自分でしちゃ
私がしてあげたい…
（二つのたわわで包んではみ出した先っぽをいやらしく眺めながら舌先で…）
(摘んだ指が強くなり 乳首をぎゅっと…クリもぎゅっと…何回も何回も摘み…)
奈子も僕の握る手…強いよ…欲しいって…言ってるようで…
要さん…要…
欲しいの、要さんの…ちんぽ……奈子の中に…
頂戴？お願い……
立ってる僕の前に奈子が屈み 挟んだチンポを僕が腰振りで押し付けて 先っぽを舌で舐めて…興奮して奈子に激しく胸でシゴかれ……うっ！ううっ！奈子の顔に白いのがいっぱい…
バックで…奈子を背後から犯したい…
(奈子を四つん這いで岩場に手をつかせ 両手で奈子の尻を撫でて勃起チンポを膣口に焦らすように擦り付け挿れそうで挿れない…)
挿れるよ…挿れたらいきなり激しく…犯すよ…
（淫らな姿で要さんの目の前に全てを晒しながら）
要さん、ちんぽ欲しい…
(服脱いでパンティの中に手入れておまんこ弄って僕の名前呼んでおっぱい鷲掴みで…)
(勃起チンポ激しくシゴいてるよ 一緒でリアのオナニー気持ちいい…でも…奈子とリアでセックスしたい！何回も中出ししたい！
なこ…ああっ…うう…なこの中…気持ちいい…一気にいくよ！
(身体密着して胸を鷲掴みで揉んで腰の振り激しく膣壁に何度も先っぽ突いてはおまんこの中をチンポが犯して…ああ…ダメ…気持ち良すぎ……ずっと中にいたい…)
なこ…振り向いて？ちゅ…くちゅ…なこ…愛してる……
ん、あ…ああ…いい…いいの…気持ちいい…ああ
（要さんの物が奥まで届くように私も越しを掲げながら）
（そして柔らかく濡れた私はしっかりと要さんを捕まえて離さない）
ずっと欲しかったの…居て？私の中にずっと…
私も愛してる…ちゅっ
僕の想いのままに奈子を抱いて何回も逝って一緒に気持ちよく…
ああ…！もう…なこ…！
(正面から抱きしめたい…チンポ抜き体位を変え 立った状態で奈子の右脚抱え挿入し下から突き上げるようにチンポを突いて…)
ちゅ…ん……ちゅぱ…んん……なこ…ずっと…ずっと…抱きしめて…ああっ！おまんこ…気持ちいい…！いっぱい…なこのおまんこに…僕の…白いの…出したい……！
ああ…要さん…要さん…気持ちいい…いい…
もうこのままずっとこうしてたい…ああ…
もう我慢できない リアでいく 一緒に気持ちよく逝こう？次で出すよ
なこ だすよ 中で 中で出すよ いく いく いく！
でもなあ～やっててリアで奈子とともにしたいって感じちゃった//
…うん、要さんの肌を感じたいって私も思う
奈子はもうねむねむ？
お休みなさい
【以下 空いています】
温泉！いいですねー。
日常から離れて、山間の静かな、そしてなんていってもこの季節なのに涼しい...気持ちだけでもそんな設定で笑
お疲れ様、お呼び出し嬉しかったです。
会えて嬉しいよ。
急に予定が空いちゃって、どうしようかと思ったんだけど。
那月さんに会う以外考えられなかったｗ
この間雑談してる時に温泉宿の話になったからね。
気分だけでも涼しい山間の静かな宿で汗を流しましょう。
あー、もう。ほんと、嬉しい。
ここへは裕司さんの運転で来たのかな？
そしたら今日ここに来る間も、この前の雑談みたいに運転中隣で私がイタズラしちゃったりしてたのかな？笑
お部屋付きの露天風呂、入っちゃう？
そうだね、ここまでは俺の車で。
ドライブとこことどっちにするか迷ったんだけど。
道中お互いにいたずらしあってもう出来上がってる状態？
あ、でもリアルには山道では危ないのでおさわり禁止でｗ
お風呂にはお湯溜まってるから。
那月さん、脱がしてあげるよ。
（那月さんに近づいて軽く抱きしめると優しくキスをしながら）
今日はどんな格好？
で、どんな顔してるかなぁってニマニマしながら裕司さんの顔を覗き込んで。
（窓の外、檜の板張りに2人で入るには広い露天風呂が、うっすらと湯気を漂わせて）
明るいところって、なんだか恥ずかしい
（照れて後ろを向いてるところに、抱きしめられて）
今日は紺×白のストライプの開衿シャツで、下には胸元を隠せるようにレース付きのキャミソール。スカートは水色の膝丈のフレアーです。
那月さんがそんな余裕持てないようにリモバイ仕込んで責め続けてよう。
(後ろから抱きすくめて服の上から体を撫でて)
夏らしい可愛い格好だね。
明るいから那月さんの綺麗な体も恥ずかしがる顔も全部見えちゃうよ。
(後ろから耳元に舌を這わせながらシャツのボタンを外して脱がせるとスカートを捲り上げる)
って、リモバイ仕込まれてたの？
じゃあ、その続きからね。
（スカートを捲られると、下着のクロッチ部分が不自然な形をしているのが露わになり、耳元に裕司さんの息がかかっただけなのに、膝から崩れ落ちそうになる）
っ、も、...っ早く、これ外して
（崩れそうなところを抱きとめられて、そのまま身体を預ければ裕司さんの手が不自然に盛り上がるところへ伸びて、音を立てて震わせているそこを強く押し当てる）
ぁっ、ん、...もぅ、無理っ...ねぇ、っ
（身を捩って裕司さんを振り返り、さっきまで中居さんと応対していた顔からはすっかり変わった顔で高揚させて）
我慢出来なくて怒っても手を出してくる那月さんにお仕置きしないとね。
リモバイ仕込んでる設定のまま続けるんだ？ｗ
ならもっと苛めてあげないとね。
（敏感なところを機械で刺激されて腕の中でもぞもぞと体を捩り高ぶる那月さんに）
もうこんなに感じちゃって、さっき仲居さんいた時にスイッチ入れてあげれば良かったかな？
（スイッチを入れながら股間に手を伸ばし、軽く押し付けるとふっと身を離してかろうじて立っている那月さんの正面に回って）
じゃあ那月さん、そこがどうなってるか見てあげるから。
自分でスカートをまくって見せてみて。
（リモコンを手に持ったまま那月さんをニヤニヤとした目つきで見つめる）
っ...っぁあ、っん
（支えを失った挙句、クリに当たるローターが急に震え出してビクッと身体を震わせて）
ぁ、ぁん、やぁっ、ん...っ
（スカートの裾を持って上に上げると、ストッキングとショーツに固定されたローターが音を立てて、その部分は中から滲み出る液体で色を変えて）
（内股で膝を曲げてその震えに耐えながら、痛いほど勃っている乳首をもう片方の腕で隠す）
ぁ、はぁ、ぁ、ぁん、裕司さん、もう、外して？
ああ、那月さんすごいいやらしい。
車乗ってる時からずっと刺激されっぱなしで、でもいかせてもらえなくて生殺しだったもんね？
こここんなに濡らしちゃって、そんなに気持ち良かった？
（ストッキングとショーツ越しに濡れている部分を指で押してローターを押し付けると）
何？もうやめて欲しいの？
嘘はダメだよ、ホントはもっと気持ち良くしていかせて欲しい癖に。
当たってるところが良く見えないな。
（ストッキングだけ膝までずり下げて下着を丸見えにすると）
那月さん、すごい。こんないやらしい格好で気持ち良くなっちゃって。
下着越しに糸引くほど濡らしちゃってるよ。
（ローターを擦るように刺激すると指先に愛液が付着して）
ほら、いきたいんでしょ？ちゃんとおねだりして。
（ローターを強にして片手で抱きしめるとキャミをまくり上げブラをずらして乳首を強く摘まみながら吸い付くようなキスをする）
那月さんがいやらしく立ったまま玩具にいかされるとこ見ててあげるから。
（グイッとローターを押し付けられると、その腕を縋るように掴んで、ストッキングを太ももまでずり降ろされた姿でお尻に力が入ってビクンビクンと震わせ）
身体が、っビクビクするの、止まないっ...やぁ、っッん、押さえちゃ、やっ...
（裕司さんの濡れた指を目の前に見せられると、その指で尖らせた乳首を摘み口内に含まれ、その柔らかな舌の感触で腰が落ちそうになるほど快感が広がって）
いきたい、...裕司さん、いかせて、お願い...おかしくなりそうっ
（裕司さんの肩に捕まって、胸への愛撫とローターに神経が集中してしまい）
ぁっ、いくっ....ねぇ、いっちゃうっっ、ぁぁあっ
（ガクガクと膝を震わせて、裕司さんの首に捕まるように背中を反らし何度もビクッビクンと痙攣させながら絶頂を迎える）
（腕にしがみつきがくがくと膝を震わせながら絶頂した那月さんに）
ほら、座っちゃダメだよ。
クリトリス玩具でいじめられるの気に入ったみたいだね。
（倒れ込みそうになる那月さんの腕を掴んで支えて上を向かせると唇に吸い付いて）
那月さん、興奮しておちんちん欲しいって表情になってるよ。
でもせっかくここ来たんだからお風呂に入らないとね。
（キャミソールを脱がせてブラを外すと露わになった乳首を指先で転がして）
（スカートを脱がして床に落とすと中途半端に降ろしていたストッキングも脱がし）
（キスをしながら下着の上から尻を撫でまわして指を引っ掛けると一気にずり下ろす）
（同時にローターが音を立てながらぼとっと落ちて床で振動し続ける）
那月さん、すごい。もうここドロドロだね。
（指でぐしょぐしょに濡れたそこを刺激してニチャニチャと水音を立てて）
じゃあ俺の事も脱がしてくれるかな？
（深い絶頂で、意識が飛びそうになりそうになるのを堪えながら、裕司さんの腕の中で素早く服を脱がされ）
（ショーツを降ろされると、中から抜けたローターの刺激で再びビクッと大きく身体を反らし、いく筋か愛液が太ももを伝って流れて）
ぁ、っ、はぁっん、
（まだ落ち着かない息遣いのまま、裕司さんにキスをねだり、唇を合わせたまま裕司さんのシャツを脱がせていき、露わになる肌に愛おしそうに唇を寄せ印をつけるように吸い付く）
汗、かいちゃってる
（首筋から胸にかけて、汗も一緒に含みながら舌を這わせ1枚ずつ服を脱がせ、下着姿になったところで跪き）
ドライブしながら、ここ、辛かった？
（下着の上から、膨らみを口の中に含んで、アムアムと優しく甘噛みし）
ね？早くここ入れて？
今度はあなたのでちゃんといきたい...
（上目遣いに見上げると、気持ち良さそうに頭を撫でてくれる裕司さんと目が合う）
もうすっかり発情しちゃって。
そんなにこれが欲しかったの？
（下着越しに舐めまわす那月さんの顔に固くなった物を押し付けて）
欲しかったらちゃんと脱がして。
（那月さんが物欲しそうな目で股間を見つめながら下着を引き下ろすとボロンと大きく反り返った物が現れ）
那月さん、これが欲しいんだよね？
玩具でいかされた中に入れて俺のでたくさんいかしてもらいたいんでしょ？
（露わになった物を扱きながらこちらを見上げる那月さんに）
その前にご奉仕してもらおうか？
那月さん口開けて。
（大きく開かれた口に固くなった物を突き入れると喉の奥を犯すようにゴリゴリと動かして）
ああ、那月さんの口気持ち良い。
自分で舐めるのも良いけど、こうやって口犯されるのも興奮するでしょう？
（那月さんの頭を掴んで犯すように腰を振る）
うん、欲しかった。車の中でもずっと、大っきくなる裕司さんのここが可愛くて、脱がせて何度お口に入れたいって思ったか...っん、ちゅぅっ
（口の端から涎と裕司さんの蜜が溢れるほど溢れて、ぬちゃぬちゃと水音が掛け流しのお湯と混じり合い）
ん、あっん...裕司さんの、触って、こうしてお口に入れてるだけでも、気持ちいい...っもっと、欲しいって、なるよ
（頭を押さえつけられて、喉の奥まで達するほど突きつけられると涙目で苦しそうになるが舌を這わせて裏筋を舌先で刺激して）
あぁ、また大きくなった、、気持ちいい？ ビクビクしてるよ、はぁっ、っん
このままお口に出していいよ？
ううん、お口で欲しい、裕司さんの。
ああ、那月さん。すごい気持ち良い。
那月さんの口の中、気持ち良くて腰が止まらないよ。
もっと喉開いて、喉の奥で俺の扱いて。
（だらだらとよだれを垂れ流しながら舌を絡めて来る那月さんに）
そんなに俺のちんちん欲しかったの？
俺も早くこうやって那月さんに気持ち良くしてもらいたくて我慢出来なかったんだ。
（快感に我を忘れてどんどん腰の動きを早く大きくして）
口に欲しいの？俺の精子で口をいっぱいにして欲しい？
じゃあこのまま出すよ、那月さんの可愛いお口に出してあげるから全部飲んでね？
（頭を掴んで激しく腰を振ると喉の奥に突き入れて先をビクビク震わせながら精子を吐き出し）
（口内をいっぱいにして口から抜くと続けて飛び出した精子が那月さんの顔を汚していく）
んっ、んっ、いい、よ、。
このまま、中に...んっ、ぁ、裕司さんの精子が欲しい...
（頭を抑えていた手にぐっと力が入ると、髪を掴む手が小刻みに震えて、1番喉の奥に亀頭をぶつけるように突いて激しかった動きが止まると、口内に生温かい精液が注がれ）
んっ、ぁっ、ぐっ、んっ...っ！ん！
（口の中から抜くと、ビクッと震えるたびに先から白濁の液を飛ばして顔を汚す）
（その光景をぼんやりと眺めながら、急に抜かれた口はそのままで、裕司さんから吐き出される精液を顔に受けて、口元をペロリと舌舐めずりし、その舌をまだビクビクと震えの止まらないところへと近づけて口に含める）
裕司さん、いっちゃったね。
まだビクビクしてる。
ここ、綺麗にさせて？
（刺激を与えないように、優しく精液を綺麗に舐め上げていく）
（引き抜いて精液と唾液で光る物からさらに吹き出して那月さんの顔を汚すのを見下ろして）
ああ、那月さん。
すごい綺麗だ。
（出された精液で顔を汚し口に含んだまま膨れたままの亀頭に舌を伸ばして舐め取っていく那月さんに）
どう、那月さん。俺の精子美味しい？
全部吸い取ってちゃんと飲んでね。
(顔に精液を付けたままこちらを見上げて微笑む那月さんに）
那月さんの可愛い顔俺の精子で汚されて幸せ？
ほら、まだ残ってる。全部飲んでね。
（頬や顎に残る精子を指ですくって口元に持っていき全部飲ませると）
（顔を近づけ唇に舌を差し込み唾液と精液に塗れた口内を舐めまわし）
ねえ、那月さん。俺のまだこんなになってる。
今度は那月さんの中に出してあげるからそこに掴まってお尻向けて。
（風呂のへりに手をつかせて、突き出された尻を撫でまわすと平手で叩いて）
空っぽになるまで那月さんの中に流し込んであげるね。
うん、おいしい...裕司さんの精子。いっぱい出たね、ここから、びゅっって、、。
まだ、滲んで出てきてるよ。
（唇を離すと、先からジワジワと溢れて来て、それに舌を伸ばそうとすると裕司さんの唇です覆われて）
ん...っ、欲しい、今度はここにちょうだい
（お風呂の縁に片手をついて、もう片方の手でお尻を開くように誘って）
（覆い被さるように裕司さんが後ろ割れ目から充てがうと、パシッと乾いた音と鈍い痛みがお尻を突いて）
あッ！ぁぁん！
（両手を縁につけると、高く上げたお尻が赤く染まって、打たれるごとにお尻を震わせる）
ぁん、裕司さん...っ
（脚の間から、愛液が溢れるとそのまま太ももへ伝って行き、内腿に力を入れて膝を擦り付けるとヒクつくクリを刺激して）
ぁぁん、裕司さぁん、やぁっ、
（真っ赤に腫れた尻を撫でまわし、また叩くとすぼまったアナルがひくひくとうごめき）
那月さん、ここじゃ分からないよ。
それともここに欲しいのかな？
（上からよだれを垂らしアナルを濡らすとクチュクチュと音を立て撫でまわして）
（股の間に硬いままの物を閉じようとする内ももの間に差し入れてクリを先で擦りあげ）
ほら、ちゃんと言わないとまた那月さんの体中玩具にしていかせちゃうよ？
どこに何が欲しいのか教えてくれるかな？
（アナルを撫でてクリを擦りあげ、乳首を摘まんで絞り出すように刺激しながら那月さんを追い込んで行く）
はッ、ぁぁん
（打たれたお尻の痛みと中から身を蠢くような疼きで焦らされて、自分から脚の間を擦り付ける裕司さんのものを差し入れようと腰を浮かせると、途端にパチンっと乾いた音でお尻を打たれて）
ぁぁん、...っ
（情けないほど蕩けた顔で裕司さんを振り向いて）
裕司さぁん、やぁ、もうおもちゃじゃやだの
ここに...那月のおまんこに、裕司さんの...おちんちん、入れて。
いっぱいかき混ぜて、グチャグチャにいかせて！
お願い...っ！
（中をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら腰を振って）
（蕩け切った那月さんの唇に吸い付き舌を絡ませながら胸を揉み）
ねえ、那月さん。これじゃないとダメだもんね。
玩具で何回いかされても口を犯されて精液飲ませられても。
俺のおちんちんでおまんこ擦られて、子宮潰されないと満足出来ないもんね。
（再び腰を掴んでパンパンと音を響かせて出し入れして、動きに合わせ尻を叩いて）
ほら、気持ち良いでしょ？
おまんこ犯されてお尻叩かれて。
後ろからされるの気持ち良くていっちゃいそうでしょ？
（手を前に回し乳首を摘まみ、クリトリスを撫でまわして）
いっちゃいな、お風呂で立ったまま犯されていって良いよ。
俺は一度いってるからこのまま何回でもいかせてあげるよ。
（膣の中を割って入ってくる裕司さんを包むように締め付けて）
ぁっ！ん、っ。そう、裕司さんのおちんちんじゃなきゃ、やなの、ダメなの。
ぁ、ん、やっと、貰えたよぉ。
（お尻を打たれてるたびに背中を仰け反らせて、尖った胸の先を指の間で捻られて、その刺激が子宮へ伝わると中の裕司さんをまた締め付けて）
裕司さん、ぁぁ、ッ、中で擦れて、気持ちいいよぉ。
裕司さんのおちんちんが子宮にあたってる、裕司さん、おもちゃでも指でもダメ、奥に当たる裕司さんのおちんちんがいいの、っ
（カラダを捩ってキスをねだって、舌を絡めて唾液を流し込んでもらって）
あぁ、裕司さん、いっちゃう、いっちゃうよ
（ローターでいかされてる身体はすぐに快感の火がついてお尻を高く震わせて）
入れてちょっと突いただけなのに、もういっちゃって。
中がぎゅーって締まって俺の事締め付けて来るよ？
（背を反らして絶頂する那月さんに合わせてゆっくりとしたストロークで動かしながら）
ねえ、那月さん。中で子宮がビクビクして震えてる。分かるかな？
（前に回した手で下腹部を押し外側から子宮を刺激して、腰を奥に押し付けて中から押しつぶすように刺激する）
こういうのした事ある？
中と外から子宮刺激されて。今までよりもっと深くいかせてあげるね。
（グイグイと腹を押し、腰をグリグリと押し付けグラインドさせながら突き出た尻から覗くアナルに指を当てゆっくりと差し入れて）
ほら、那月さん。全身気持ち良いね。
ゆっくり動かされながらもっと深くまで気持ち良くしてあげるから。
いくところ見ててあげるね。
（深く絶頂を迎えて立っていられるのがやっとで、下腹部を押さえられてさらに奥から子宮を突くように刺激されると膝のチカラが抜けて前のめりになりそうなところをさらにお尻を突き出して）
ぁぁ、子宮に裕司さんのおちんちん感じるぅ、ぁっん、やぁん、んっ、だぁ、っめぇ
（波が引くどころか、新たな快感が次々と襲って来て）
裕司さん、はぁ、だめ、んっ、そこはっ...っぁ、
（突き出したお尻を割って入った指が、固くとじられたところを優しく撫であげて、許したように柔らかくなると指の先を迎え入れてキュッと窄め）
っ、は、っやっ、ぁぁん、んっ、裕司さん、ぁん
（クリとお尻と２つ刺激を与えられれば、知らなかった刺激に身体がすぐに順応して）
だ、めっ...っ、いっちゃう、止まらないよぉ、裕司さん、裕司さん！
（何度も身体を強張らせて、引かない絶頂におちんちんを締め付けて）
ばかぁー
局地的大雨に見舞われた！びっくり！
目の前がみずしぶきで真っ白状態w
（ゆっくりとした動きで締まった那月さんの中を擦りあげながら）
どう？こんな風にいかされるのは初めてかな？
那月さんのお尻、俺の指美味しそうに飲み込んで。
入れた瞬間中がぎゅーってしまって、すごく気持ちよさそう。
那月さんはお尻で気持ち良くなる才能もあるんだね。
（アナルを責めながら中の動きを合わせ快感を送り込むと）
（何回目かの絶頂を迎え湯船に倒れ込みそうになる那月さんを支えて）
那月さん、もう限界？
でも俺はまだいってないよ？那月さんの中で全部受け止めてくれるんだよね？
（ビクビクと震えて締め付けて来る中を押し広げながら引き抜くと）
（風呂のへりに腰掛けて、ぬるぬると光る物を見せつけて）
ほら、今度は正面から那月さんの顔見ながらいかせてあげる。
俺の上に座って。いっぱいキスしながら犯してあげるね。
マジでか？大丈夫だった？
うちの方は全然そんな雰囲気も無いけど。
ってか那月さん外居るの？
でも生殺しで放置されるの嫌いじゃないでしょ？
その後にご褒美があると思えば。
...裕司さんに吸い付いちゃって...はぁっ、はぁっ離れられない
（前のめりに膝をついて四つん這いになると、不意に抜かれて）
ぁ、ん...っ
（形を覚えた膣が子宮が裕司さんを求めてるみたいに急に不安を覚えて）
やっ、抜かないで、やだ
（言われた通り、縁に座る裕司さんの膝に跨り、自分から腰を沈めて」
やだ、っ...
（ギュッと抱きしめて、キスをせがんで、中に裕司さんを収めるとゆっくりと上下に腰を揺らして）
ぁぁん、っ裕司さん、裕司さん。好き、大好き。
早く出てって念を送りながら笑
この前もそうだけど、こういう予期せぬ来客余計にドキドキさせられちゃう
俺のじゃなきゃいけなくなっちゃうんじゃない？
（上に乗り腰を揺らす那月さんの尻を掴み、キスをして舌を絡めると）
こうやって下から突かれると子宮の入口に強く当たってたまらないでしょ？
もっとキュンキュンさせてあげるね。
（那月さんを仰け反らせて胸を張らせると乳首に吸い付き歯を立ててギリっと噛みつき）
もうこんだけいってたらこのくらい痛くされないと感じないもんね？
（ギリギリと傷つかない力加減で乳首を責めながら、手を後ろに回しまたアナルに指を差し入れて）
那月さん、お尻こんなに弄られた事ある？
こうするとすごく締まって気持ちが良いよ。
（腰の上で那月さんの体をゆすり、全身を責め立てる）
ほら、どうする？もっとしてて欲しい？
それともお口みたいに那月さんのおまんこも俺の精子でいっぱいにして欲しい？
そういう仕事の人は今の季節大変だね。
宅配の人に少し見せてあげてサービスすればよかったのに。
（下から突き上げられるように責められ、秘部からは止めどなく愛液が溢れて、かき混ぜられる卑猥な音に脳まで刺激されて）
こんなにされたこと、ない。もう、どこが気持ちいいのか分かんないよ。
...離れたくない、離したくない 、んっ
（腰を支えられたまま、目の前に突き出した乳首を口に含まれてキツく吸われて歯を立てれても、全て甘美な刺激に変わって）
裕司さんの、おちんちんからまた中に欲しいよお。
精液で鎮めてもらわないと、多分、無理、。
（裕司さんの頭を抱きしめて、耳から首筋に唇を這わせて、ところどころ吸い付いて、跡を残して）
中に、欲しい。一緒にいきたい
16:30で閉めさせてもらってもいい？
じゃああげるから一緒にいこう。
もっとくっついて。
密着して抱きしめ合って、お互いの境が分からないくらい一つになって気持ち良くなろう？
（那月さんの体をきつく抱きしめると唇を重ね舌を絡めて、激しく腰を動かして下から突きあげる）
ああ、那月さん。すごい。
那月さんの中、俺に吸い付いて搾り上げて。早く精子欲しいってヒクヒクしてる。
ああ、いくよ。出すよ。
那月さんの中に全部出すからね、那月さん大好きだよ！
ああいく！
（ビクンと震えながら腰を突き出して奥に押し当てるとビクビクと震えながら二回目とは思えない量を吐き出して）
ごめん、今日も調子乗ってギリギリだ。
時間聞いてればよかったね。
先に落ちて、閉めておくから。
うん、欲しい。中に、裕司さんさんが、欲しい。
あなたが私のものだって思いたいの。そして私もあなただけのものだって感じたい。
あぁ、裕司さん、一緒に...
（キツく抱きしめあって、深く感じあいながら、膣の奥の子宮に注がれる熱い飛沫を感じて）
んっ、ぁっあ、ぁっ、ん
ああ、那月さん、那月さん！
（中にどくどくと流し込みながらきつく抱きしめ唇を貪って）
那月さん、俺は那月さんの物だよ。那月さんも俺の物。
もうお互い以外じゃ満足できないよ。
ああ、すごい幸せだ。
こんな満足感今までにないよ。
このままずっと那月さんと繋がってたい。
大好きだよ。
（何度も何度も唇を重ねる）
ホント最後「那月さん、那月さん」ってうわごとのように名前読んでいっちゃったよ。
すっごい気持ち良かった。
ホントにこのままずっと繋がったまま一つになって眠りに落ちたい感じ。
今日も長時間一緒にいてくれてありがとうね。
ん、っ、嬉しい。私もすごく今気持ちいいし、幸せ。
このまま、こうしてあなたを包み込んでいたい。
（お風呂の縁に座って抱き合いながら、余韻を膣に感じて何度もキスを重ねて）
ありがとう、気持ちいい時間でしたー
今日は呼び出してくれてありがと。
たまーに今日みたいにのぞいてるから、時間が空いたら声かけてくれると嬉しいです。
ああ、那月さん。
すごく良かったよ。
このまま繋がってお風呂入ろうか。
もう離れたくないから。
（そのまま湯船に腰を下ろし、お互いの体を撫でながらキスを交わす）
ほんとにすごーく良くて想像の中に入り込んじゃった。
明日は今日よりちょっと早めの時間から2時くらいまでいれると思う。
今日これだけ深くつながったのにまたすぐ会いたくなってるよｗ
じゃあ、また会えるのを楽しみにしてる。
またね。
以下誰もいない静かな温泉宿
遅くなってごめんなさい
改めてよろしくお願いしますね。
募集に声かけてくれてありがとうございます。
温泉なのでよかったら浴衣でも着て、二人でお布団にでも行きたいな。
(紗由理さんの手を取って誘う)
ええ、ぜひ浴衣にしましょう。
(触れた手に手を重ねると口元に笑みを浮かべて)
あの…洋服が後ろボタンなので、外してもらえませんか？
(背中に３つのボタンがついたワンピースで、肌が見えるようなリボンがついたデザイン)
初めてお会いしてすぐなのに、こんなお願いしてはしたないと思われますか？
(背中を向けてくれた紗由理さんのボタンを１つ１つ外して)
夏っぽくて素敵なワンピースですね、これはこれで脱がせるのも少しもったいないな
(外すと肩からワンピースを下ろして足元に落ちる、下着姿の紗由理さんを見てて)
(たまらなくなって後ろから優しく抱きつき)
はしたないなんて…僕の方が…はしたないことを考えてます…
(ブラの上から胸を触り、お尻に押し付けた股間はすでに硬く)
浴衣をって…ん、まだ着てもないですっ
(久々に男性の力強い手が体に触れたせいで既に火照ってしまい
ブラの中で硬くなった胸の先端が布に擦れて、その快感に戸惑い)
や、やめて…っ
はぁっ、尚輝さんっ
(尻肉に当たる硬いものが食い込んで逃げようと体をよじる)
んっ…ちゅ…く…むっ…ふ
(体を抱く手が背中へ回りブラをプツッと外してしまう)
(そのまま抵抗させずに…ブラを下ろして…)
(こぼれ落ちた乳房に優しく触れてふにゅっと指が沈む)
浴衣は…寝るときに…
(体を支えて布団の上に寝かせると胸に顔が降りて舌を出した口が乳首を含んで)
(くちゅくちゅと唾液の混じり合う音がして顔を歪ませながら)
はぁっ、ぁ…ん、ちゅっっ
尚輝さんの舌、ぬめぬめしてて気持ちいいっ
あ、ん…っ！そこっ、弱いんです…
(体を引いて舌の攻撃から逃げようとしても逃げられなくて)
私だけされるなんてずるい…はぁ
(顎を上に向けてなされるがまま吐息を出して)
(自分が布団に寝転んで)
紗由理さんが上ね…
(手を引き自分の顔の前にまたがって貰って、69の体制)
はぁ…紗由理さんのお尻が…顔の前に
(手で撫で回しながらショーツを下ろして片足だけ抜き)
きれいですね…紗由理さんのおまんこ
(ビラビラに舌を這わしてクリのところで舌を小刻みに動かす)
そこを舐めたりしちゃ。恥ずかしいので…
もうごめんなさい。
落ちさせてください。
うまくできずすいませんでした。
以下空き
冷酒もあるぞ(笑)
お待たせ
（ばたばた部屋に入って）
時間勿体無いことした…
（いそいそ服脱いで露天風呂へ向かう）
冷酒はまたの機会に
今日は先に寝るけど隣空けとくね
暑さに負けずまた一週間頑張りましょう
お休み
以下空室
ごめんな（泣）
少しだけ待たせてください
わー悪い；まだ大丈夫？
良かったら10分待ってて
あれなら落ちていいからね、その時は閉めお願いします
全然眠くはないんだ、大丈夫！
待ってるから、ゆっくりで良いからね
ごめんお待たせ！；
あとほんと申し訳ないんだけど1時間くらいしかおれん；ほんとごめん
むしろ来てくれてありがとう…早く気付けなくてごめん
（遼の姿を見るなり駆け寄って抱きしめて）
タイミング悪くてほんと自分が嫌になってた
うわーもうほんと残念過ぎる
あー
でもせっかく会えたし、謝るのはこれくらいにしよう？
来てくれてありがとうな
（愛おしそうに頭を撫でてそっとキスして）
露天風呂で冷酒は今度絶対やりたいです（笑）
(抱き締め)
正直ヤる気でいっぱいだったから余計残念
あーあ。また次だな
とりあえず布団行こうか
ここは涼しい
（抱き締めたまま小さく呟き）
怒ってる、よな
残念ってだけ
怒ってるように見えた？
俺が気にし過ぎなだけだ
（困ったように笑って手を握って）
一緒に寝よう？
違うよ、今すぐ近場で職場の人間が飲んでてさっき落ちた時に参加するってLINEしちゃったんだよ
そしたら別部署なんだけど上司も来るっつってるらしくて今更行かんとは言えんだろ；
怒ってるから早めに切り上げる訳じゃねーよ(撫で撫で)
だから自分が残念過ぎるってことです
細かく言わせちゃってごめん；
こっちは何も気にせず行っておいでね
（ぎゅー）
日曜のこの時間まで飲むとは中々の猛者どもだな（笑）
悠にちょっとでも会いたいから近場なのに1時間かかる用を見繕う苦しい努力をしてるのに…
怒ってる風に見えたんか…(顔覆って泣く笑)
まー全員独身ですからｗ
特にその上司以外明日はほぼ休みみたいな月曜なんで
(頬むにむに)
だから俺も悠といい時間過ごすつもりだったんだけどね…(泣)
…好きだよ、すごく
（泣き真似する手を取って顔のぞき込み、そのまま唇重ねて）
うん
遼くん明日は？ちょっと早目に会えたり…難しいかな
むしろ慌ただしくさせてごめんな
(唇重ねたまま抱き上げて。布団へ移動する)
俺もだよ
はいっ！大丈夫です！(笑)
でもほんとに怒ってないから埋め合わせ的なことはしなくていいよ
(悠を寝かせ隣に座ると頭撫で、頬ペチペチ)
（くっついたまま一緒に寝転んで笑って）
おお、すげー良い返事（笑）
そしたら明日会おう？
埋め合わせっていうか、うん
…正直俺がもう我慢できそうにないから
（耳元で囁いてそのまま音立てて耳朶にキス）
明日楽しみにしてる
見送るよ、気をつけて行っておいで
（にこっと笑って髪撫でて）
(髪の毛ぐっしゃぐしゃに掻き混ぜ笑)
明日覚えとけよ
(唇に歯立て隙間から忍ばせた舌をきつく絡ませて)
…行きたくない(笑)
でも楽しんで来るね
隣に空けといて下さい
はるくん、行ってきます
落ちます
（髪くしゃくしゃのまま笑って）
また明日会おうな
隣空けとくから、あんまり飲み過ぎないで帰っておいで
おやすみ、遼くん
落ちます
以下空室です
少しの間になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
人肌が寂しくてって言われてたのでここならどうかなと少し思ったところもあって。
よかったら温泉に入りますか？それとも浴衣に着替えて旅館のお部屋で2人きりでゆっくりしますか？
どちらにしろ…少しイチャイチャできたらと思ってます。
温泉も好きなので、ここに連れて来てもらえて嬉しいなと思っていたところです。
じゃあ2人で温泉に入りませんか？こんな時間から入るのも良いですよね。
(控えめに手を握り締めると部屋付きの露天風呂の方へと誘い)
素敵な女性とこうしてご一緒できるなんて夢みたいですし。
(手を取り温泉の前に)
それじゃ…服を脱いだら露天風呂の入り口で。
(ついたてを挟んで2人別れて服を脱いで腰にタオルを巻き)
奈津さん、先に行って待ってますね
(ついたて越しに声をかける)
(そっとついたてから出て、引戸を開けて露天風呂の入り口のところで奈津さんを待つ)
(ついたての奥の気配がお風呂場へと消えるのを確認すると
ワンピースを自分で器用に脱ぎ捨てて、下着をするりと足から抜き)
(薄いタオルを体に当てながら中へと入る)
お邪魔します…
(かけ湯で身体を濡らしてから湯船へと向かい、白く煙る湯気の向こうにいる崇弘さんのそばへとよる)
いいお湯ですね。
(汗ばむ小麦色の肌に控えめに触れてから、首筋から伝う汗を舐めとるように唇を滑らせる)
いい湯加減ですね。
んっ…奈津さ…
(積極的な奈津さんに唇で首筋を軽く滑らされ感じてしまい)
いたずらっ子ですね…ふふ
(前を隠すタオルをそっと取ると越しに腕を回して体をくっつける)
(自分の胸と奈津さんの乳房が触れ合って)
すごく綺麗です、奈津さん…
(そっと唇を重ねて唇を擦り付け合い、湯の中で指を絡め手を握る)
たまらなくセクシーな首筋だったので吸い寄せられるようにキスをしてしまいました…。
(剥ぎ取られたタオルをぼんやりと見つめていると引き寄せられて)
(触れ合う肌の奥にお湯とは違う暖かさを感じる)
ん…こういうの、好きです。
手を握りしめながらのキス…
(唇を啄ばみながら、少し喋ってはまた唇を重ねて)
初めましての方にこんなことをいうと、どういう人かと思われてしまいそうですが…
好き。
(目を閉じて深いキスへと変えて、高鳴る胸を押し付けて)
それに温泉に誘ったのは…こんな風になれたらなって下心があったから…です。
自分もこうやってたくさんキスをするのが好きなんです。
(繋いだ手と唇から言葉より先に奈津さんの気持ちが伝わってくるよう)
俺も好きです…ちゅ…
(舌を入れる深い熱を感じ合い伝え合うディープキス…
気持ちが伝わりあい高ぶってくると奈津さんのお腹に硬い男の欲望が当たる)
もう主人から帰るとの連絡があったのでもう落ちなくてはいけなくなりました…
とても残念ですが、またお会いできたらよろしくお願いします。
もしまたお会いしていただけそうなら、再会伝言に伝言欲しいです。
すごく素敵な女性だなって思っちゃったので
是非前向きに検討してもらえたら嬉しいです
またお会い出来そうなタイミングで伝言をしたいなと思っています。
今日は短い間でしたが、ありがとうございました。
落ちます。
(お茶まで用意したところで併設の露天風呂が目に入り)
…入らん選択肢はないな(笑)
(とりあえず浸かる笑)
露天風呂良いね
（さっと服脱いで一緒に浸かり）
はー…気持ちいいー
(隣に寄ってこめかみに口付けて)
(両手を取るとそれぞれ手首にも唇押し当てる)
昨日放置してごめん
(ちらっと窺い)
タオルだから痛くなかったし
（視線合わせて笑うと頬にキスして）
…なんかすごかったな、昨日
（いたずらっぽく囁いて）
やるだけやって寝るとかどんだけだよな
(しゅんとして。悠の背をを凭れさせるように抱く)
俺もすげー気持ち良かったし嬉しかった
（背中にもたれてリラックスして。手を伸ばして頭撫でて）
(頭振って濡れた手に頭から顔まで滑らせて。犬のようにふんふんと唇つける)
ありがとね
（くすくす笑いながら顔横向けて頬にちゅっとキスして）
今日はちょっと俺が眠いかも
一緒に寝よ？
(抱っこして立ち上がり脱衣所でしっかり水気取り浴衣着せて、髪は適当にタオル被せてまた抱き上げて)
この連休悠にたくさん会えてすげー満足っす
(布団に優しく降ろし、ちゅ と唇重ねる)
（すっかり湯上がりのあれこれしてもらってふかふかの布団に寝転び）
見本になれてるのかはわからんけど、ありがとな
（抱きしめて軽く唇重ね）
俺もうれしい
また1週間頑張ろうな
(唇食んで。笑って腕枕して背中ぽんぽん)
ん。あーもうすぐ9月だよ…
今年はもうちょい楽になればいいな(笑)
見送るよ
（頬引っ張り笑）
なー早いな…無理しすぎないようにな（ぎゅー）
ありがとう、先に落ちるよ
おやすみ、遼くん
大好き
落ちます
もー引っ張るならここ……いや引っ張られるとどこもいてーな(笑)
(しっかりと抱き締め、悠の匂いに眠気誘われて)
お休み。大好き
またな
以下空室
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日からさつきと過ごせる時間が多くて楽しみです
(アラームをセットして)
(さつきの手を取り、一緒に脱衣場に入って)
明日もありますから、今夜は遅くなり過ぎないように気をつけますが…いつも夢中になってしまいます
今夜は、お風呂場で、さつきにたくさん触れたいです…
お仕事、お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
今日と明日は、日中のお仕事ですね
まことにお疲れさまでございます
（なおきさまに手を引かれ、脱衣所へ入って）
はい、明日もございますので、1時くらいを目処に、お開きにいたしましょう
承知いたしました、お風呂場ですね
（くるり、となおきさまへ背を向けると）
（しゅる…とエプロンの結び目をほどいて）
（ジーッと背中のファスナーを下ろすと）
（濃紺のメイド服がVの字に割れ、白い背中が覗いて）
（片方ずつ袖から腕を抜いて）
（メイド服のウエストへ両手をかけると）
（ゆさ、ゆさ…とお尻を左右へ揺らしながら、スカートを下ろして）
（ぱさり…とメイド服が床へと滑り落ちて）
さつきも一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきに、お疲れ様と言ってもらえると
とても癒されます…
(ワイシャツのボタンを外して、脱いでしまうと)
(さつきに合わせるように、Tシャツ脱いで)
さつき……
(白い背中が覗けると、我慢できずに)
(さつきのうなじに顔を埋めて、鼻先を擦り付けて)
(唇を落として、落とした唇は背中に滑らせて)
(引き抜かれたさつきの両腕に両手のひらを)
(這わせるように、で撫で下ろして)
さつきが、凄く欲しくて、熱いです…
(左右に揺れるさつきのお尻に、どきどきして)
(腰のくびれを、両手でゆっくりと撫でて)
(下着越しに、さつきのお尻の谷間に)
(ズボン越しに、既に硬くなっている息子を押し付けて)
（なおきさまの鼻先が、うなじへ擦りつけられ、唇で触れられると）
（吐息を漏らして）
ん…なおきさま…
うふっ、すごい…
もう、こんなに、硬くなって…
(両腋の下から、さつきに両腕を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて)
(耳元で囁くように、吐息を掛けて)
さつきの声を、聞くだけで熱くてしかたないです…
さつき、こっち、向いて欲しいです…
(腰を強く、押し付けて)
(さつきのお尻に、息子の形を埋めるほどに)
(腰とお尻を密着させて)
ずっと我慢させて、申し訳ございません…
ん、なおきさま…
（肩越しに、なおきさまの方を向くと）
ん…
（なおきさまの頬に、唇を寄せ、口づけて）
【顔だけ向ければ良いでしょうか？身体も、そちらを向いた方が良いでしょうか？】
さつきはいつも一緒に過ごして下さります
それに、こうして僕に時間を下さいます…
さつき…ん、んっ…
(振り向いたさつきの口付けを、頬に受けると)
(厚くて柔らかい、さつきの唇に)
(自分の唇を重ねて、押し付けて、吸い付けて)
(唇を重ねながら、さつきの身体にも)
(こちらに向いてもらって)
【振り向いて下さる感じで、大丈夫でした。わかりにくくてすみません】
（なおきさまの唇を、唇で受け止めると）
（舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって）
（なおきさまの方へ身体を向けると）
（なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけて）
(さつきの舌になぞられると、唇を反射的に開いて)
(舌を絡め合いながら、さつきを迎え入れて)
ん、ん……
(首に、さつきの両腕を感じると、どきどきして)
(腰を使って、さつきを洗面台のスペースに)
(座らせて、さつきの両脚の間に身体をいれて)
（なおきさまの唇が開くと）
（前歯を舐め、舌先で歯茎をなぞって）
（舌を絡め合いながら、さらに口を開かせて）
ん…
（なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃ、と両手でかき上げがら）
（洗面台に座らされて）
(前歯に、歯茎にさつきの舌を感じると)
(頭の中が、沸騰するみたいで)
(開かされる口は、舌は、さつきを求めて)
(うっとりと見つめながら)
(トランクスごと、ズボンを床に落として)
(片足ずつ、抜きながら)
ん、んっ…
(髪を、くしゃくしゃと撫で上げられると)
(さつきの腰に腕を回して、抱き寄せて)
(勢いよく飛び出して、反り返っている息子を)
(下着越しに、さつきに押し付けて)
(突き上げるような腰の動きで、擦り付けて)
（舌を絡めながら、唾液を吸い上げると）
（こくん、と飲み込んで）
ん…なおきさま…
（なおきさまが擦りつける下着が、湿ってきて）
(吸い上げられると、腰をぐっ、と押し付けて)
(湿り気を帯びる、さつきの下着に)
(息子の先から溢れてくる、ぬるぬるを垂らして)
(花弁の部分を染みにして)
さつき……
(濡れて染みになっている部分を)
(さつきの花弁に張り付けるように)
(息子を押し付けるように、腰を擦り付けて)
(優しく、丁寧に、布地で花弁を撫でて)
んっ…
(そっと、腰に回していた手のひらで)
(ブラのホックを外して)
(零れ落ちる、さつきの乳房の突起に)
(キスをするように、唇を吸い付けて)
（くるり、くるり、となおきさまの舌を回しながら、吸い上げて）
んっ…あっ、すごい、なおきさま…
（ぷつ、とブラのホックが外され、ブラが上へずらされると）
（はらり、と乳房が零れ落ち）
（つん、と尖った突起へ、なおきさまの唇が触れると）
あ…
（ため息が漏れて）
(舌をくるり、くるり、と回されると腰が震えて)
(吸い上げられると、腰が止まって)
(先っぽからぬるぬるが、溢れて)
あ…さつ、っき……
(吸い付けた唇を、突起を弾かせるように離して)
(舌を伸ばして、舌先だけを突起に当てて)
(細かく舌先を揺らして、突起を震わせて)
先っぽから、ぬるぬるが溢れてきましたよ…
ん…なおきさま…
（なおきさまの舌先が、突起を弾くと）
（小刻みに動いて）
ふわふわで、しあわせで…
(さつきに言葉にされると、背筋が震えて)
(余計に、ぬるぬるが溢れて)
ん、んぅ……
(小刻みに突起を舐めてから)
(ゆっくりと、再び吸い付いて)
さつき…直接、さつきに擦り付けたいです…
私も、なおきさまとのキス、好きですよ…
ん、なおきさま…
（下着へ両手をかけると）
（するする…と下げて）
（片膝を曲げ、下着から片脚を抜くと）
（くしゅ、と反対側の膝へ、下着が丸まって）
なおきさま…どうぞ…
（しっとりと湿った繁みが露わになって）
(さつきに唇を軽く開いたまま、重ねて)
(ねだるように、さつきの唇に舌先を当てて)
あ、さつきっ…さつき、すき…
(繁みの奥の、柔らかな花弁に)
(ぬるぬるで光沢を持つ、息子の先っぽを擦り付けて)
(裏筋を花弁に密着させると)
(先っぽから、くびれの部分で)
(桃色の突起を、柔らかく優しく撫でて)
（唇を重ねて）
（吐息も交換するように、舌を絡ませて）
なおきさま…私も、すき…
ん…なおきさまの硬いのが…当たってる…
(吐息も、唾液も、ぬくもりも)
(さつきと交換し合いながら、絡め合って)
さつきに、擦り付けてるだけで
凄く、気持ちいいです…
(先っぽを、少し強めに花弁に擦り付けて)
でも、もっと、さつきと繋がりたい…
深いところまで、一つになりたい…さつきを感じたい…
そう、気持ちいいの？
うふふっ、いいですよ、なおきさま
入ってきて…
(さつきの言葉に、どきどきして)
(さつきの内側に入っていくように)
(襞襞を擦りながら、息子が内側を押し拡げて)
(掻き分けていくように、奥まで入ると)
(腰をぐっ、と押し付けて)
(息子の先とさつきの最奥を、密着させて)
きもち、いい、さつきっ…さつき、さつき…
（なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を擦りながら）
（奥へ、奥へと入ってきて）
（先っぽが最奥へ、こつん、と当たると）
（きゅっと入口を締めつけて）
ん、なおきさま…すき…
（なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃとかき上げて）
(さつきの奥に当たると)
(きゅっ、と根元が締め付けられて)
(びくっ、て先っぽが跳ねて、さつきの中で動いて)
さつきに、きゅっ、てしてもらうの、好きっ
(さつきの最奥と繋がりながら)
(下半身全部が一つになるように、腰まで密着して)
(ゆっくりと、桃色の突起を撫でるように動かして)
びくっ、びくって…
あぁっ、なお、き…さま…
すき…
（きゅっ、きゅっ、とリズミカルに入口を締めつけて）
【でも、時間ギリギリまで、我慢したい…】
(リズミカルな締め付けに)
(自然と、合わせるように、腰が動いて)
(リズミカルに、腰が揺れて)
(さつきの突起を撫でて、奥を築き上げて)
（なおきさまの動きに合わせて）
（きゅっ、きゅっ、と締め付けて）
【なおきさま…かわいい…】
さつき…、さつきって、さつきって言葉にすると、きもち良くてっ…
(腰を押し付けて、さつきがきゅってするたびに)
(背中が、反りそうになって)
(押し付けている腰が震えると、さつきの突起に伝わって)
いっぱい私の名前、呼んで…
いっぱい気持ち良くなって…
き、て…
(熱いのを弾けさせて、放ってぶちまけて)
さつきっ
熱いのが…いっぱい…
私も、すき…
もう少し、我慢したかったのですが…
さつきの名前、呼んでたら、出ちゃいました…
（なおきさまの髪を、そっと撫でて）
なおきさま、そろそろお布団で休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、お任せください
離したくないです、さつき…
ずっと、朝までぎゅっと、腕の中で撫でていたいです…
さつき…
(さつきのぬくもりを感じながら)
(抜かないで、さつきを抱き上げて)
(脱衣所から、部屋に戻って)
ん、さつき…
(抜けないように、気をつけながら)
(お布団に座って、向き合うようになりながら)
（なおきさまのお首へ、両腕を回し）
（なおきさまのお腰へ、しっかりと両脚を巻きつけて）
（なおきさまに抱き上げられ）
（部屋のお布団へ連れてこられて）
（お布団の上に座るなおきさまのお膝の上に座って）
(腰に両脚がしっかりと巻きけられると)
(どきどきが、すごくて)
(膝の上の、さつきの頭を撫でて)
大変なのに、こうして時間を作って下さってありがとうございます…
凄く、嬉しいです、さつき
その…どきどきするので、さつきの脚、もっと巻きつけていて欲しいです…
わかりました、なおきさま
今夜は、こうして脚を巻きつけたまま、休みましょう…
脚、痛くなりそうでしたら、片脚だけでも大丈夫ですから
このまま深くまで、一つになったままです…
(さつきと繋がったまま横になって)
ぎゅっと、さつきのこと抱きしめて
手櫛で、髪を梳かすように撫でて
すみません、ふわふわのうとうとが、すごいです…
脚が痛くなりそうでしたら、片脚を抜きますので、ご安心ください
（なおきさまとご一緒に横になって）
（なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら）
ふわふらのまま、どうぞ、ぐっすりお眠りください…
大好きです、あしたは、お話をして、過ごしましょう
さつきのしたいこと、何でもしたいです…
おやすみなさい、さつき
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】
すっごく寂しかったから会えて嬉しーい！
寂しかったのは誠様のせいではないのでご安心を…
何かよくわからないけど寂しかっただけです。
で、今日はどうして温泉ですか？
覗きますよ。誠様が入ってるところw
ほら、もう寂しくなんてないでしょ？ｗ
昨日ちゃんとねんねできた？
それと…癒し伝言、ありがとね♪
どうしてって、そりゃ奈々と一緒にのんびり浸かりたくてさ。
一緒に入ろう。
ささ、脱いで脱いで！
水着持ってきたらよかった。
めちゃめちゃ体隠して入りますねw
(誠様の死角でこそこそ服を脱いで、大きい大きいバスタオルで体をぐるぐる巻きにしてw)
うん、これなら混浴も大丈夫！
入りましょう。
(誠様の手を引いて湯船の方へ)
じゃないとマナー違反だからね♪
もちろんタオルも禁止！
（ささっと裸になって奈々に手を引かれる）
ほら、奈々…かけ湯してあげるからバスタオル取って。
そのあとお背中お流ししましょうか？
（桶にお湯を入れて奈々がバスタオルを外すのを待つ）
でも確かにバスタオル巻いて湯船はマナー違反と思ってましたw
どうしよかな。うーんと…
じゃ、バスタオル取るから目をつぶって下さい。
目をつぶってかけ湯してもらったら、あとは私が誠様の手を引いて湯船まで連れて行くから。
絶対に目を開けないで下さいね！
(誠様が目を閉じたのを確認してからバスタオルを取って)
かけ湯、お願いします♪
絶対目を閉じてるからね！
（薄目を開けて奈々の体にお湯をかける）
（ぼんやり見える裸体を見てにやけ顔になる）
目、開けてないからねー！
（自分の体にもかけ湯して）
さて、じゃあ連れてってくれるかな。
えっと…奈々の手は……。
（手を伸ばして奈々の胸を掴む）
(誠様の手が胸に伸びてきて)
…！？目を開けてますね！
あーあ、これは怒られるやつや。
(胸から誠様の手を払いのけてぎゅっと手を繋いで)
悪いことしたらダメですよ！
(早足で湯船まで誠様を連れていき)
さぁ、つかりましょう。
(さっとお湯につかって手で胸を隠して)
そろそろ目を開けてもいいですよ♪
了解でーす！
俺は奈々のご主人様なんだぞー？
（拗ねたフリして奈々に連れていかれる）
あ、早いｗ
じゃあ俺も隣失礼して…おおぉぉ…いい湯加減だなぁ～。
あぁぁぁ…しみるぅ…。
（ゆっくりお湯につかる）
今日はまったりゆったり温泉でお喋りデート♪
お待たせ！すまなかったね。
でもあんまり見たらあかん。
ちょっとくっついていいですか？
(誠様の返事も聞かずに、隣にぴったりとくっついて手を繋いで)
ほんと今日会えてよかった。
この急に寂しくなる禁断症状が会えない日に出るとつらいんです。
誠様、こういう日ってないですか？
急に「今日奈々と会いたいなー」っ寂しくなる日。
待ってたご褒美欲しいな
（ぎゅっと手を握り微笑む）
急に寂しくなる禁断症状、俺の場合はやっぱり夜によく思ってしまうかな。
夜空見てるときとか、特に。
でもそんな時には奈々の伝言読んでなんとか落ち着かせる！
たぶん奈々の方が症状はきつそうだな。
寂しさぶっ飛ばす何かいい方法があればいいんだが…。
あ、奈々…さっき待ってくれたご褒美。
（顔を近づけて）
ちゅっ…ぺろぺろぺろ…ちゅ。
（軽く唇を重ねたあと、唇を舐める）
愛してるよ奈々。
私は意外と夜空見てる時は幸せな気持ちですね。
お願い事もするし、誠様のこといっぱい考えられるからかな。
あー、私は禁断症状は人間関係に疲れた時かも。
他に考えないといけないことができた時に、ひとりになって誠様のことだけ考えてたいのに！ってイライラして、そこから禁断症状始まるような。
めっちゃ勝手やなw
誠様の気持ち落ち着かせるのに伝言が役に立ってるならよかった。
そういうの、すごい幸せ感じます♪
ん…ご褒美、嬉しい
ちゅっ…私も愛してる。
(ぎゅっと抱きつき、誠様の唇を舐めながらキスを)
でもふと、今すぐ会いたいって思ってしまったりｗ
奈々とお話したいな～ってなっちゃう。
奈々の場合は人間関係に疲れた時か…なるほど。
まさに俺に依存してくれている感じで、なんか嬉しい…。
伝言がめちゃくちゃ役に立ってるんだよ♪
もういつも幸せ気分になって癒されまくってる。
大袈裟じゃなく何度も読み返してるからなｗ
奈々、もっとご褒美ほしい？
そしたらさ…俺の隣じゃなく、俺に跨ってごらん。
温泉の中で、抱き合いながらキスしたくない？ｗ
でもそういう切なさ味わえるのも恋愛の醍醐味かな…とも思うし。難しいとこです。
私、今までの人生にないくらい親に怒られたんですよwちょうどお盆の時に。
で、次やったら勘当って言われてて、この年になってそこまで怒られた事がショックでね～。
笑える話なんですけど。いや、笑い事ではないんですけどね。
そういう地味なストレス感じた時に誠様依存性が悪化します。
誠様ももっと私依存性になればいいのにw
ご褒美、もっと欲しい…
(誠様に向かい合うように跨がって座り)
うん、このまま…キスする
(ぎゅっと首筋に抱き着いて激しくキスをかわし)
ん…今日も唾液飲ませて…
その通り、これも恋愛の醍醐味なんだよ。
恋のため息つけるのも幸せなことだ…。
え？勘当って…そんなに怒られたのか。
そりゃショックだろうよ。
奈々が何をしたのか、すっげぇ気になるけど…傷口が開いちゃいけないからそっとしておこう。
俺だって十分に奈々依存は進行していってるけどな…ｗ
最近、寝言で名前読んでるんじゃないかってよく思うことがある。
よしよし…奈々はほんと、いい子だね。
（奈々の腰に手を回して体を支える）
ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…んんんっ
奈々、ほら…奈々の大好きな俺の唾液だよ…。
いっぱいあげる…んんんむぅ…ちゅ。
（激しくキスしながら、口内に唾液を流し込みながら舌を入れる）
どっちもね。
親に怒られたのはコントみたいな話しなので笑い話なんですよ。
去年、取引先の若い男の子と福井県の友達の家に泊まりに行ったんですけどね。
その男の子が「また不倫旅行行きましょうよ」って電話してきたのが、みんなで食事中にスピーカーで流れたんですよ。
とりあえず今、この瞬間がバレたら私は勘当されるみたいですけど、心にやましい点がある私は超用心深いから。
大丈夫です。福井は当分無理でも難波か天王寺あたりまでなら大丈夫です。
何なら福井も頑張りますw
ん？依存性進行してます？もっと誠様の依存性が進行しますようにってのもお願い事にいれようw
んんっ…もっと飲ませて
(誠様の唾液を飲むともっともっと飲みたくなり)
(ますます激しいキスをしながら、誠様の舌を吸い)
ちゅっ…ちゅ、
(下半身を誠様のおちんちんにこすりつけるように腰を動かしていく)
そしたら毎日、お願い事できるし…なにより早く願いが叶いそう！
なるほどｗ
そりゃまあ…ほんとコントみたいなことが起きたもんだな。
んで…その若い男とはどういうご関係で？
俺の奈々と電話できるなんて、キーー！！悔しい！！
依存進行してるよｗ
これ以上進行させちゃマズイですぜ！
ちゅ…んんぅ…奈々の腰、動いてるぞ。
俺の唾液飲んだらエッチな気分になっちゃうのかな…？
（勃起したおちんちんと奈々の秘部が擦れ合う）
今度は奈々の唾液、飲ませて？
奈々のおっぱい触りながら唾液飲みたいな。
（あ～んと目の前で大きく口を開けて）
（両手を奈々の胸に当てる）
私にはそんな力ないですから。
若い男は会社で働いてた時の取引先の子です。ほんまアホで絶対私のタイプではないんですけどね。
後輩としては普通に可愛い子です。
んん…エッチな気持ちになりました…
誠様の唾液は魔法の薬なので…
(両手で誠様の顔をはさんで)
(誠様の開いた口に唾液を流し込んでいく)
あ…ん、すごく感じる…
(腰の動きが早まり、誠様に唾液を飲ませながら愛液が溢れてきて)
ん、誠様のが欲しくなってきた…
じゃあお月様、奈々様両方にお願いするようにしよっと♪
奈々に可愛いって言ってもらえるなんて…キィー！！
……ふぅ。
羨ましすぎて悔しい気持ちいっぱいになったから、お茶でも飲んで深呼吸してみたｗ
んくっ…んっ…ぷぁぁ…奈々の唾液美味しいよ。
（奈々の胸を両手で揉みながら、唾液を飲む）
奈々の唾液も俺には魔法のお薬みたい…。
すっごい奈々に入れたくなっちゃった。
（奈々のお尻を持ち上げて）
あぁぁ…ほら奈々…入っちゃうよ。
（先っぽのみ、挿入する）
ほんとに大好きですよ。誠様のこと。
あんっ…意地悪…
もっと奥までほしい…
(誠様を見つめながらキスをして舌を絡めて)
ね、奥まで入れていい？もう我慢できない…
(誠様の興奮を促すように激しくキスをして)
乳首もこんなに固くなってる…噛んでください…
俺も奈々がほんとに大好き。
俺が一番奈々のこと愛してるんだからね！
誰にも負けない自信があるぜ。
入れていいよ…今日はこのまま、抱き合いながらエッチしよ。
ってか、俺が奥まで入れてあげる。
（激しいキスを受けて興奮が高まる）
（腰を反らして、おちんちんを奥深く挿入する）
あぁぁ…奈々の中、温泉より熱いし…中、きついぐらい締め付けてくる…ぅっぁぁ。
このまま奈々、好きに動いていいよ。
俺は奈々の固くなったやらしい乳首、噛んでお仕置きしてあげる。
（胸を引っ張り、尖らせた先端の乳首に歯を当てる）
（そのままコリコリコリと甘噛みする）
(誠様のおちんちんが奥まで入ってくると、体は大きく痙攣を繰り返し)
(腰を上下に揺らし、おちんちんを奥へと導びこうとする)
あ、ん…んっ…ん…はぁ、もうダメ…
あうっ！
(乳首を軽く噛まれると体はビクンと反応して)
ごめんなさい、もういくぅ…いくっ…
(腟内はぎゅっとおちんちんを締め付けながらすぐ絶頂へ達し)
俺のとっても大好きなその表情…奈々、ほら…まだだよ。
いったおまんこでしっかり俺を気持ちよくしてくれないと…。
ご褒美ザーメンほしいんでしょ？
（再び、乳首を噛んで責める）
俺がいくまで…今日はずっと乳首噛んでるからね。
奈々が先にいったから、またお仕置き…。
（先ほどより強く噛んで愛撫を続ける）
(誠様を気持ちよくするために、腰の動きをどんどん早くし)
はぁ、はぁ…ああっ！あ、もうダメ…
乳首、すごく感じる…
中がぎゅっと締まってきて…またいきそうぅ…っ！
ああっ！っん！いくぅっ！んっ…
(体を反らしてびくびくさせながら)
ごめんなさい…
また自分だけ気持ち良くなって…
ご褒美欲しいです…中にいっぱい出して…
虐めてたらまた奈々すぐいっちゃった。
愛してるよ奈々…。
全部食べちゃいたいぐらい…愛おしい。
じゃあまた俺より先にいったからお仕置きね。
（更に乳首を噛み、もう片方を指で強くつねりながら引っ張る）
それと、ちゃんとご褒美のおねだりできたから…あげる。
いくよ奈々…ぜんぶ中に出してあげるからね。
（ビクビクビクっとおちんちんが脈打つと熱い精液が膣内に広がる）
あぁぁっ…うぅん…ふぅ…ふぅ…ぁぁ…んっ
（ギュッと乳首を噛んだまま、体を震わせて射精を終える）
誠様のこと、愛してるからですよ…
何をされても気持ちいいの。自分でも不思議なくらい…
あうっ…！あん…！ああっ
(乳首を噛まれつねられると興奮が高まり体はますますヒクヒクと痙攣し)
また…いきそう…一緒に…一緒にいきたい…
はぁ、はぁ、…っ！んんっ！
(誠様の射精を受けると、すぐ絶頂を迎えて)
いくっ…いく、いくぅ…ぅ…
もう死んじゃいそうなほど…気持ちいい…
(全身の力が抜けて誠様にもたれかかるように倒れて)
誠様、私のこと愛してる？ほんとに？
まだしばらく繋がったままでいよう。
（もたれかかる奈々をしっかり抱きかかえて）
愛してるよ…。
奈々…ちゅ、ちゅぅ…んふぅ…ちゅっ。
（奈々の顎を持ち上げ、息が荒いまま深くキス）
意地悪しすぎて疑われちゃってるのかな…？
ほんとに、すっごく愛してる。
こんなに人を愛したことないかも…ってぐらいに。
気持ち良すぎて気持ちが不安定になったというか。
なんか不安になっちゃった…
たぶんめちゃめちゃ感じたらこんな感じになるのかと。
前もなったけど、重たい女と思われたら嫌だから何も言いませんでした…
今日はつい言っちゃったけど…
ごめんなさい、あまり気にしないでください。
ヤバいな…依存性が進行しすぎて。
誠様ももっと進行してもらわないとバランス取れないw
こんなに長い時間一緒にいてもらったのに、また夜に伝言しようとしてる自分が嫌だ…
そうなった時、いつも言ってくれたらいい。
俺がいつでも安心させてあげるから大丈夫。
それに、重たいぐらいが丁度いいんやで？
俺の奈々への愛もそれぐらい重いから大丈夫や。
やから…十分にバランス取れてるはずやｗ
それに…伝言は今日の夜も頂戴。
そんな自分を好きになってｗ
奈々の伝言ないと晩酌も楽しくない！
癒しもないし、愛もほしい！
でも今日は俺も奈々に伝言する♪
どちらが先だろなぁｗ
奈々たん、今日は俺が閉めておくから先に落ちていいよ。
そっか、誠様と私はいつも同じようなこと考えてるので、愛の重さも同じくらいなのかな。
それなら嬉しい。
じゃ、安心して今夜も伝言しますね。
私はたぶん21時頃かな？
誠様はご無理ないようにね。
明日、私は暇なんですけど誠様は大丈夫ですか？
今日お会いできて寂しい気持ちも収まったので無理してもらわなくて大丈夫なので…
好きな人の負担になりたくないので無理はしないでください。
じゃ先に落ちますね。
今日もありがとうございました。
誠様、しつこいと思うけど…めちゃめちゃ愛してんで♪
ではまたあとでね！
そうそう、俺と奈々は一緒だよ。
愛の重さも、だから安心して二人で依存すればいいんだ。
明日も今日と同じ時間で大丈夫だよ。
俺も会いたいから多少無理してでも時間を作る。
愛のパワーで…なｗ
俺もしつこいが…めちゃめちゃ愛してんで♪
んじゃ～またあとで。
以下、空室です。
ちょっと遅刻
ゴメンね
明日は会社は休みかな？
だからこその自習室ですよ
明日も頑張ろうーっと！
あとね、褒めて欲しいことがあるの♪
聞いて！聞いて！
テストでいい点でも取ったかな？
8/24が博士いけるか、国試受かるかの実力試験だったの
150点満点で望みありが90、目標120
ちか、137でした
でもね、たまたまなんだよね
追いつかなかった分野が100%の正解率だったことで運を使い果たした気がする
でも、真司さんには良い報告したかったの
まじめにやってきたかいがあったじゃないの
この後の本番？はいつになるのかな
とりあえず、これに受からないと
真司さんは、お盆明け順調？
そんなに変わりばえはないよ
二月まで半年か
でもまあ、今の感じで続けてけば大丈夫そうじゃない？
とりあえず今夜は、よく頑張りましたのご褒美が必要そうデスねー
上位20％が確実に受かる資格だから
点数はあくまでも目安なんだよね
椅子取りゲームですよ‥
今年は夏休み10連休とか、9月は3連休2回とかあるから
ここから本気出すチームがいると思うとはらはらする
引き続き地道にやるだけデス
でもよく頑張ったね
おいで、ちか
だって、みんな頭良いんだもん
どんなにアリな点数とっても自分を信じられないもん
でも、今日はゆっくり真司さんの所にいく♪
でも、ちかだって割と賢い方じゃないのさ～
なんだかこうするの、久しぶり
ちか、よく頑張ったね
ちゅっ…
ほんとだね
やっと歯磨きいっしょに出来そう
ちかからもイタズラ出来そう笑
ぜひちかからもイタズラどーぞ
でもまずは、おっきくて柔らかいお胸を久し振りに確かめさせてね
深い谷間に顔を埋めて、お風呂上がりのいい匂いを堪能しちゃいマス
おひげもちくちくするかな
でも、こういうの本当に久しぶり
そして大好き
膝で真司さんの反応確かめちゃう
真司さんが ちかの手を連れて行ってくれるのが嬉しい
戸惑ったりなんかしないよ
かわいい乳首をくにくにして、ちかの反応を確かめちゃうよ
もう片方のは舌で舐るみたいにして
ちかのおっぱい、大好き
おっぱい大魔王笑
真司さん、今更だけど頂点攻めたい派なの？
底辺盛り上げたい派？
いままで余裕なかったから聞けるこの時間が楽しい♪
下から持ち上げつつお口で乳首を可愛がりたくなるかな～
だから今夜は、ちかが上になってくれるといいかも
あ、でもまだまだ準備足りない感じ
ちかもがんばって、ちゃんと僕のをおっきくして？
上に乗って、徐々に顔をずらして
ちょっとだけぱくでとする
下から上に筋をなぞるの
なんとなくいけそうだったら、ちかの入り口に真司さんを押し付ける
上からちかに抑え込まれて、早くっておねだりされてるみたい
ちかの入り口、お指で確かめるね
ぬるっと呑み込まれて、中がもうあったかい
僕のもちかの手でだんだん硬くされてる
ちか、もう、ほしい？
だって久しぶり
早く、きて？
ゆっくり入るね
ん…っ
やっと帰ってこれたカンジ
ちかのここ、とろとろで気持ちいい
上からちかに覆いかぶさって、ワガママに腰が動いちゃうよ
ちか、強くしがみついて
今夜はちかのこと、いっぱい愛したい
今までは奥が痛かったけど今日は無い
入り口も割かれないよ
中でゆっくりちかの壁を確かめながら
お指でちかの入り口の小さなトコも可愛がって
ちかの鳴き声はキスで塞いじゃう
ちか、上になって？
ちかの気持ちいいように動いて
ちかが上からで遊んでいますように
限界がきてる
かわいい声、聞かせて
ほら…
全然足りないけど
また、こういうことしたい
脚の奥、動いてるよ
ちかのカラダの動きに引き込まれて、僕も、いきそうだよ
ちか、ちかの中に、出していい…？
このまま眠る
夜中に足の間を洗ってもらうために真司さんを起こすの
ちか、限界
くったりしたまま、ここでお休みなさい
明日、伝言する
おやすみなさい
ちか
また明日ね
(以下、空室です)
お部屋併設の露天風呂に行っちゃう？
（服を脱いで、髪を鳥さんのクチバシみたいな髪留めでくるっと結わえて）
ふぁ～、檜の香りと秋風が気持ちいいーー
って思ったら服脱ぐの早っw
しかも髪型大好きなやつ。これは誘われているぞ…w
(自分も脱ぐとパンツを脱いだとこでパチンって音がして勃っちゃってるw)
もう8月も夏も終わりだね。
今年の夏は莉緒たんと出会えた素敵な夏だったな。
(2人で檜風呂に入って足だけに付けて風呂の縁に腰掛け景色を眺めて秋風を体に感じる)
なんなら大人の莉緒たんをお目にかけましょうか？
本気になったら私だって出来る子なんだからねー！
なんて言いながらも2人して露天風呂だし（笑）
（湯船の縁に座ってパシャパシャお湯を跳ねさせて）
うん、今日で8月お終いだね。
今年の夏はどうだった？
...って、どうしたの？そんなこと言われたら、すっごい意識しちゃうじゃん。
いつも見てるのよりアダルトでセクシーな莉緒たんを隠し持ってたの？w
意識してくれないのは寂しいなぁ。
今年の夏は素敵な夏になったよ、莉緒たんもそう思ってくれてる、かな？
(手を繋いで横にいる莉緒たんの顔を見る)
今もう…大人に莉緒たんを感じてるよ。
(くるんと結った好みの髪型、たゆんと豊かな胸、何度も求めたくなる可愛らしい唇
見た目だけじゃなくて莉緒たんには全部を晒してもいいって思えるほど心を許してるって思える)
見てみたいって思ってくれる？
私はいっぱい見たい。あっくんのこといっぱい知りたいなー。
（部屋付きの照明を極力抑えた露天風呂の中、2人でお湯の中に浸かり淳史さんの広げた足の中にすっぽりと埋まって、背中に淳史さんを感じて）
もうこの温泉気持ちよすぎだよねー
（後ろを振り向いてあっくんの唇に自分の唇を重ねて）
（自然と置かれていた淳史さんの手が、胸の下から救うように両方の手で弛みを楽しみ）
少しずつ、こうやって会って何気ない会話して…愛してることも確かめ合いながら、ね？
(温泉に浸かって後ろから抱っこしながら優しく胸に手を添えて)
お餅みたいにムニムニだ…w
(両手で軽く指を沈めた乳房を外側に引っ張って膨らみを離したり、押し付けて谷間を作ったりして遊んでる)
ね、莉緒たん…パイズリしてほしーな…
先っぽ舌でぺろぺろしながらするやつ。
ごめんね！ちょっとバタついちゃった。
でももう大丈夫だから待っててね。
待ってるからゆっくり書いていいからね。
あっくんのこと、大好き。
（後ろを振り向いて唇を重ね合わせて）
（優しく重ね合うキスから、求めていく深いキスに変わっていって）
はぁ、っ...。おっぱい、感じちゃうから、ダメって、
（豊かな胸を覆うように下から揉みあげられて、指の間に乳首を挟まれると優しく乳房を撫でる仕草とは対照に突端はキツめに刺激を加えられて）
あっくん、おっぱいで欲しいの？
（クルリとあっくんの方を向くと、とろんとエッチな顔つきのあっくんと目が合って）
いっぱい蕩けよ？
今日はあっくんがいっぱい欲しい。
（自らおちんちんを胸に添えて、両方の乳房を真ん中に寄せて）
あぁ、挟まっちゃったね。あっくんのおちんちん。
（上から涎を零して、滑るように）
（ゆっくりな動きから乳房の先にはみ出る先を舌で待ち構えるように舐め上げる）
ここからはもう大丈夫。あっくんだけの莉緒だよ。
あと、今日は絶対に寝落ちしない！
あっくんと最後まで気持ちよくいきたいよー
あっ…莉緒たんのお胸に…んあっ
(胸の谷間にパクリと食べられるように挟まれるとぶるるっと気持ち良さに震えて)
莉緒たんにね、見てほしいの…
いつも莉緒たんの中にね、せーえき出すのすっごい勢いで、いっぱい出ちゃってるの
昨日出してないから…おっぱいでシコシコされてせーえきどぴゅってするとこ見て欲しい
それを見てね、莉緒たんに中出ししたときおまんこの中でどんなに出しちゃってるかもっと感じて…
(肩を掴んで腰を振ってたぱん、たぱんっと巨乳をるおまんこに見立てて谷間に擦り付け)
あっ気持ちいっ…莉緒たんっ…
んぁっ…ひぁっ…いく…
(谷間からニュッと顔を出したおちんちん、噴水みたく線のように塊になった精液が
ドビュルッ！ドビュルッ！！と莉緒たんの額に届くほど飛び上がって
白い液の塊がぱちゃっ、ぱちゃっ…と莉緒たんの額から鼻、頬、そして首と胸まで真っ白にべっとりと汚す)
はぁ、はぁ…きもちい…かったよぉ
いっぱい出ちゃった
大丈夫だよ、俺も待ってもらったもん。
今夜はいっぱい愛し合おうね。
寝落ちしたらしたで、俺も頑張るけどねw
寝落ちしたら素敵なお仕置きも付いてくるよーw
莉緒のお胸の中で、挟まりながらにゅるんにゅるんって...先っぽがお汁いっぱいで、莉緒のお口に付きそうだよ？ これってわざとなの？
（舌を伸ばして、ようやく届く先だけに精一杯舌先を伸ばして）
あっくん...ッ、
（溢れるあっくんの透明なお汁が、胸の間に挟んだおちんちんから大量に溢れて、それが潤滑油になってたぷたぷ揺れるおっぱいとおちんちんに纏わりついく）
ぬちゃ、ぬちゃって、音が...すごい。
あっくんのおちんちんが、大きくなって、先からいっぱいお汁零してる...っ、
いやらしいく、ビクビクして...もういっちゃうの？
いいよぉ、いっぱい出して！受け止めたい！
（見つめていたおちんちんの先から勢いよく白濁の液が飛び出して）
あぁ、あっくん、いつもこんな風におまんこの中に出しちゃってるんだ！
（自分の顔についてることに気づかず）
あっくんの、いっぱい飛び散っちゃったね。
お掃除しないと。
（まだ吐き出し続けるおちんちんを口に含めて、びゅるって勢いよく出す精液を残さずに飲み干して）
うん、愛し合いたい。
あっくん、大好きだよー。
素敵なお仕置きってどんなん？気になって寝られない（笑）
あっくんって夜強いの？そんなことないよね？
体大丈夫？しんどくない？
(真っ白な顔で丁寧にお掃除フェラをしてくれる莉緒たんの頭を撫でながら
出した精液を全部舐めて飲んでもらって)
今度は莉緒たんの番…だよ
(立ち上がらせると縁に手を突かせてお尻を突き出させる)
パイズリとフェラで莉緒たんがえっちになっちゃってるかな
(お尻を掴んでアナルとおまんこを広げるとそこに口をつけて)
んっ…ぷじゅ…ぐちゅるっ…んま…にゅる…んん、なにこれ…びちゃびちゃになってるじゃん
(お尻の穴とおまんこ、クリ全部を隅々まで舐めるように濃厚なクンニをしてあげる)
莉緒たんがいやじゃなければね…んぷ
今度お尻もしてみたいな。
(舌先でアナルのすぼんだシワんチロチロって舐めて誘ってる)
莉緒たん…ハメハメしたいな…
心配ありがと。
夜は強い方だよ、でも寝落ちするときはしちゃうしそこらは意外と遠慮なく寝落ちするから無理はしてないつもりだよ。
莉緒たんも眠いときは中断でもいいから遠慮なく言ってね！
（脚を開いて、濡れたおまんこを見せびらかせると、腰を掴んで立ち上がるように促さられて）
（白肌を突き出して、その奥の赤く腫れた膣に淳史さんを呼び込む）
んっ...あっくん...っ欲しかったよ... っ、
ひくひくしちゃってるところが、欲しいって言ってる
（開いた脚に入り込んで、赤く腫れたビラビラは優しくでも挿し込む先は固く尖らせて）
ん...っ、ねっとりクリちゃん這わせるの、ダメっ、気持ち良すぎ...でも、優しくク吸ってほし、い
（淳史さんをの頭を抑えて、自分から押しつけるように充てがうと、ビクンビクンっと身体がはねて）
ぁあっ、っ、そこ...きもち、いい！
（身体をくねらせながら、舌の先を奥へと誘導して）
もっと、奥に... ！吸って、ほし、っ！
（ドクン、ドクンっと大きな痙攣に襲われて）
あっくん、...っ！
あっくん、ありがと。
本当はちゃんとおやすみって交わして眠りたいんだけど、どうしてもあと1レス欲しい！って欲張った結果があぁなっちゃうんだよね。
でもあっくんに救われたかも（笑）
>意外と遠慮なく寝落ちするから無理はしてないつもりだよ。
遠慮しないでね。無理しないで仲良く深まっていきたいから。
(クリをぺろぺろ舐めた後、強めにぢゅるるるっと吸って莉緒たんの体を何度も何度も痙攣させる)
そうだよ…おまんことおちんちんで赤ちゃん作るんだから…
このヌルヌルになってる莉緒たんの変態さんおまんこの中で、おちんちんいっぱいいっぱいズプズプグチュグチュしないとね
(立って腰を掴み、完全に勃起は回復したおちんちんをジュクジュクに仕上がったおまんこへ塗りつけながら)
莉緒たんいくよ…赤ちゃん作るセックス、しよ？
(腰を掴んでぐぷぷっ…と滑らかに、狭い中を大きく広げて太さのあるおちんちんを莉緒の中に根元まで入れ)
好きだ…っ…莉緒たん
(背後から抱きつき揺れるEカップをグニャグニャに揉みしだきながら)
(莉緒たんのお尻に腰を強く当てて、パンパンって露天風呂の外にまで聞こえる激しい音で大好きな莉緒たんに夢中になってセックス)
欲張っちゃうよねーわかるわかるwだって少しでも長く一緒にいたいんだもんっ
莉緒たんが側にいるっていつも感じさせてくれるから
寝落ちでもね、寝ちゃったなりでレスして楽しんでるんだ。莉緒たんもだと思うけどw
でもお互いリアルの用事やお仕事とかそこは優先するようにして影響しないようにしてあこうね。
そうしたら安心してもっと仲良く深めていけるよ。
つっ、ダメ...何も考えられなくて、きもち、いい。
このまま、あっくんのが、全部欲しいの。
（立ち上がるように促されると、淳史さんに後ろを向けて、背中を抑えられると自然にお尻が突き出て）
ッ！あっ
（振り向くと腰を掴んだまま身を沈めてきて）
っ、ッはぁ...っ、んっそれ...、やぁ
（入った瞬間から、淳史さんを求めて膣壁が締め付けて、隙間もないピッタリとくっついて動くおちんちんに擦られて、蜜が溢れて）
っ、だ、め。。我慢するの、無理。
あっくんとセックスきもちよくて、ごめん...全然うまくできない。
あっくん、好きっ、ぁ、っいっちゃうよ...
莉緒…俺に見せてイクところも…お腹の中で俺の赤ちゃん出来てるときの顔も
セックス毎日しないと莉緒のことばっかり考えちゃうよ…
もう離れられなくなってる…ううん離さないよ
(抱きしめ片手を結合部へクリを触り、片手を乳房の頂上を指でしぼりあげる)
莉緒…中出しするよ…さっきのせーし出てたの思い出して、いくよっ
(振り向きキスさせて動物の交尾みたく莉緒の足がガクガクになるまで激しくパコパコ突いて)
んっ…あっ！！種付けびゅっびゅっ…出るっ
(ヌルヌルおまんこの奥へグリッと押し当てて莉緒の子宮の入り口に押し付けたおちんちんが
自分の子種のはいった精液をどびゅっ！びゅくんっ！！とさっきと同じくらいの量を中出しする)
はぁ…ひぁ…はぁ、はぁ
(中でどくんっ、どくんっとまだまだ子種が莉緒の中にで続けて)
大丈夫…？
(ゆっくり抜いて白い液体がおまんこから垂れて)
お布団行こっか？
でもって、待ってる間は待ってるけど、待てない時はやっぱりこちらも寝落ちちゃう。
そんなスタンスでいいの？
だったら私もすっごく幸せだよ。
あ、あと、寝落ちしちゃった時にもらえた伝言もすっごく嬉しかった。
仲良くしていこうね、あっくん。
ずっと仲良くしたいから大事にするね。
そんなスタンスでいいんじゃないかな
寝落ちをネタにお仕置きプレイだーとかも出来ちゃうわけだしw
伝言は嬉しいよね、自分も起きたあとに莉緒たんがスレ閉めててくれるの見て朝に惚れ直すという今日この頃ですw
こちらこそ末永くよろしくね、結婚してくださいw
あっくんの息遣いも、気持ちいいって感じてる声も、堪らなくキスして伝えてくれるのも全部好き。
もっともっと欲しくなっちゃう...私、あっくんにはすっごく独占欲強いかも。
こうして絡めてても、もっともっと私の中に来てって、。
ぁぁあ...っ、ん
（背中に回した手を自分の方に引き寄せて、首筋にも鎖骨にも吸い付いて跡をつけて）
（激しい打ち込みに腰が管化されそうに思っても離せなくて）
（激し“打ち付けの後せーしが放出されているの感じて、その度にビクっと身体が跳ねて）
ん...っ、お布団、行きたい、このまま。淳史さんと一緒に眠りたい。
きゃーー！何気にプロポーズw
もぅーあっくんてばー（笑）
あっくん、ありがと。
(繋がったまま抱っこして、要は駅弁の体位で莉緒たんを持ち上げてあげる)
挿れたままなんて幸せすぎだよ…
(抱っこして露天風呂から歩いて戻る際も、ゆらゆらも揺れおまんこからは中出しした液体が漏れて下にポタポタ垂れ)
(優しく背中から下ろすと肌を欲しがる濃厚な身体中へのキスを始め)
愛してる…莉緒たん…ちゅっ…んふ
俺も莉緒たんを俺だけのものにしてたい
(体を動かすと、挿入しっぱなしの部分がぬちゃっ、ぬちゅっとおちんちんの往復を再開してしまう)
さりげなくねw
今度指輪を持ってきますw
こちらこそありがとね
遅くまでいつもありがとうね。
(繋がったまま布団をかぶせて上から抱きついて)
(首元に数カ所キスマークを残して)
ちょっと重いかな、今夜はこうしてたい
好きだよ莉緒たん、愛してる。
また明日ね。おやすみなさい)
以下空き
お忙しい時にすみません。
ものすごく無理させてるようで胸が痛い…
でも嬉しいです、早く会えるのは。
１分でも早く会いたいから。
ってこんなこと言うから、また誠様が無理しちゃうんですよね。ごめんなさい
愛する人のためにする無理は辛いことじゃないから大丈夫。
俺も少しでも早く奈々に会いたいから、俺のためでもあるしｗ
でも、遅刻は遅刻。
遅刻してごめんなさい、奈々。
それに、昨日伝言で言ってたが…俺の疲れは奈々とは無関係やからね。
むしろ奈々は俺の疲れを癒してくれている存在なんだから。
これはマジやからね。
やから、いつも会ってくれてありがとう。
昨日俺も久しぶりに夜空見たよ♪
綺麗だったね！
お願い事もちゃんとした。
精神的には癒しになれてる部分はあるかもしれませんが、時間的には…ね。
夕方までに終わらせたらいい仕事を私のせいで13時までに終わらせないといけないし。
やっぱり無理はさせてると思います。
だから胸が痛むのです…
そう、今日言おうか迷ってたんですけど…
私は願い事かなえる方法を1つ思い付きましたよ。
でも願い事も叶える方法も秘密ーw
あ、私の願い事…ですよ。誠様の願い事は知らんw
誠様は叶える方法、全く思い付きませんか？
これも以心伝心で無理かな。
胸を痛ませることないよ。
大丈夫、奈々。
ありがとって思ってくれてるだけで、十分やからね！
叶える方法！？
まじで？そんなことできるの？
めっちゃ気になるんやけど…そろそろネタバレするかー？
願い事も叶える方法も、ほんまめっちゃ気になるｗ
以心伝心で…むむむ…なんだろう。
また問題を与えられてしまったｗ
あ、こないだの答え…昨日星見ててビビって降りてきたから言うわ。
星空見るまでは、ちゃう答えを言おうと思ってたんや。
答えは、俺の指！
最中に、奈々の口に指を入れる。
どうだ！！
なので無理はしないでくださいね。ほんと、無理は続きません。
私が筋トレ続かないから、無理は続かんこと実証されてますし。
あれ？誠様が叶える方法全然思い付かないなら、私と違うのかな。
だとしたら願いを叶える方法は使えないかなー。
私、ネタバレなしでいくつもりだったんですけどねw
あ、私、ものすごい悪知恵働くんですよ。だからこすい思い付いたのかも。
誠様ももう少し考えてくださいw
ネタバレは…しない方がいいと思うなぁw
そんなことより！誠様、すごい！
大当たりです！
よくわかりましたね。絶対無理だと思ってたー。
星空見るまでは何だと思ってました？
奈々もだよ？俺と奈々はずっとずっと一緒だから、ゆっくり二人で歩もうね。
いや、俺がアホなんやわ…。
願い事はたぶん同じやのに、そんな方法まったく思いつかんだけやｗ
俺ももう少し、無い頭使って考えてみる！
ネタバレは…そうやんなｗ
うん、奈々の言う通りや。
やったーー！！！！
まじで嬉しい♪
星空見るまで…それ、いる？ｗ
えっと…行為中にクリを触る…です。
でも、それはしてないよなーって思ってて…。
いや、したのかな？
してないような…したような…ってずっと迷ってたんだ。
んでしっくりこないまま星空見てたら、ピコーン♪
って閃いたのだｗ
誠様と私が似てるってことは、あなたもこすいはずだからw
ま、いいや。私、そのうちヒント出すと思うんですけど…。
その時は事前に伝えますね。
行為中にクリを触るか…たぶんしてないかな。そして私はたぶんそれは好きじゃないと思います。
それはしてもらわない方がいいかな。
ほらほら、温泉にしたのには理由ありますよね！
いいですよ。アイマスク持参して来ました～
いや、ちょっと純粋な頭になりすぎてるみたいやな。
俺もしっかり方法考えるわ。こすい考えかたしてみよう。
そのうちのヒントはありがたい！
事前に教えてちょ♪
それはしてもらわん方がええか、覚えておこうｗ
当たって良かったわ♪
ドキドキもんやった。
温泉にしたの理由ありまーす！！
こ、ここは素直にアイマスクした方がいいのかな。
（受け取ってアイマスク装着）
なーんも見えないから、前みたいに連れてってねｗ
（服を脱いで全裸になる）
(誠様がアイマスクしたのを確認して)
私も脱ぎますね！
そして…手を引っ張って…どこに連れて行こう？
洗い場でいいのかな？
(誠様をお風呂のイスに座らせて)
体、洗ってあげます♪
タオル！タオルでね！
(タオルに石鹸をつけて、誠様の背中をごしごしと…)
他に洗ってほしいとこあります？
どんな返事がかえってくるかは想像ついてますけどw
ち、ちがーーう！！ｗ
気持ちいいけど！気持ちいいけども…っ！！
（背中をごしごしされながら）
奈々、俺はご主人様だぞ？
それに奈々の問題に見事正解したんだぞ？
つまり今日の俺は何をしても、どんな命令しても…許される！
だよねー？ｗ
でもまあ、奈々の感触だけ味わうのも楽しそうだからアイマスクは付けててあげる。
それじゃあ、背中…もっかい洗いなおしてもらおうか。
ぜーったいこういう返事が返ってくるやろなって思ってた通りの返事過ぎてw
私が書いたのかと思うくらいです。
そうですね、タオルはダメですもんね。
(自分のお腹、胸、腕に石鹸をつけて)
じゃ、私の体で洗いますね。
じっとしててください…
(石鹸で泡だらけになった胸やお腹を誠様の背中にこすりつけて)
これでいいですか？
他に洗ってほしいところはあります？
お茶目な奈々にゃんめー。
俺の心をもてあそびやがってからに…ｗ
そうそう…おおおぉー！！
すっごい気持ちいい…これは最高の贅沢だ。
奈々のおっぱい、むにゅむにゅ…はぁ～すげぇ…。
それでいい、それでいいのよ。
（にやにやしながら）
んじゃ、次は俺の両腕、お願いしようか。
(誠様の右腕を持って、まっすぐ横に伸ばして)
うー…これでいいのかな？
(両方の手のひらにいっぱい泡をつけて)
(手のひらでまっすぐ伸びた誠様の右腕をこすっていく)
左腕もこんな感じでいいですか？
どんな返事がかえってくるかは、また想像ついてるので、１人2役で次のレスも書けるのですが。
とりあえず一度お譲りしますね。
奈々たんのおてて…めっちゃ気持ちいいわぁ…。
って、違うやろーって！！ｗ
よっしゃ、もう奈々たんに辱めの罰を与える。
（アイマスクを外す）
こっからは、じっくりと奈々のこと見ててあげるよ。
それじゃあもっかい…ご主人様の右腕を洗ってもらおうか。
また恥ずかしいやつ…どうしよ、ドキドキしてきた。
(自分の太もも、股を泡でいっぱいにして)
(まっすぐ伸びた誠様の右腕に跨がって)
これ、ですよね？ご主人様がご希望のやつは…
(腰を前後に動かしながら、誠様の右腕にこすりつけて)
濡れて来たら…ご主人様の腕を汚してしまうけど…
すみません
ほんとは俺に見られたくてイタズラ心出しちゃったんじゃないのｗ
もっとドキドキさせてやる。
めっちゃ罰与えるから覚悟しなよ奈々。
（恥ずかしがる奈々を見つめて）
そうそう…。
あぁ…奈々のおまんこ、柔らかくて熱くて…気持ちいいよ。
奈々のクリトリスの形がわかるぐらい、しっかり擦りつけてね。
でも、濡らして汚しちゃだめだよ？
体洗ってるだけで濡らすとか、奈々はそんなやらしい子じゃないよね？
でも大好きな人には全部見て欲しい気持ちも少しはあるのかな。
少しずつ興奮してきてるし…
ん、誠様の腕が敏感なところに当たるので…あ、んんっ…
ごめんなさい、濡れてきそう
(腕を洗う為でなく、快感を得るために腰の動きが早くなり)
はぁ…はぁ、ん…私も気持ちいい…
俺が引いちゃうぐらいやらしい姿見せてくれていいんだよ…。
ん？奈々、変な声出てるよ。
どう考えてもそれ…俺の腕でオナニーしちゃってるよね？
そんなに腰振っちゃって…エッチな子だなあ。
このままいくとこまで見ててあげるよ。
でもこうなると絶対負けるのは私なんですよね…
ん、いっぱい濡れて来た…
はぁ、ん、んっ…誠様の腕でいかせて…
(腰の動きがどんどん早くなると、エッチな液が誠様の腕を濡らして)
あぁ…ん…あぁ…もう、いく…
(秘部とクリを腕に強くこすりつけると
熱い液が体内から一気に溢れてきて絶頂を迎えて)
あうっ…いくっ！んんっ！ん…
はぁ、はぁ…ごめんなさい…
もう…体洗えません…
誠様のおちんちん、すぐに欲しくてたまらないです…
奈々と俺って…前世でも愛し合ってたんじゃないかな…。
あぁ、奈々…いっちゃったね。
これじゃあ洗ってくれてるのか、汚されてるのか…わからないなぁ。
でも奈々のエッチなオナニー姿見れたからいいけどね。
まだまだ洗うところいっぱいあるよ？
それなのにもうご褒美のおちんちん欲しいんだ？
それじゃあ奈々の大好きなおねだりしてごらんよ。
どんな体位で、どこに、なにをほしいのか…。
誠様、前世とは奥が深い…
おねだり…ですよね。ドキドキで心臓痛い…。はぁ…。どうしよかな。
ご主人様、立ったままバックで…
後ろから私のおまんこに誠様のちんぽを入れてください…
(壁に左手をついて立ち、右手で自分の秘部を広げて…誠様が入れてくれるのを待つ)
奈々、めっちゃくちゃ…愛してるで。
神様に感謝ではあるけども…どうなさることやらなぁ。
立ったまま後ろからか…いいね。
可愛い奈々が全裸の恰好で上手におねだりしてくれたことだし、ご褒美あげようか。
そのまま、いや…もっとこうやって…ずっと自分で広げたままでいるんだ。
いいね？奈々。
（壁に奈々の頬をくっつけて、左手と右手両方を使って秘部を広げさせる）
それじゃ…遠慮なくちんぽ入れさせてもらうね。
あぁぁ、すっごいぬるぬるじゃないか…おぉぉぉ…。
（ゆっくりと挿入していく）
ほら、奥まで入ったぞ…奈々の望み通り。
(誠様のおちんちんが奥まで挿入されると、快感が一気に押し寄せて)
あぁっん！ん…すごい感じるぅ…
(両手で秘部を広げたまま、腰を左右に振るように動かし)
ん、すごい奥まで…入ってる…
はぁ、はぁ…また…いきそう…
(誠様の動きに合わせて腰を振り快楽に身を任せて)
(喘ぎ声は大きくなり絶頂が近づく)
あんっ！いくっ！
(体を大きく痙攣させ、倒れそうになりながら壁にもたれかかり)
このまま…誠様もいってください…
こんな奈々が見れるなんて、うっ…すっごく嬉しいよ…。
お尻の穴まで丸見えの奈々…すっごいえろい…んっ。
興奮しすぎて、おかしくなっちゃいそう。
あぁっ…はぁ…ぁぁっ。
（奈々と動きを合わせて、腰を振る）
奈々のいったばかりのおまんこで俺もいくよ！
中にいっぱい出すからね…奈々…はぁ…ぅぅっ…ぁっ。
（壁にもたれかかる奈々に対して、乱暴に腰を振り続ける）
いくっ……うぅぅっ！！
（体を震わせて、大量の熱い精液を中に注ぐ）
はぁっ！！…はぁっ！！…ぁぁっ…ぅっ、あぁぁ…。
（挿入したまま、奈々を後ろからギュッと抱き締める）
奈々…愛してるよ…。
すっごい気持ち良かった…はぁはぁ…。
ううっ！あうっ！いくっ…
(誠様の精液が体内に入ってくるのを感じて)
(何度目かの絶頂を誠様と同時に迎える)
はぁ、はぁ…ん、私も愛してるよ。
ほんと出会えてよかった…
おねだり、別のパターンも考えてたのですが…
やっぱりまだ無理そうですね。
今はこれが限界です…
(誠様の方に向き直して、ぎゅーっと抱きつきキスを)
ちゅっ…ちゅ、大好きです…
ほんと、奈々が可愛くって興奮したよ！
愛おしすぎてたまらん。
別のパターンは大事に仕舞っといて、また別の機会に見せてね♪
ちゅっ…ちゅ…奈々、大好き。
（奈々を抱きながら、キスを返す）
よっこらしょ♪
（奈々をお姫様抱っこして）
このまま温泉入ってまったりしよっか。
（抱っこしたまま、お湯に浸かる）
別のパターンは深夜に布団の中で考えたやつなので…。ちょっとというかだいぶんハードル高いかな。
エロいというより下品なんでw
今のやつがもう少しスムーズにできるようにならないと、第2段階はきついなぁ
誠様、私に想像通りの返事が来たって思われるの嫌なんですねw
私も負けず嫌いだから、手の内読まれたくないんですよ。
私は誠様のそういうとこがすごく好きだし、会ってて楽しいんですよねー。
誠様のやることとか言うことが、いちいち「わかるわかる。私も同じ事考えてる」って思うことばかりだから。
で、１つ質問なんですけど…
誠様の願い事って何段階かステップ踏みます？
質問が分かりにくいな。
例えば餃子作ろうと思った時って、まず材料調べて買い物行って…って段階踏むじゃないですか？
そんな感じで段階踏みます？
めちゃくちゃ見たい…どうしよう、ワクワクが止まらないｗ
にゃ～ｗ
奈々には俺のことが全てお見通しやから恥ずかしいわ！
でも、だからこそ完全に身も心も委ねられるのかも…。
俺の全てを奈々に捧げてもいいって思ってるもんなｗ
奈々にだったら食べられてもいい。
何段階かステップ踏むかといわれりゃ…まあ踏むな。
そこにたどり着くまでに、まあ…踏む！
なんだこれ…餃子食いたくなってきた。
誠様、私に身も心も委ねてます？そんな風に見えへんw
私は委ねてるけど…
私の事忘れていいのは、仕事がめちゃくちゃ忙しい時だけですよ。
それ以外はずーっと私の事考えといてもらわないと困ります。
私はずっと誠様が心にいますよ。心の片隅に住み着いてる感じっていうのかな。
忘れたくても住み着いてるから忘れられない的な。
忘れたいと思ったことないけど…。
じゃ、もう１つ質問！
その段階の中で１番の難所は何段階目かわかります？
3日くらいにならんかのう…奈々たん。
くそう…いろいろ想像しちゃうぜ…俺の可愛い奈々がどんな下品なおねだりを…むふふふっ♪
ちょっとちょっとｗ
俺だって身も心も委ねてるよー！
仕事がめちゃ忙しい時でも忘れてないし。
なぜ伝わっていない、この思い！ｗ
難所は1段階目やな。
そこさえ乗り越えたらもうゴールやでｗ
せめて何ヵ月かは猶予くださいw
確かに３年待たすのは長すぎるし、そこまで待たしたら逆にもう言えない気がするな。
じゃ誠様の心の中にも私が住み着いてるのかな。だったらいいんだけど…
あんまり住み着けてる自信ないから。
あ、先に言うておきます。
習字、遅い時間からなので18時まで大丈夫です。
今日は私が締めますよ！今日こそ空室表示、ぜーったい忘れない。
あ、難所は一段階目ね。でもその気になれば何とでもなりません？ならない？
願い事ちょっと違う気がしてきたな。
まぁそれならそれでいいんですけど…
ただ違うかった場合、私がヒント出しても察してもらえないかも。
心の中に住み着いてるし、めちゃくちゃ領域取ってるでｗ
奈々がドーーーン！！
って感じで住み着いてる。
やからもう奈々がいなくなるとか無理やから。
心に穴が開きすぎて、抜け殻になってまう。
時間に締め、了解ー♪
もうこんな時間かー、やだなぁ奈々とずっとお話してたいのに…。
ってワガママｗ
難所って思ったけど、考えてみりゃ何とでもなる。
そうなると…難所はそのあとの方が難所かも…。
どうなんやろ…願い事ちゃうかったらビックリやなｗ
でも同じやと思うで。
それしか願わんと…思うんやけど…う～ん。
って絶対大丈夫ですけどね。
あと私、ドリカムの「やさしいキスをして」って歌も好きで泣けるんですよ。
私はフラれたらレイニーブルーとこれの２本立てで号泣ですね。
第１段階、難所といえば難所ですよ。
私、ここで誠様と遊ぶの大好きなんでねw
それと…ものすごく恥ずかしいお願いあるんですけど。
「奈々様、共に死ぬために戻ってまいりました」って言って。
一言一句間違わずに。
でも奈々は絶対大丈夫や。
「やさしいキスをして」なー！！
もちろん知ってるで、名曲やありゃ。
レイニーブルーほど、はっきり歌詞は覚えてないけど、えぇ歌やな♪
せやな、やっぱりそれや。
第1段階は色んな意味で…難所。
奈々様、共に死ぬために戻ってまいりました
伝言はあかん。絶対許されへんと思うから先に言うときますね。
誠様、ほんと音楽詳しいですね！やさしいキスをしてを知ってる男の人って少ない気がする…。
何かのドラマの主題歌でしたから、それで知ってる人はいるかも…ですが。
願い事、そしたら一緒なのかな。
じゃ誠様もなにかよい方法考えてみてください。全然焦ってないので。
ありがとう！ありがとう！
好きな人にこれを言ってもらうのも小さな願い事だったんですよー！
１つ小さな願い事が叶ったわぁ。
萌え死しそう…やばい、やばいです。
また言ってもらうかもしれないけど、よろしくお願いします。
次で落ちてくださいね！
また次に会えそうな日がわかったら教えてください♪ご無理ないようにね。
私は今夜と明日は2回伝言しますね！
そんなこと絶対にしまへん！100%断言できるね♪
詳しいまではいかんと思う…ｗ
奈々と好きな音楽が似てるんかもしれんな。
良い方法なー。
うん、ちょっと俺なりの方法考えてみるわ。
それと奈々が見つけた方法も一緒に考えてみる。
はしゃぎ奈々たん可愛いなｗ
また言ってほしくなったらいつでも言うてくれ！
俺は何かのヒントなのか？ってちょっと考えこんじまったじゃないかｗ
それじゃあお言葉に甘えて落ちるね。
俺も伝言するし、楽しみにもするね！
奈々、めちゃくちゃ！めちゃくちゃ愛してるで♪
一生俺のもんでいてくれな。
あとは歌ってる人の歌唱力かな。
夜、誠様を思いながらそういう曲を聴くことに今ハマってます。
あっという間に１時間経ちますよ。
このまえそれで伝言遅れましたもんねw
私が考えた方法ね！
パスワード使うんですけど…もうちょいひねろうかなって。パスワード使う…で何となくわかりません？
わからなくても全然大丈夫ですけどね。
とにかく焦らずゆっくり…です。
さっきのセリフはベルサイユのばらで私がキュン死したセリフです。
すっごく悲しい場面のセリフなんですけど…。
いつか好きな人に言ってもらおうと思ってたのに、この年まで来てしまって。
ほんとにすっごい嬉しいです♪
誠様も何か私に希望あれば言ってください。
今日、願いを叶えてもらったので私も何でもやります。
スカトロでも頑張る！露出は…誠様がお望みなら露出も頑張る！
遠慮なく言ってください♪
じゃ、次に会えるの楽しみにしてますね。
私もめちゃくちゃ愛してんで♪
ではではまた今夜、伝言板でね！
以下空室です。
まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1567416347/
>>948
スレ立てありがとうございます
布団に寝転んで悠を待ちます
スレ立てありがとうございます
お待たせ、場所ありがとうな
久しぶり
（布団の横に腰を下ろすと笑って髪を撫でて）
(手のひらに口付けてから腿に頭乗せ)
昨日悪かったな；
（身体を倒して額に軽くキスをして）
全然だよ、むしろ連絡くれてありがとう
遼くん
過ぎちゃったけど、おめでとう
（膝枕で愛しそうに頬撫でながら囁き）
…実際にはまだ過ぎてないから尚ありがとう
(小声で笑いながら項引き寄せて)
(そっと唇合わせ)
一個縮んだな
過ぎてなかったか！なら良かった…
（少し慌てるがホッとしたように笑って）
ん、どんどん良い男になってくね
（甘く重ねるだけのキスを何度も繰り返しながら合間に呟いて）
今年もおめでとう言えて嬉しいよ
ありがとう
俺も悠に祝ってもらえるのが嬉しい
(頬をくすぐり撫でて。愛しくて再度手に口付ける)
ありがとう
(指を絡めて起き上がり、腰を抱き寄せまた引き倒す)
ん…
（嬉しそうに笑って抱きしめ、布団に一緒に寝転んで）
遼、好きだよ
（髪に両手を差し込んで頭皮を緩くマッサージするように梳きながらまた唇を重ねて。舌先で唇をつつくようにして強請り、舌を絡める）
俺も知らんし、ん…
(入ってきた舌を絡めとりねろりと擦り合わせ)
(歯列をぞろりと舐め唇の裏側を舌先で愛撫しながら背中に手を潜り込ませる)
俺も。大好きです
…は、ンん
（久しぶりの深いキスにゾクゾクと快感が走り、自分も遼を抱き寄せると背中や腰にゆっくり手を這わせて）
ありがとう、うれしい
（たまらなくてぎゅっと抱きしめ、耳元でまただいすき、と囁いて）
年上ですげーしっかりしてんのにめちゃくちゃかわいくなる(笑)
(足先で甲から脛をくすぐり。そのまま膝入れ密着する)
…作戦？
(耳の縁に舌這わせ耳朶を甘噛みし。笑いながら尻揉む)
作戦なら優秀過ぎる(笑)
あーあ。明日休みならな
本当はもっと年上の余裕でだな、色々とリードして…ンっ
（ぼそぼそ呟いていると耳甘噛みされて身体がビクつき）
好きがダダ漏れなだけで作戦ではないです（笑）
なー、ゆっくりできるのに
（音を立てながら鼻先や頬にキスして）
そういえば台風大変だったね；
俺は甘えてもらえるのが嬉しい
(反応に気が良くなり耳の付け根をべろりと舐めてからまた噛む)
なら俺と張るくらい漏れてる(笑)
マジで何でわざわざ月曜にって感じ…
うちはチームで動いてるから昨日は調整諸々結構頑張りました
(頭出す笑)
（甘く歯を立てられると腰が痺れ、下腹が重くなるような感覚になり慌てて逃げるように顔を横向けて）
お互い様だったか（笑）
ニュースとか見てるだけでもうんざりするような行列だったよな…本当にお疲れ様です
ん、さすが俺の恋人は頼れる
（褒めるように頭撫でて笑う）
(向けられた耳をねっとり舐め上げ穴に舌突っ込むとうねうねと刺激しながら腰を両手で撫で下ろし)
幸い行列は不参加
こっちは一つの麻痺の他に与える影響規模がなあ…
でも災害系は少し過ぎるくらいの対策してもらった方が絶対いいよ
それをいかに早く伝えてもらうかが重要だけど
(気持ちよさげに撫でられ、少し眠気がでて)
あと一レスする(ぎゅー)
（触れられるところ全て敏感になってしまい、抗議しようとしてもすぐに甘い声に変わってしまいそうで口を押さえ）
あそこまでして出勤する意味があるのかって話だよな
着いたらもうほぼ仕事する時間なんてなさそうだし…
とにかく災害は無いに越したことはないね
ん、見送るよ
（ぎゅっと抱きしめ返して頬にちゅー）
寝るのが惜しくてつい(笑)
(垂れた唾液を舐めて腕枕し)
うーん…まあ会社的には一日休ませるよりは少しでも仕事させた方がってのも分かる
でも限度があるからな
こういう時はちゃんと上が無理ない方向で指示出してやらんとと思う。甘やかすとかじゃなくてさ
……、ここに挟みたかったー…
(ケツたぶむにゅむにゅ揉んで)
お休み。会えて嬉しかったよ
悠。大好き
落ちます
（腕枕してもらうとぐりぐり頭押し付けて笑）
そうだよな、一日休業にする事で少なからず損失が出てしまうんだろうし、そこも考えなきゃならないもんな
難しいところだね
俺だって欲しかった…次時間ある時に搾り取ってやる
（ぎゅーっと抱きしめて）
俺も会えて嬉しかったよ
大好き
おやすみ
落ちます
以下空室
お話だけじゃつまらないと思ったら遠慮なく落ちてくださいね
真斗さんは眠れないの？
いつもこの時間になると目が覚めちゃうんですよね
おやすみだと願いたいけどどっちでしょう
世間の3連休は全部仕事でしたから
連休中お仕事お疲れ様でした
どこかに出掛ける予定ですか？
世間と同じ休みだと、友人と約束したりできるけど
世間が仕事真っ最中の時に休みというのもいいですね
大きな駅のあるところへ出かける予定です
友人と予定は合わないですけど平日休みだと空いてるのがありがたいですねー
以下、空室です
昨晩は伝言ありがとうございます
さつきの伝言を読んでから、僕もうとうとしてしまいました…
昨晩はぐっすりと休めましたか？
待ち合わせ場所の次の準備、ありがとうございます
移動先を迷わせてしまい、すみません
鈴虫の鳴き声が微かに聞こえるような部屋、イメージ通りです
重ねてありがとうございます、さつき
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜は、最近お互いに気になっている映画のお話をしましょう。
この先の予定ですが、明後日が夜勤となってしまいました。
代わりにその次の日から明けを含めて三連休です
お仕事、お疲れさまでした
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
虫の声が聞こえるというリクエストでしたので、
人里離れた静かな場所が良いと思いました
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
なおきさまは、どんな映画が気になっていらっしゃいますか？
8日が夜勤、9日が明け、10日と11日がお休みですね
ラグビーW杯は盛り上がっているようですね
さすがさつきです
僕の分かりにくかったリクエストにしっかりと応えてくれています…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(お布団にお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
僕が気になっている作品は
『蜜蜂と遠雷』、正確なタイトルは忘れましたが『ロビンフッド』のお話、それから『ブライトバーン』
それともう少しあった気がするのですが、思い出しますね…
レンタルで観ようと思っているのは
『バットマンシリーズ』『ゴッドファーザー』
です
さつきはどうでしょうか？
はい、さつき
その通りです
昨夜の日本対サモア戦も面白うございましたよ
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
（抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（なおきさまが隣へ横になると、タオルケットを掛けて）
（なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて）
ロビンフッドの物語は、18日公開の『フッド・ザ・ビギニング』ですね
『ブライトバーン』は、11月15日公開ですが…これはホラー色も強そうですね…
来週末、12日から14日の間には、先週金曜日に公開された『蜜蜂と遠雷』と、
11日公開の『空の青さを知る人よ』というアニメーション映画を、観に行くつもりです
後者はミュージシャン志望の女子高校生と、その姉、
姉の元恋人、過去から来た姉の恋人が関わる物語のようです
11日公開の映画では、ハリウッド映画のリメイク『最高の人生の見つけ方』と、
『イエスタデイ』も気になっております
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて、脚を絡め返して)
『ブライトバーン』は育て方を間違えたスーパーマン 、という表現をされているようで、気になりました
『蜜蜂と遠雷』はストーリーもそうですが、音楽も気になっております
『空の青さを知る人よ』は上映前のコマーシャルで良く見かけておりました。
複雑な人間関係の中で、主人公がどのように考え、決めていくか気になりますよね。
あ、『イエスタデイ』です、僕もコマーシャルを見て気になっておりました。
『最高の人生の見つけ方』は、ハリウッド作品のリメイクだったのですね、知りませんでした…
12日以降に映画を観に行かれるのですね
一緒に観に行けると嬉しいのですが…また、予定を確認しておきます
これは、過去最高ではないかと思います
今回のワールドカップで、日本は初のベスト8入りをするのではないかと、
どきどきしながら観戦しております
ハリウッド版『最高の人生の見つけ方』は、旅をする2人が男性のようです
11日以降の上映時間が発表されたあとに決めますが、
『イエスタデイ』と『最高の人生の見つけ方』は、
時間が合うようでしたら、11日に観に行くかもしれません
ベスト8に過去一度もなく、いきなりランキング8位となると…本当に凄いことではないのでしょうか
それはこの後の活躍にも心躍りますね
11日は間違いなく休みなので
映画の上映時間がいいと良いのですが…
すみません、さつき
少しうとうとしております…
お部屋をお任せしても、大丈夫でしょうか？
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください
いつもありがとうございます、さつき
今夜はさつきとお話をすることができて、楽しかったです
映画の予定、会うと嬉しいです
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】
日本は2014年以降、2018年まで、だいたい10位から11位だったようです
また、ここ2戦は、過去の対戦で1勝もしていない相手に、勝ったようです
なおきさまの仰るとおり、凄いことだと思います
10月18日公開の映画では、『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督の『楽園』、
『カメラを止めるな！』の上田慎一郎監督の『スペシャルアクターズ』が気になっております
11日、何かご一緒に観に行けますと、よろしゅうございますね
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話しができて、私も嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】
次スレは、下記になります
まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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